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(短編集)

ひなこまち



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【この小説が収録されている参考書籍】
ひなこまち
ひなこまち (新潮文庫)

ひなこまちの評価: 3.96/5点 レビュー 26件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.96pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

不思議です

「しゃばけ」から読んでいます。 しかし、最近の作品は「おかしい」としか言いようがない筆遣いです。 当初より、それほど流れるような文体ではない作者と感じていますが、「若旦那・あやかし・家族の人たち・友人」と多彩な登場人物と各人の個性がありました。 「だらに天様・キツネ」と着眼点も素晴らしく、楽しい本だと感じていました。 けれど今は、若旦那もあやかしも「生きていない」ですし、文体も稚拙で、これで本当にお金とれると思ってるのかな?と疑問です。 シリーズなので、愛着もあり購入していますが、今後に期待は持てません。
ひなこまち (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ひなこまち (新潮文庫)より
4101461317
No.1:
(2pt)

何故か読みにくい

お気に入りのシリーズなのでずっと読んできました。 でも、何故か、文章が読みにくく、頭に入って来ませんでした。 一文一文がぶつぶつと途切れる感じでなので、情景もつかみにくく、何か出来の悪い散文を読んでいるように感じました。 けっしてネガティブな印象を抱いていたわけではないのですが。 。 。 また、ネタも、某アイドルグループの総選挙みたいで、これまた、同じネタを使った小説も多く、新鮮味がなく、食傷気味でした。 登場人物の役割も、皆んな中途半端で、壇上に立って自己紹介して帰っていくだけのような感じでした。
ひなこまち (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ひなこまち (新潮文庫)より
4101461317

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