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(短編集)
ころころろ
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ころころろの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.17pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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想像した通りとてもよかった。 また次の商品も購入したいと考えている。 | ||||
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一太郎を始め、仁吉、佐助、妖など登場人物は良くも悪くも「相変わらず」で安定感があります。 しかし、なぜ生目神が一太郎の目を奪ったのか、はっきりした理由がなくて何とも気持ちが悪い。 子供の頃関わったと言っても、目を見えなくさせるほどの事をしたとは読み取れなくて…面白いけれど、スッキリしませんでした。 | ||||
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2009年に出た単行本の文庫化。 シリーズ第8弾。 5本の短編をつないでいく形式。 若旦那の目が見えなくなってしまい、光を取り戻すまでに、さまざまな妖怪や事件に遭遇していくという展開。 物語として安定してきて、安心して読めるようになったと思う。 巻末に萩尾望都との対談が収められている。 | ||||
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このシリーズの文庫本では8冊目です。 若旦那は相変わらず病弱なままですが、今回は時間を戻して始まります。 読み始めは、?という感じでしたが、本編の伏線としてはここから始めないと ということなのでしょう。 神様、妖、人間と時間感覚の違いという視点で最後はうまくまとめたなと思います。 しゃばけファンには文句なしに楽しめる一冊です。 | ||||
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値段の割には、きれいでした。 帯もありました(使い古された感はいなめませんが)。 本のページ、上下・左が少し日に焼けたように見えました。 できれば、少し削るなど、 配慮があると、もっとよいと思いました。 | ||||
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