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最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵
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最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全36件 1~20 1/2ページ
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定食屋店主、元イケメン俳優、付喪神そして幽霊 やってもいないスキャンダルで弱小芸能事務所を解雇されたイガ 地元に帰っても母や兄に話も聞いてもらえずやけっぱちになって若者に暴行をうけてたイガを助けてくれた定食屋「ばんめし屋」の店主夏神。 彼の元で店を手伝うイガが夏神と拾った眼鏡の付喪神ロイドと共に店にやってくる幽霊を何とか助けようとする。 幽霊の記憶にあった「だし巻きたまご」をイガが夏神に教えてもらいロイドと共に作り上げる過程が胸アツ‼︎ 誰かの特別になりたいって気持ち分かるな〜。イガは幽霊を救い自身も救われたのかも。 読んでて心がほっこりあたたまりました♡ 長いシリーズ、これからどんなことがあるのかな?楽しみ♪♪ | ||||
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生姜焼きね。私も作りますがこの本に載ってる通りに作ってみたいものですね。でも生姜焼き用の豚肉は高くって買えないのでねzz細切れなので蜂蜜を使うのは勿体ないですねzz生姜焼きにもお酒使うんですね。玉ねぎも美味しそうです。なので下ごしらえなしのこの本の味付けで作ってみようかなって。生姜焼き用の豚肉買えれば下ごしらえからちゃんとやってみたいですけどねzz奮発できる余裕あるかな?秋になるのでグラタン用に高いエビ買うのでね。今年は栗も買う予定だし。栗も高いですよねzz出汁巻き卵ね。私も作りますが上手に作れなくってやっぱりzzまたリベンジしないとね。卵焼きへたくそでねzzなかなかお料理の腕って上達しませんねzz今日は親子丼作りましたよ。お砂糖の代わりにラカントでね。甘味が足りなかったけど味の濃さはちょうど良かったです。玉ねぎとシメジとさやえんどう入れてね。お塩とお醤油にラカントと調理用清酒で味付けてね。結構美味しく感じましたよ。顆粒出汁も入れたらよかったかな?また来年かな。一週間に一度しか作らないのでね。昼夜兼用ご飯は今は温かい納豆蕎麦。葱買い忘れちゃって擦った胡麻だけzzお味噌汁も一緒に食べるから野菜は摂れるなって葱諦めzz来週の金曜日にはちゃんと買ってきて納豆月見そばにしますよ。今回は親子丼で卵摂ってるので月見はなし。朝は土曜から豆乳バナナヨーグルトもジューサーで作って飲んでてね。バナナまだ高いですねzzなので1本の半分だけ使ってね。果物は八朔。ビタミン大事ですよ。これから紫外線の季節でもあるし。顔のシミは取れないですねzz | ||||
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芦屋が舞台の小説で手に取るように景色が描写され、懐かしい思いと嬉しさで、次々起こる事件というか物語にはまり込んでしまいます。 | ||||
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内容はともかく、文章を推敲する人はいないのでしょうか? 変な文章になってるところもあるし、『ナスを棒状にスライス』って、スライスは薄切りのことなので、意味がおかしい文になってたり。 自費出版ならともかく、角川でこれか、と思うと残念です。 | ||||
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小さな食堂のお話ですが、主人公が成長していく姿がたのもしい。やはり人生は出合いである。 | ||||
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書店で見かけ、気になっていました。今回、読ませていただく機会を得ました。いやはや、思わず読み進めてしまいました。フィクション、でもストーリーの魅力、キャラの魅力、設定の面白さ、好みでした! | ||||
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この手のモノ?が好きです。骸骨に憑いてる幽霊とか。しかし眼鏡とは…。幽霊見える設定がなんかとってつけた感じがありますが(過去エピにもほぼ関係ない)眼鏡が可愛いので良いです。いっそ偽霊能者設定とかでも良かった気もしますが、グルメにしたかったのだよね。主人公の性格が…というコメもあったのでロクデナシなのかと思ってたら、良くも悪くも極ふつーの真面目な子でした(チャラいのはキャラ)。一心不乱に俳優目指してたとかじゃないからかな。 | ||||
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他の方もおっしゃってますが、上梓当時流行り始めていた要素を全部突っ込んでがちゃがちゃしてる感。あと主人公の言い回し、章の終わりが「……」で締められているなど、ところどころ古臭さが鼻につく。 眼鏡が重要なキャラならもっと序盤で出すべきでしょうし…なにもかもが雑で唐突。 でも続刊も出てドラマ化もされるということは、世の中的にはこれくらい軽く読めるものが好まれているということなんでしょうね。 | ||||
