涙香迷宮

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

涙香迷宮の評価:

2.46/5点 レビュー 46件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.46pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全44件 21〜40 2/3ページ
No.24
(2pt)

力作だが、力をいれるベクトルを間違ってる。

匣の中の失楽といいウロボロス三部作といい、この人の小説は衒学趣味的なところが持ち味の一つなんだけど、
今作はそれが独りよがりで空回ってる印象を受けた。
自作のいろはかるたや複雑な暗号は確かに凄いけど、そんなものは誰も求めていないって分からないのだろうか。

主人公が一言喋るたびにやたら周囲に持ち上げる気味の悪いノリにもちょっとついていけない。
涙香迷宮 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 涙香迷宮 (講談社文庫)より
4062938723
No.23
(2pt)

力作だが、力をいれるベクトルを間違ってる。

匣の中の失楽といいウロボロス三部作といい、この人の小説は衒学趣味的なところが持ち味の一つなんだけど、
今作はそれが独りよがりで空回ってる印象を受けた。
自作のいろはかるたや複雑な暗号は確かに凄いけど、そんなものは誰も求めていないって分からないのだろうか。

主人公が一言喋るたびにやたら周囲に持ち上げる気味の悪いノリにもちょっとついていけない。
涙香迷宮 Amazon書評・レビュー: 涙香迷宮より
4062199548
No.22
(2pt)

力作なのは認めるが、力をいれるベクトルを間違ってる。

匣の中の失楽といいウロボロス三部作といい、この人の小説は衒学趣味的なところが持ち味の一つなんだけど、
今作はそれが独りよがりで空回ってる印象を受けた。
自作のいろはかるたや複雑な暗号は確かに凄いけど、そんなものは誰も求めていないって分からないのだろうか。

主人公が一言喋るたびにやたら周囲に持ち上げる気味の悪いノリにもちょっとついていけない。
涙香迷宮 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 涙香迷宮 (講談社文庫)より
4062938723
No.21
(2pt)

力作なのは認めるが、力をいれるベクトルを間違ってる。

匣の中の失楽といいウロボロス三部作といい、この人の小説は衒学趣味的なところが持ち味の一つなんだけど、
今作はそれが独りよがりで空回ってる印象を受けた。
自作のいろはかるたや複雑な暗号は確かに凄いけど、そんなものは誰も求めていないって分からないのだろうか。

主人公が一言喋るたびにやたら周囲に持ち上げる気味の悪いノリにもちょっとついていけない。
涙香迷宮 Amazon書評・レビュー: 涙香迷宮より
4062199548
No.20
(2pt)

労作だが傑作ではない

2015年度「このミス」のベストミステリーで、解説は恩田陸、書店でも平積みになっているので読んでみた。とにかく圧巻なのは、本書に出てくる暗号である。とくに、作者が暗号となるいろは歌をあれだけ作るには、どれだけの労力がかかったのか気が遠くなる。その意味で、本作は労作と言うに相応しい。

ただ、いろは歌や連珠の暗号、暗号、暗号に、食傷気味になったのは事実である。だから、いろは歌も10首もいかないうちに読み飛ばしたし、連珠が絡む暗号も読む気力がなくスルーした。暗号で埋め尽くされた「迷宮」の舞台設定はあまりに非現実的なので、作者がこの舞台づくりに並々ならぬ意気込みなのはよくわかったが、正直なところウンザリした。それに、中盤以降山の中にある「迷宮」は、荒天のために孤立した状況に置かれるわけだが、そうした設定にも、いかにも昔のミステリに出てきそうな古めかしさだとしか感じなかった。

本作の最大の問題点は、ミステリーの本筋であるべき殺人事件とその解明が、話の傍流にすらなっていないことである。一応なぞ解きはあるが、殺人事件の犯人の動機に現実味がまるでなく、トリックも貧弱そのもの。おまけに、読者が犯人を見つけるための十分な材料も提供されていない。要するに、天ぷらの大きな衣(迷宮)の中にあったのは貧相なエビ(殺人事件)だった、そんな感じがする。

人物描写も問題が多々ある。周囲の人間に深みはまるで感じられず、主人公の描写もほとんど完全無欠のスーパーマンである。作者自身が作った暗号を、これまた作者自身が作った主人公に解かせておきながら、その主人公をこれでもかと周囲の人間が称賛するのには、読んでいて辟易とした。

