邪馬台国と黄泉の森: 醍醐真司の博覧推理ファイル



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

6.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

3.43pt ( 5max) / 7件

楽天平均点

3.78pt ( 5max) / 9件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2017年09月
分類

長編小説

閲覧回数1,568回
お気に入りにされた回数1
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

邪馬台国と黄泉の森: 醍醐真司の博覧推理ファイル (新潮文庫)

2017年09月28日 邪馬台国と黄泉の森: 醍醐真司の博覧推理ファイル (新潮文庫)

創作中に姿を消したホラーの鬼才を捜してほしい。その依頼が全ての始まりだった。邪馬台国最大の謎に挑み、最後の“女帝”漫画家を復活させる。映画マニアの少年を救い、忌まわしき過去の事件を陽光のもとに―。傍若無人にして博覧強記、編集者醍醐真司が迫りくる難題を知識と推理で怒涛のように解決してゆく。漫画界のカリスマにしか描けない、唯一無二のミステリ。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

邪馬台国と黄泉の森: 醍醐真司の博覧推理ファイルの総合評価:6.86/10点レビュー 7件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7:
(4pt)

面白かった

面白かった
邪馬台国と黄泉の森: 醍醐真司の博覧推理ファイル (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:邪馬台国と黄泉の森: 醍醐真司の博覧推理ファイル (新潮文庫)より
4101268525
No.6:
(4pt)

醍醐真司の博覧推理ファイルシリーズ第2弾!

編集長が活躍する醍醐真司の博覧推理ファイルシリーズ第2弾!

今回は四編の物語で構成されている。

前作と比べると些か落ちるがそれなりに楽しめた。
邪馬台国と黄泉の森: 醍醐真司の博覧推理ファイル (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:邪馬台国と黄泉の森: 醍醐真司の博覧推理ファイル (新潮文庫)より
4101268525
No.5:
(1pt)

分かりにくいし読みづらい

SF?推理小説とはかけ離れていてがっかりでした
邪馬台国と黄泉の森: 醍醐真司の博覧推理ファイル (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:邪馬台国と黄泉の森: 醍醐真司の博覧推理ファイル (新潮文庫)より
4101268525
No.4:
(3pt)

これは博覧ではない

京極夏彦を経験してしまった我々には、こういう、新書を一冊読んだ程度の知識はすでに博覧とは言わないのです。その意味で、主人公の蘊蓄はひたすらうざい。自分を物知りだと思っている無知な人の酒飲み話を聞かされている感じ。
 ただ、漫画編集者の鬱屈や事情については、さすがに多くの人が知らない部分を抑えていて面白いです。

 気になるのは、主人公のキャラクターのぶれがあること。どうやらこのシリーズの第一作ではきちんと打ち出されているようですが、一作目を読んでいない人にとっては、読み切り4作とはいえ、いきなりこの本から読んでいけないようです。
邪馬台国と黄泉の森: 醍醐真司の博覧推理ファイル (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:邪馬台国と黄泉の森: 醍醐真司の博覧推理ファイル (新潮文庫)より
4101268525
No.3:
(5pt)

面白いものに理屈はいらない

この作家はすごいです
最初はドラマからでしたが、違和感なく読めました
邪馬台国と黄泉の森: 醍醐真司の博覧推理ファイル (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:邪馬台国と黄泉の森: 醍醐真司の博覧推理ファイル (新潮文庫)より
4101268525



その他、Amazon書評・レビューが 7件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク