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ゼロの激震
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ゼロの激震の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.43pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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まあ、フィクションだから200mのシールドマシンはスルーするが 新宿で噴火してるのに霞ヶ関でデモとか?外出無理なんじゃ? 対策本部の「いずも」への移動も遅過ぎだよね。 奥立とか香月のキャラが何か変。木龍の病気は必要? | ||||
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ゼロシリーズ3作目。 どの話も恐怖、絶望を煽るのはすごくうまいと思う。 ただ、絶望フェーズに入ってからの話のテンポが悪く、何となくさらっと解決されるので、最終的な読了感がすごく微妙な気持ちになる。 本作は地盤の話がやたら細かく書かれていて、執拗。また、終盤に政治家・官僚が核攻撃を当たり前の選択肢に考えるのはありえないと思った。 あと、場面の展開が何回もあるが、そのタイミングも内容も微妙でテンポが悪すぎる。 そして、シリーズ共通なのだが人物描写が弱く、主となる人物のすごさが全然わからない。何より、キャラ変したのかと間違えるくらい、違和感のある行動をいきなり取ったり、周囲の人物からの評価もいきなり変わってしまうので、設定が作りこまれていない。 序盤のストーリー展開がすばらしいだけに、作品を重ねれば良くなると期待しているのだけど、最後はいつも残念な気持ちになる。 | ||||
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ゼロシリーズを読んで面白かったので、この本も購入。 他のシリーズは、描写もリズムがあって想像しやすかったけど、これは説明が長すぎて萎える。 イマイチですな・・・。 | ||||
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スリルがあって一気に読める。しかし、荒唐無稽過ぎて情景をはっきりと想像できない場面が多く、「こんな感じかな?」と何となく想像しながら読み進めるため、リアリティに欠け、今ひとつ感情移入できなかった。 | ||||
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地殻変動で日本が沈没するという小松左京の「日本沈没」がもし発表されてなかったら、また藤崎慎吾の「ハイドゥナン」がなかったら、もっと評価が高かったと思うが残念。東京のど真ん中新宿が噴火し溶岩が噴き出したり、200メートルもの陥没を起こしたり・・・と見せ場は用意しているのだが、何せ詳細な説明が多すぎ読み続けるのが困難だった。終盤でいっきに盛り上がって行かなければならない場面でもまたしかり。☆2つにしているが、本当は☆3つとの間で2.5を付けたかった。 | ||||
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説明が多くて途中で読むのを諦めました。全体の話の流れが悪く感じました。 | ||||
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