以上のことから、読んでいて感じるのはとにかく作者の自己満足である。もちろん、小説家として名を成す人は多かれ少なかれナルシストであるということは否定しないが、それがあまりに露骨になれば、ただ読者を閉口させるだけである。そうしたことから、ハッキリ言って本作は駄作であり、読んだのは時間のむだだったと思うので、作品の出来は☆1つである。ただ、作者が精魂込めた舞台づくりに敬意を表して、☆を1つ追加しておいた。それが、☆2つの理由である。
涙香迷宮 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 涙香迷宮 (講談社文庫)より
4062938723
No.19
(2pt)

労作だが傑作ではない

2015年度「このミス」のベストミステリーで、解説は恩田陸、書店でも平積みになっているので読んでみた。とにかく圧巻なのは、本書に出てくる暗号である。とくに、作者が暗号となるいろは歌をあれだけ作るには、どれだけの労力がかかったのか気が遠くなる。その意味で、本作は労作と言うに相応しい。

ただ、いろは歌や連珠の暗号、暗号、暗号に、食傷気味になったのは事実である。だから、いろは歌も10首もいかないうちに読み飛ばしたし、連珠が絡む暗号も読む気力がなくスルーした。暗号で埋め尽くされた「迷宮」の舞台設定はあまりに非現実的なので、作者がこの舞台づくりに並々ならぬ意気込みなのはよくわかったが、正直なところウンザリした。それに、中盤以降山の中にある「迷宮」は、荒天のために孤立した状況に置かれるわけだが、そうした設定にも、いかにも昔のミステリに出てきそうな古めかしさだとしか感じなかった。

本作の最大の問題点は、ミステリーの本筋であるべき殺人事件とその解明が、話の傍流にすらなっていないことである。一応なぞ解きはあるが、殺人事件の犯人の動機に現実味がまるでなく、トリックも貧弱そのもの。おまけに、読者が犯人を見つけるための十分な材料も提供されていない。要するに、天ぷらの大きな衣(迷宮)の中にあったのは貧相なエビ(殺人事件)だった、そんな感じがする。

人物描写も問題が多々ある。周囲の人間に深みはまるで感じられず、主人公の描写もほとんど完全無欠のスーパーマンである。作者自身が作った暗号を、これまた作者自身が作った主人公に解かせておきながら、その主人公をこれでもかと周囲の人間が称賛するのには、読んでいて辟易とした。

以上のことから、読んでいて感じるのはとにかく作者の自己満足である。もちろん、小説家として名を成す人は多かれ少なかれナルシストであるということは否定しないが、それがあまりに露骨になれば、ただ読者を閉口させるだけである。そうしたことから、ハッキリ言って本作は駄作であり、読んだのは時間のむだだったと思うので、作品の出来は☆1つである。ただ、作者が精魂込めた舞台づくりに敬意を表して、☆を1つ追加しておいた。それが、☆2つの理由である。
涙香迷宮 Amazon書評・レビュー: 涙香迷宮より
4062199548
No.18
(2pt)

感心しなかった

「このミス」では2015年のベストミステリーなんですよね、これ。期待して読みました。で、感想としては、「うーん、これが1位か」と。

 確かによく出来てます。でも、所詮はパズルとしての面白さ。一応、小説なんですからね、ミステリーとはいえ。

 囲碁にも連珠にもさして興味のない私は、パズル的な部分を逆にかなり飛ばし読みしました。そうすると、あとはスカスカ。

 最後に犯人が特定され、登場人物たちの前で自ら嬉々と告白するなんていうシーン。余りに古臭くて。探偵小説か!

 ただ、涙香さんの色んなことを知ることが出来たのは収穫。いわゆる万能人だったんですね、彼。その点だけで星ひとつ+です。
涙香迷宮 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 涙香迷宮 (講談社文庫)より
4062938723
No.17
(2pt)

感心しなかった

「このミス」では2015年のベストミステリーなんですよね、これ。期待して読みました。で、感想としては、「うーん、これが1位か」と。

 確かによく出来てます。でも、所詮はパズルとしての面白さ。一応、小説なんですからね、ミステリーとはいえ。

 囲碁にも連珠にもさして興味のない私は、パズル的な部分を逆にかなり飛ばし読みしました。そうすると、あとはスカスカ。

 最後に犯人が特定され、登場人物たちの前で自ら嬉々と告白するなんていうシーン。余りに古臭くて。探偵小説か!