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最初は超傷心から始まったから重い話が続くのかと思ったら、すごく心温まる店主が出てきて、普通ではありえないメガネが出てきて主人公が幽霊を助ける。 料理好きは読んでもいいかも!料理で人を(幽霊をも)動かすことの素晴らしさが感じられる作品です! | ||||
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全くの初読み作家の椹野道流さんでしたが実は恥ずかしながら女流作家さんである事も知りませんでした。私はBL小説が苦手ですので男二人の主要キャラに内心怯えながら読んでいましたが結果は何とかセーフで安堵しましたね。速水もこみちさんにそっくりな主人公の五十嵐海里が誤解の女性スキャンダルの為に芸能界を追われて故郷の神戸では家族にも見放され、でも定食屋「ばんめし屋」店長の夏神留二に救われるのですが人情物の料理小説かと思いきや幽霊男にメガネ男ロイドと意表を突くキャラが出て来る異色の味わいに笑いあり涙ありで楽しめましたね。 | ||||
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昨今ではやりの飯ものです。 そこにオカルト要素が加わるわけですが、ホラーではないのでその辺は怖いの苦手な人にも安心かと。 幽霊要素はすっごく軽いです、ほんと。なくてもいいような感じなのですがまあそこがウリなのでしょう。 ただ、主人公の性格を受け付けられない人は多いと思います。 嵌められた元芸能人と言っても、もうそこらにいる柄の悪いあんちゃんと変わりません。 嵌められなくても芸能界は駄目だっただろうなあという奴なので、同情する気にもならない。 とにかく喚く煩いの所謂「悪い方の王道転校生」タイプなので。 主人公の性格や喋り方が違ったらまだ読む気にもなるんでしょうが、作者さんはそこで失敗してるかな。 | ||||
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ちょっとオカルトっぽいファンタジーで、料理も勉強になって面白かったです。 芦屋駅あたりなど、行ったことがあるので、懐かしく楽しく読めました。 続き読みたいです。 | ||||
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だし巻き卵食べたくなる(*'ω`*) ロイドが好きです。 ちょいちょいしみる言葉が嬉しいなぁ イガくんが、これからどうなるのか、またそっちにいく日は来るのか 全然関係ない検索から見つけてふらっとみたら、妙に心に響く感じだったので、また シリーズの続きをちみちみ見ようと思いました。 | ||||
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なれるなんてそんな簡単なことではないけれど そんな風になれたらやっぱりうれしいんだろうな。 この本を通してのカイリの成長ぶりがなかなか面白かったし 小さな相棒とのやり取りも最高でした。 1冊だけ読むつもりが続きを読む予定になりました。 | ||||
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とても軽く読め、楽しかったです。 是祖、他の作品も読むつもりです。 | ||||
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料理を題材にした小説家と思いましたが、挫折があり、幽霊があり、料理ありと、本の薄さから想像できないほど盛りだくさんな内容です | ||||
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ネタばれですが、物語は若手芸能人がスキャンダルで事務所を解雇されやけになってるとこをヤンキーに絡まれそこを料理屋の店主に助けられるというありきたりなのですが、そこからが幽霊だの妖怪だの突拍子もない方向へ物語が展開していきます。 深夜食堂のファンタジーバージョンというような感じですかね。 読み応えやワクワク感があまりないですが軽くすらすら読み終えました。 | ||||
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読みやすかったけれど、それだけ… 定食屋店主のキャラクターにはひかれましたが、主人公には共感できず、眼鏡や幽霊の必然性もわからない。芸能界と食べ物という好みの要素がなかったら最後まで読まなかったかもしれません。 | ||||
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典型的なラノベ。中学生には受けそうなストーリーとページ数の薄さ。 | ||||
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読むのなら先ず期待をしないこと。 読み進めれば読み進めるほど、作者はどういう方向に進みたいのだろう?何を伝えたいのだろう?と、分からなくなり目が滑ります。 取り敢えず、あれもこれもと書きたかった要素を無理矢理詰め込んでみましたーって感じです。たらたらたらたら長くする必要のないと思われるところが長く長く書かれ、いやここもっとちゃんと書こうよ!って所がパッと終わっちゃったりして。 面白くてあっという間に読み終えるというよりは、早く読み終わって次の(別の)本にいきたいから早く読み終えると言う感じです。 シリーズもののようですが、この作品以降のものは読みません。 内容等深く考えずにただ何かを読みたいという方にはおすすめです。 | ||||
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