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銀河市民



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【この小説が収録されている参考書籍】
銀河市民 (ハヤカワ名作セレクション ハヤカワ文庫SF)

銀河市民の評価: 4.13/5点 レビュー 15件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.13pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

バスリム大佐

雨が降ってた日に時間があったので、この本を読みきった。 ソービーの出自の謎を中心に展開していくストーリー。 後半特に展開が速くなっている。 個人的にはちょっとオチが弱いかなぁ。 でもバスリム大佐は格好いいなあ。
銀河市民 (ハヤカワ名作セレクション ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:銀河市民 (ハヤカワ名作セレクション ハヤカワ文庫SF)より
4150115176
No.1:
(3pt)

結構気に入ってます

奴隷として乞食(今は、この言葉は使ってはいけないんでしょうけど、本書ではそのまま書かれてます)に買われたソービーが、成長して奴隷制度に立ち向かっていく姿が書かれています。 ソービーの環境が激変していく様には驚かされますが。 なぜ、気に入っているかと言うと、「ソービーを買った乞食=とうちゃん=いざりのバスリム」の最後のせりふがとても優しくてじんときたからかな。
銀河市民 (ハヤカワ名作セレクション ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:銀河市民 (ハヤカワ名作セレクション ハヤカワ文庫SF)より
4150115176

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