証言拒否 リンカーン弁護士
評判
証言拒否 リンカーン弁護士の評価:
4.23/5点 レビュー 26件。 A ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全31件 1〜20 1/2ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
証言拒否 リンカーン弁護士の評価:
4.23/5点 レビュー 26件。 A ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
そんな顧客の一人が殺人事件の容疑者となったことから、久々に刑事弁護に取り組むことになる。
アメリカにおいては、多くの事件が司法取引により裁判に至る前に終わってしまうことから、本作においてもそのあたりもじっくりと描かれ、ゆったりしたスタートとの印象。
ところが、正式裁判が始まって以降、一気にスピード感が増していくあたり、さすがマイクル・コナリー。鉄板の面白さ。
どっちに転ぶか最後まで分からない見事な法廷劇で、実に手堅い物語の進め方です。
ミッキー・ハラーが刑事弁護をするうえでやるべきことは、
『なにひとつ証明する必要はない、われわれは提案し、残りは陪審の判断に任せるだけでいい。合理的疑いの種を植えるだけでよい』
ということ。
そして依頼人のために最高の弁護を提供するためには
『罪を犯したか無実かに関係ない。依頼人に対して、あんたがやったのか、と訊ねてはならない。イエスであろうとノーであろうと、その答えは混乱のもとにしかならない。だから知る必要はない』
とのスタンスだ。
とはいえ、やはり、依頼人が本当に無実なのかどうなのかは読者に限らず、ハラー自身も、彼女は無実なのかもしれない、とハラーらしくなく考えたりする場面もあり、このあたりの筆運びは相変わらずの巧さです。
更に、裁判外における物語部分でも、元妻マギーとの関係修復の兆しが見え隠れするなど、その部分での今後の進展も楽しみになってきます。
さて、本作を読んでいて、再認識したのですが、マイクル・コナリー、物語の巧さだけでなく、その文章自体にも魅力を感じさせられます。
例えば、あまり嬉しくないハラーとの面会を待ち受ける刑事の顔を
『親しみのある笑みではなかった。カナリアを食べたばかりの猫のような表情だった』とか
警察の取調室でハラーを待つ依頼人の表情を
『彼女の目には、古典的なヘッドライトに照らされて浮かび上がった鹿とおなじ、怯えた表情が窺えた』
といった感じ。
まだまだ、コナリー作品はボッシュものとあわせて、時系列で読んでいこうと思います。
(本作にもボッシュがほんの一瞬だけ登場します。)