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最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵
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最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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ネタばれですが、物語は若手芸能人がスキャンダルで事務所を解雇されやけになってるとこをヤンキーに絡まれそこを料理屋の店主に助けられるというありきたりなのですが、そこからが幽霊だの妖怪だの突拍子もない方向へ物語が展開していきます。 深夜食堂のファンタジーバージョンというような感じですかね。 読み応えやワクワク感があまりないですが軽くすらすら読み終えました。 | ||||
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典型的なラノベ。中学生には受けそうなストーリーとページ数の薄さ。 | ||||
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流行りの要素を詰め込んだ結果、それぞれの要素が薄く、読み応えがなくなった印象。 チャラい元タレント主人公、アニキ的料理人、眼鏡の「つくもがみ」だというロマンスグレー紳士と、 女子受けしそうな登場人物で固められているが、それだけで面白いかというと……。 ストーリーはごくありきたり。 料理のうんちくやミステリ要素、どんでん返しも皆無。 さっと読めてするっと理解できるライトさが最大の持ち味か。 キャラも構成も極度に女性向け。 男性読者が読むには不向きな本。 それを差し引いても三点ぐらいが妥当かなと思う。 | ||||
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読み始めてほんの数ページ目に誤植あり。 期待して読み始めただけに、がっかり感も大きい。 誤植は一箇所ではなく、校正がずさんなのかと思うと、物語そのものの印象も悪くなってしまった。 二巻目以降は、今のところ誤植には気づいておらず、内容もおもしろくなっていくので、 続きを読もうかどうか迷っている人には、取り敢えず二巻目までは読むことをお勧めしたい。 | ||||
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