 ただ、涙香さんの色んなことを知ることが出来たのは収穫。いわゆる万能人だったんですね、彼。その点だけで星ひとつ+です。
涙香迷宮 Amazon書評・レビュー: 涙香迷宮より
4062199548
No.16
(1pt)

初めての挫折

買った本は必ず最後まで読むようにしていましたが、初めて挫折して途中から読みとばしました。しっかり読了していないのにレビューするのは心苦しいのですが、あまりにも読むのが辛すぎました。このミス1位ということで平積みされていたのを購入しましたが、正直がっかりです。
・主人公礼賛が過ぎる。不自然なほど知識があったり観察力がある主人公を周りが持ち上げてる
・会話の言葉遣いが不自然すぎる。特に若者の言葉は年配の作者が無理してる感じが強すぎる。
・一人のセリフが長すぎるのが多い。平気で10行以上のセリフを一気にしゃべってるところが多く出てきますが、普通そんなに一気にしゃべるか?と気になってしまう。
などなど、主に文体の面から全く好みに合わない作品で、ミステリ的な本題に行きつく前にギブアップでした。
このミス1位は必ずしも面白いわけじゃないということを教えてくれる本でした。
涙香迷宮 Amazon書評・レビュー: 涙香迷宮より
4062199548
No.15
(1pt)

初めての挫折

買った本は必ず最後まで読むようにしていましたが、初めて挫折して途中から読みとばしました。しっかり読了していないのにレビューするのは心苦しいのですが、あまりにも読むのが辛すぎました。このミス1位ということで平積みされていたのを購入しましたが、正直がっかりです。
・主人公礼賛が過ぎる。不自然なほど知識があったり観察力がある主人公を周りが持ち上げてる
・会話の言葉遣いが不自然すぎる。特に若者の言葉は年配の作者が無理してる感じが強すぎる。
・一人のセリフが長すぎるのが多い。平気で10行以上のセリフを一気にしゃべってるところが多く出てきますが、普通そんなに一気にしゃべるか?と気になってしまう。
などなど、主に文体の面から全く好みに合わない作品で、ミステリ的な本題に行きつく前にギブアップでした。
このミス1位は必ずしも面白いわけじゃないということを教えてくれる本でした。
涙香迷宮 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 涙香迷宮 (講談社文庫)より
4062938723
No.14
(1pt)

自作いろは歌の披露がしたかっただけ?

遅ればせながら、このミステリーがすごい!1位だったので読み始めましたが、囲碁の定石やいろは歌の著者自作が続くところは読み飛ばし、なにか素晴らしいストーリー展開を期待してエンディングまで。何じゃ、これ?自作のいろは歌の数に感心しなけりゃならないの?そこが書き上げて出版したポイント?暗号も難しすぎてつまらん。殺人事件の方も、犯人が殺意を覚えるのが探偵役と会ってから身の危険を感じたから殺意を覚えたはずなのに、じゃ毒薬を何のために持ってきてたの?等、説明がつかないところが多数。おまけに、会話が続く場面では誰のセリフかわからない箇所も多く、しかも口に出して「ひええ、ぶるぶる」なんて言う日本人いますか?高校生が活躍し大人に敬語で感心されてばかりというストーリーの少年少女向け小説かっ。なんでこれがこのミス1位?もうこのミスは当てにならないです。
涙香迷宮 Amazon書評・レビュー: 涙香迷宮より
4062199548
No.13
(2pt)

ミステリではない

ミステリのようですが、実際はそうではないので、ミステリを期待する人には勧められません。
涙香迷宮 Amazon書評・レビュー: 涙香迷宮より
4062199548
No.12
(2pt)

初めての作家の初めての作品

初めての作家の初めての作品を読了。暗号ミステリーとのことですが、最初から最後まで、パズルやコトバ遊びや暗号をこれでもかって紹介して、結局、殺人事件の動機やトリックに斬新さは無く、作者の自己満足のような作品でした。残念。
涙香迷宮 Amazon書評・レビュー: 涙香迷宮より
4062199548
No.11
(2pt)

自作の<いろは歌>を創作した作者の労力は買えるものの、ミステリと言うよりは"パズル雑誌"と言う趣きが強く、無味乾燥という他はない駄作

破格のデビュー作「匣の中の失楽」以降、これと言った作品の発表がなかった作者の久々の傑作という噂を聞いて手に採ったのだが、全くの期待外れだった。一応、暗号解読を中心としたミステリなのだが、自作の<いろは歌>を創作した作者の労力は買えるものの、ミステリと言うよりは"パズル雑誌"と言う趣きが強く、無味乾燥という他はない。

日本における暗号ミステリと言えば、柿本人麻呂論(ただし、梅原猛氏「水底の歌」からの借用が多い)及び(本作同様)<いろは歌>の謎に迫って歴史ロマンを感じさせる井沢元彦氏「猿丸幻視行」がまず想起されるが、本作の対象の黒岩涙香と柿本人麻呂とでは格が違い過ぎて(涙香が近代人という影響もあろう)、物語に求心力がない。また、本作において、(涙香が残したとされる)暗号を解く事が大した意味を持っていない点も本作のインパクトを弱くしている。また、暗号ミステリにおいては、暗号を提示する側の作家が圧倒的に有利で、読者はどのようなポイントが暗号解読のキーになるのか予測する術がなく、ただでさえ求心力が落ちがちである。そこを読ませるのが作者のテクニックなのだが、この点でも工夫が見られない。語られる薀蓄の何処かにキーがある点は分っても、上述した通り、具体的に予測する術がない上に、何の工夫もなく解決を提示されても読者が感心・感動する訳がない。ミステリとしての体裁は初期の「囲碁」シリーズと同様だが、暗号解読を抜きにしても、ミステリとしての出来もお粗末である。

本作を読んで改めて思ったのだが、作者は破格のデビュー作「匣の中の失楽」でミステリ作家としての能力を使い果たしてしまったという感が強い。本作に関しては期待値が高かっただけに誠に残念である。
涙香迷宮 Amazon書評・レビュー: 涙香迷宮より
4062199548
No.10
(2pt)

おじいちゃん無理しちゃって…

「このミス一位」と「いろは歌に掛かるトンでもない暗号ミステリ!」との前宣伝に魅かれ読破。
感想として…ほとんど読み飛ばした斜め読み…。
端的に言って「暗号部分は凄いと思うんだけど絶望的なまでに話が面白くない」。
むしろ読んでいてイライラしてくる始末。

前半はミステリオタクたちが集まっての黒岩涙香談義(何でもこの人は日本ミステリの先駆けらしい)。
薀蓄全開でオタクは読んでて嬉しいのかもしれないが、一般人は黒岩なんとかなど興味ないのでは?
自分もそれほど黒岩某に興味が惹かれなかったので、この人物の薀蓄を何百ページも最初から読まされてまず辟易。
中盤は真夏に茨城県の山中の地下で中年男達が集まっての「暗号読解会」。字面だけで頭が沸騰しそう。
この中盤の何が凄いって「いろは歌」が五十首以上ダラダラ書いてあること(マジに書いてある)。
自分は、あの有名な「いろはにほえど~」の歌に重大な暗号が隠されていて、それでお宝とか重要機密とか
探して日本全国を回ったりするのかな?面白そう!と読む前は思っていたのだが、全然違った。
マジで山中の地下で会話するだけ。しかもこの五十首全部について…。
そもそも暗号解読の対象が多すぎて、暗号もこじつけ気味で専門知識が無いと絶対に解けない。
まともにこの本読んで謎解きしてる人は居るのだろうか?って思うくらいダラダラダラダラ…。この辺からもう斜め読み開始。
後半になって取ってつけたような殺人事件勃発。事件が遅すぎんよ。しかも雑。
だって発生から解決まで百ページくらいしかない。これじゃ短編やん…。

何より読んでいて苦痛だったのが執拗なまでの「主人公上げ」「天才イケメン高校生棋士探偵上げ」。
この作品は天才高校生イケメン囲碁棋士(笑)が主人公兼探偵役なのだが、何が可笑しいって
この主人公が発言するたびに、周りが「流石天才!」「こんなこと私達では思いつかない!」「考える姿に華があるわ!」と
ヤンヤヤンヤと持ち上げまくる。冗談ではなく、一つの台詞を喋るごとに誰かが太鼓持ち発言をする様式美!
まるでどこかのライトノベルのようだ。流石お兄様!

