県警猟奇犯罪アドバイザー・久井重吾 パイルドライバー



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

5.33pt (10max) / 3件

Amazon平均点

3.42pt ( 5max) / 12件

楽天平均点

3.33pt ( 5max) / 4件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
3pt
サイト内ランク []D
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2016年09月
分類

長編小説

閲覧回数2,778回
お気に入りにされた回数1
読書済みに登録された回数5

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

県警猟奇犯罪アドバイザー・久井重吾 パイルドライバー (角川文庫)

2018年10月24日 県警猟奇犯罪アドバイザー・久井重吾 パイルドライバー (角川文庫)

神奈川県の閑静な住宅街で起きた一家惨殺事件。奇しくも、15年前に同様の未解決事件があった。イマドキの刑事・中戸川俊介が現場に向かうと、長身痩躯の老年の男が現れた。彼―久井重吾は現役時代に“パイルドライバー”の異名を持つ伝説の元刑事で、15年前の事件を捜査していた。アドバイザーとなった久井と共に俊介は捜査を開始するが、直後、新たな殺人が…。同一犯の犯行なのか?予測不能の新警察ミステリー!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

県警猟奇犯罪アドバイザー・久井重吾 パイルドライバーの総合評価:6.83/10点レビュー 12件。Dランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.12:
(1pt)

つらい

ちょっと何言ってるかわからないですね。冒頭の組織の説明は我慢して読みましたが、15年前の事件との違いが微かすぎて、犯人の挑発なのか分かりにくすぎて挫折しました。
県警猟奇犯罪アドバイザー・久井重吾 パイルドライバー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:県警猟奇犯罪アドバイザー・久井重吾 パイルドライバー (角川文庫)より
4041073898
No.11:
(2pt)

惜しい

初見の作家さんです。

往年の2時間ドラマみたいに説明調のタイトルですが、

単行本の出版時は「パイルドライバー」とあっさりしていながら

色んな読者の興味を惹く気の利いたタイトルだったようです。

警察小説です、舞台は神奈川県警。

神奈川県警の捜査課の構成は独特なのだと本書で初めて知りました。

文章は読み易いのですが警察関係の登場人物が不必要?(笑)に多くて

パラパラと登場するんですがその度に「はて?」となってしまいました。

それなりに面白いのですが全体として散漫な印象が残りました。

読み手の興味をキャラクターの魅力で引っ張るのか、

それとも事件の謎と真相で引っ張るのかが作者も編集者も割り切れなかったかなぁ。

勿論両方とも秀でていれば最高なのですが求め過ぎでしょうかね。
県警猟奇犯罪アドバイザー・久井重吾 パイルドライバー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:県警猟奇犯罪アドバイザー・久井重吾 パイルドライバー (角川文庫)より
4041073898
No.10:
(2pt)

うーん…

漫画の原作者で有名な著者の作品ですが、これはちょっといただけない。
ミスリードをしようとする回数が多すぎて、全体の統一感がない。
内藤了のような”猟奇的”だけど心理的に面白いストーリーを求めていた私には合わなかった。
県警猟奇犯罪アドバイザー・久井重吾 パイルドライバー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:県警猟奇犯罪アドバイザー・久井重吾 パイルドライバー (角川文庫)より
4041073898
No.9:
(3pt)

久しぶりにミステリーの禁じ手を感じた作品。

序盤から中盤まではその後の展開に期待を持ちながら読み進められたが、中盤を過ぎたあたりから思わぬ展開に正直戸惑いを感じ。あまりにも風呂敷が大きすぎて理解に苦しむミステリー。最後は呆気ない幕切れだが、それはにいんじゃない、とミステリーの禁じ手。
パイルドライバーAmazon書評・レビュー:パイルドライバーより
4041046017
No.8:
(4pt)

まずまずです。

闇の伴走者が面白かったので 黄泉眠る森: 醍醐真司の博覧推理ファイル と これを購入しました。 こちらは どちらかというと 警察小説っぽい展開で もう一つと比べても スリルとサスペンスの推理小説 本領発揮といったところ出て 最後まで楽しめました。 この続編も最近出版されたようで この相棒コンビは しばらく活躍しそうです。
パイルドライバーAmazon書評・レビュー:パイルドライバーより
4041046017



その他、Amazon書評・レビューが 12件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク