獣の数字

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種別
長編
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あらすじ

1993年03月01日 獣の数字〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)

「あたしのパパが作ったタイム・マシンを見てくださる?」―ぼくの決死のプロポーズに、彼女は笑ってそう答えた。だがそれは単なるタイム・マシンではなく―。多元宇宙を自在に往来できる連続体飛行機だった。この画期的発明を狙う謎の異星人に新婚早々殺されかけたぼくらは、この飛行機を駆って時空を超えた逃避行へと旅立ったのだが…。円熟期を迎えたハインラインの力作長篇、待望の文庫化第一弾。全三巻完結。(「BOOK」データベースより)

評判

獣の数字の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

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獣の数字の総合評価:

10.00/10点 レビュー 2件。

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No.2
(5pt)

ゲイちゃん、かわいいです。

ゲイ・デシーバーは、コンピューターに属するかと思います。音声で命令を実行します。起動したり、終了したり、命令待機したりするときに、いろいろとおしゃべりするさまは、ガンダムのハロちゃんみたいです。ハロちゃんよりはお姉さんでがんばりやさんです。というか、大人の女性です。セリフはなかなかに、ユーモラス。登場するたび人目はばからずニヤリとしてしまいました。ハインラインのユーモア、あるいは異文化のひびきといいますか。いきなりのその何の脈絡もセリフはどこからくるんですか、ゲイちゃん、という感じで。ゲイはGAY。ワタクシめのつたない辞書によると意味は放とう、デシーバーはあざむく人、とか。正解は定かではありませんが、それもまたひとしきり面白がるに値することでした。
獣の数字 (2) (ハヤカワ文庫 SF (1012)) Amazon書評・レビュー: 獣の数字 (2) (ハヤカワ文庫 SF (1012))より
4150110123
No.1
(5pt)

ゲイちゃん、かわいいです。

ゲイ・デシーバーは、コンピューターに属するかと思います。音声で命令を実行します。起動したり、終了したり、命令待機したりするときに、いろいろとおしゃべりするさまは、ガンダムのハロちゃんみたいです。ハロちゃんよりはお姉さんでがんばりやさんです。というか、大人の女性です。セリフはなかなかに、ユーモラス。登場するたび人目はばからずニヤリとしてしまいました。ハインラインのユーモア、あるいは異文化のひびきといいますか。いきなりのその何の脈絡もセリフはどこからくるんですか、ゲイちゃん、という感じで。ゲイはGAY。ワタクシめのつたない辞書によると意味は放とう、デシーバーはあざむく人、とか。正解は定かではありませんが、それもまたひとしきり面白がるに値することでした。
獣の数字 (2) (ハヤカワ文庫 SF (1012)) Amazon書評・レビュー: 獣の数字 (2) (ハヤカワ文庫 SF (1012))より
4150110123
No.0
(5pt)

欲張りな物語かも

ハインラインらしい独特な愛があり、魅力的なコンピューターがあり、一見素朴で親しみを感じさせる主人公たちが、個性的な侵略者から逃げつつ、あきれるほど広大な宇宙を旅して歩こうというお話です。宇宙を多次元に捉えた世界観がパラレルワールドに似て私的には新鮮な印象です。もちろん、惑星や異星人の描写が独創的であるのはいうまでもありません。そして、もっともらしい専門用語でのシステムやメカニズムの説明こそは、SFをSFたらしめる、なんともいえない面白みではないでしょうか。
獣の数字〈1〉 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 獣の数字〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)より
4150110085
No.-1
(5pt)

欲張りな物語かも

ハインラインらしい独特な愛があり、魅力的なコンピューターがあり、一見素朴で親しみを感じさせる主人公たちが、個性的な侵略者から逃げつつ、あきれるほど広大な宇宙を旅して歩こうというお話です。 宇宙を多次元に捉えた世界観がパラレルワールドに似て私的には新鮮な印象です。 もちろん、惑星や異星人の描写が独創的であるのはいうまでもありません。 そして、もっともらしい専門用語でのシステムやメカニズムの説明こそは、SFをSFたらしめる、なんともいえない面白みではないでしょうか。
獣の数字〈1〉 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 獣の数字〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)より
4150110085

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