さらに何が酷いって、これを70近いおじいちゃんが書いているって事!
作中には主人公のイケメンだけでなく美人女子高生(主人公の彼女)笑 が出てくるが、この女の口調がもうだめ。笑える…
若者を描こうと「スマホ」や「ツイッター」なんかの今時言葉も出てくるが、それがまた無理してる感出しすぎ。

最後に何が言いたいかって、「創作の評価はまず第一に面白さ」でしょ!
トリックが凄い、ギミックが凄い、薀蓄が凄い、世界観がすごい
どれもミステリ創作に大事な要素だけど、その各要素が個別に優れていても作品全体が面白くなければ何の意味も無い。
この基本に立ち戻って、大御所にこびへつらうのではなく、本当に面白い作品を今後選んでください
「すごい」だけで「面白くない作品」ばかり選んでいくと、どんどん信頼されないランキングになるよ
>このミス選出に携わっている人達
涙香迷宮 Amazon書評・レビュー: 涙香迷宮より
4062199548
No.9
(1pt)

完全な駄作

このミスで1位だったので購入しましたが、ホント買わなきゃ良かった。
ただの作者の自画自賛。
ミステリーとしては布石もトリックも動機もひどいものです。
物語の〆も釈然としない。
暗号が好きな人なら楽しめるかも…
涙香迷宮 Amazon書評・レビュー: 涙香迷宮より
4062199548
No.8
(1pt)

もう読みたくないつらかった

うーん、このミス一位にこれかー
読むのがしんどい一冊でした。
ほんと褒めあいといろは歌だけって感じ。
もうこの人の本は読まないなあ、、、
久しぶりにがっかりでした。
涙香迷宮 Amazon書評・レビュー: 涙香迷宮より
4062199548
No.7
(1pt)

人間レベルの頭脳では楽しめません

出てくる謎の大半は主人公の天才的閃きで解決するため、読者にはヒントになる情報がほとんど提供されません。
人間レベルの人が読むと確実に置いてきぼりを食らうので、自分は謎解きの超人だと思う人だけ読むといいと思います。
涙香迷宮 Amazon書評・レビュー: 涙香迷宮より
4062199548
No.6
(1pt)

途中で投げ出しました

このミス1位なので買ってみましたが、あまりに訳わからん内容なので投げ出しました。
このレビューの少なさがこの本の評価なんでしょうね。

久しぶりの 買ってはいけない でした...
涙香迷宮 Amazon書評・レビュー: 涙香迷宮より
4062199548
No.5
(2pt)

正直厳しい

最初っから延々続く、登場人物同士の褒めあいとそれを上回る主人公賛美がすごい。
ハイハイ天才なのはよくわかりましたよ…と思ったとたん今度は涙香作とされるたくさんのいろは歌を、
登場人物が粋だ上手いと延々褒めるという褒めスパイラルで閉口。
作中では涙香作ということになっていますが、結局これ作者の方が作ったものでしょ?
自分で作ったいろは歌を自分のキャラクターに褒めさせているという構図が最高に気持ち悪くて、
何度かギブアップしようかと思いましたが、読了したら印象が変わるかもしれないと思い、
なんとか読み終えました。

うーん厳しい。でもこれシリーズなんですよね…?僕は竹本さんの本を読むのが初めてだったのですが、
こんな毎回延々「天才!」「いやいや偶然ですよ~」のようなやりとりをしているんですか?正気ですか?
途中から褒めるのにも飽きたのか事件が展開しはじめるのですが、
少なくなったとはいえ「さすが天才」「かなわないな」のような言葉が合いの手のように入り、
なんだか最後のほうは面白くなってきました。ですがそういう面白さはいらんのです。2000円以上するんやぞ!

あれだけのいろは歌と暗号、さぞかし大変だったでしょう。すごい。
すごいけどこんなもやもやした本はないです。
褒められたさすぎでしょ…
レビューなど書いた事はないのですが、思わず書いてしまう程に主人公が天才かつハンサムでした。
というかその印象しかもはやありません。厳しい!ここ10年ぐらいの読書で一番厳しい。

天才ハンサムと碁といろは歌が好きな方はどうぞ。
ミステリとしては他の方も指摘しておられますが、「何故外部犯だと最初思い込んだのか理解に苦しむ」以外は普通です。
涙香迷宮 Amazon書評・レビュー: 涙香迷宮より
4062199548