愛に時間を



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    4.60pt ( 5max) / 5件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []B
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1978年02月
    分類

    長編小説

    閲覧回数746回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    愛に時間を (3) (ハヤカワ文庫 SF (583))

    1984年11月01日 愛に時間を (3) (ハヤカワ文庫 SF (583))

    ※あらすじは登録されていません



    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    愛に時間をの総合評価:9.20/10点レビュー 5件。Bランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.5:
    (5pt)

    良かったです。

    大変良かったです。
    愛に時間を (海外SFノヴェルズ)Amazon書評・レビュー:愛に時間を (海外SFノヴェルズ)より
    4152020016
    No.4:
    (5pt)

    モラルなんてない!

    当然のことですが、昭和50年~60年代に発行されたものなので、神は黄ばんでいます。
    暇でしょうがないので、アシモフ・ハインライン・クラークあたりの物を探して読んでいます。
    結果的に、自分はハインライン派であることを確認できました。彼らが人類の未来のことをどう思っていたかわかりますが、総じてかなり楽観的です(地球はダメになっています)クラーク・ハインラインは宇宙人存在派。アシモフは地球人のみ派ですね。
    愛に時間を (3) (ハヤカワ文庫 SF (583))Amazon書評・レビュー:愛に時間を (3) (ハヤカワ文庫 SF (583))より
    4150105839
    No.3:
    (4pt)

    最後まで楽しませてくれました

    流石ハインライン、と言うに限ります。 私がこの作者を知った時には、既に故人でしたが、本当に尊敬すべき人です。 SFというジャンルを打ち立てたと言っても言い過ぎでないどころか、言い足りないくらいでしょう。 その集大成とも言える本作、ハインラインファンといわずSFファンは是非読んでみてください。 後悔はさせません。 ただ、訳……。
    愛に時間を (3) (ハヤカワ文庫 SF (583))Amazon書評・レビュー:愛に時間を (3) (ハヤカワ文庫 SF (583))より
    4150105839
    No.2:
    (5pt)

    《後期ハインライン》の重要性。

    本書は、ハインライン哲学の集大成であると同時に、本格SFとしても、かなりの傑作です。 ハインラインと言えば、《古い》SFの代表格だと見られがちですが、ハインラインは、そんな単純な作家ではありません。 《サイエンス・フィクション》を《スペキュレイティブ・フィクション》へと進化させたのは、実質的にハインラインですし、そういう意味では、あのバラードでさえもが、ハインラインが切り開いた地平の上にいるのだと思います。 21世紀を迎えた今、もう一度、《後期ハインライン》を読み直すというのも、また面白くて良いです。
    愛に時間を (3) (ハヤカワ文庫 SF (583))Amazon書評・レビュー:愛に時間を (3) (ハヤカワ文庫 SF (583))より
    4150105839
    No.1:
    (4pt)

    カタルシス

    長々と横道に逸れたりしながら進んできたラザルス・ロング(この名前もふざけていて楽しい)の物語もこれで終わり。 途中だれそうに感じるかもしれないけど、ハインラインのファンならその寄り道に必ずにやっとさせられる宝物があって、ほんとニヤニヤしながら読み進められます。 手に汗握るといったストーリーではなく、晩年の物知りほらふき爺さんハインラインが愛情込めて自分の人生観を語っているという感じで 非常に暖かくて好きです。
    愛に時間を (3) (ハヤカワ文庫 SF (583))Amazon書評・レビュー:愛に時間を (3) (ハヤカワ文庫 SF (583))より
    4150105839



    その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク