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最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵
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最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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内容はともかく、文章を推敲する人はいないのでしょうか? 変な文章になってるところもあるし、『ナスを棒状にスライス』って、スライスは薄切りのことなので、意味がおかしい文になってたり。 自費出版ならともかく、角川でこれか、と思うと残念です。 | ||||
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他の方もおっしゃってますが、上梓当時流行り始めていた要素を全部突っ込んでがちゃがちゃしてる感。あと主人公の言い回し、章の終わりが「……」で締められているなど、ところどころ古臭さが鼻につく。 眼鏡が重要なキャラならもっと序盤で出すべきでしょうし…なにもかもが雑で唐突。 でも続刊も出てドラマ化もされるということは、世の中的にはこれくらい軽く読めるものが好まれているということなんでしょうね。 | ||||
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昨今ではやりの飯ものです。 そこにオカルト要素が加わるわけですが、ホラーではないのでその辺は怖いの苦手な人にも安心かと。 幽霊要素はすっごく軽いです、ほんと。なくてもいいような感じなのですがまあそこがウリなのでしょう。 ただ、主人公の性格を受け付けられない人は多いと思います。 嵌められた元芸能人と言っても、もうそこらにいる柄の悪いあんちゃんと変わりません。 嵌められなくても芸能界は駄目だっただろうなあという奴なので、同情する気にもならない。 とにかく喚く煩いの所謂「悪い方の王道転校生」タイプなので。 主人公の性格や喋り方が違ったらまだ読む気にもなるんでしょうが、作者さんはそこで失敗してるかな。 | ||||
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読みやすかったけれど、それだけ… 定食屋店主のキャラクターにはひかれましたが、主人公には共感できず、眼鏡や幽霊の必然性もわからない。芸能界と食べ物という好みの要素がなかったら最後まで読まなかったかもしれません。 | ||||
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読むのなら先ず期待をしないこと。 読み進めれば読み進めるほど、作者はどういう方向に進みたいのだろう?何を伝えたいのだろう?と、分からなくなり目が滑ります。 取り敢えず、あれもこれもと書きたかった要素を無理矢理詰め込んでみましたーって感じです。たらたらたらたら長くする必要のないと思われるところが長く長く書かれ、いやここもっとちゃんと書こうよ!って所がパッと終わっちゃったりして。 面白くてあっという間に読み終えるというよりは、早く読み終わって次の(別の)本にいきたいから早く読み終えると言う感じです。 シリーズもののようですが、この作品以降のものは読みません。 内容等深く考えずにただ何かを読みたいという方にはおすすめです。 | ||||
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他の方も書いてますが。 主人公がいつまでもチャラチャラしていて全く好感が持てませんでした。 根はいい奴とか色々あるのでしょうけど、やっぱり言葉遣いは大事だなと思います。 。 BL好きな人(の一部)には受ける設定かもしれません。 個人的に評価できるのは巻末に載っていたしょうが焼きのレシピだけです。 | ||||
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作者の書きたかったことがわかりません。 幽霊までならまだわかるけど、つくも神に至っては何コレ状態。 どこかで読んだみたいな話の寄せ集め。 いろいろこれから複線拾っていくのかもしれないけど、もういいかな。 | ||||
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主人公が口先ばっかりで頭が悪くて受け付けない。 チャラチャラした性格はキャラと言ってますが普通に素でしょ。 いちいち言い訳ばかりでとにかくイライラします。 というか切り干し大根くらい知ってるでしょ? どんだけ非常識なのかと呆れてしまいます。 話の前に主人公が嫌なやつすぎて読めませんでした。 | ||||
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BL + アイドル(ちょっと古いけどテニプリ) + 真夜中の●●(パン屋さんやらなんとかみたいな・・・) + 小野不由美のゴーストハント(あるいはそれのパクリの心霊探偵なんとか) = これ・・・ みたいな感じです残念なできです。 高校生や大学生が同人誌で書いたり、アニコミの平積みだったら許せますが、本屋で売るには完成度も内容も素人レベルで残念な出来です。 とにかくBLが読みてぇ~ 的な目的で買うのでなければ、あまりお勧めはできません。 | ||||
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霊感イケメンと幽霊とほっこり人情ものというカテゴリーです。 もう巷に溢れかえってる設定です。 まだこういう設定の本を読んだことがない、なんて方はいらっしゃらないのでは? 訳あり霊感持ちイケメン二人が深夜食堂を営んでるお話です。 主人公の元俳優を、このお店に行かせたかったのは話の展開上当然ですが、 かなり無理やりどん底に落とさなくてもという感じで、このお店に来るまでが「作業」という印象でした。 「可哀想」な人生歩んで「可哀想」な死を迎えた幽霊が登場しましたが、 分かりやすい「可哀想」の押し付けが少し気になりました。 作者はミステリ風な物を書かれる方ですが、これはミステリーではありません。 | ||||
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もう少し、食べ物や、調理している描写があるかと思って購入しました。 あまりなく、、幽霊とか、眼鏡とか、ファンタジーだったとは。 あまりおもしろくなかったです。 登場人物は、もこみちをモデルにしたかのよう。 期待とは大きく違ったので残念です。 | ||||
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食べ物の描写もお腹がすくようなものでもなく、登場人物も特に魅力的でもなく あ、ファンタジーだったんですね…で???みたいな読後感でした。 気に入った本は後から何度も読み返すタイプですが、この本は読み返すことはないと思います。 | ||||
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