目隠し鬼の嘘
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
目隠し鬼の嘘の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
新刊を書店で見つけてから1年半。古本屋でもなかなか出回らず、出版社が変わり話の内容が一挙に数年後に飛んでいてどうもなじめないという読者の声もあって、しばらく購入を控えていた。このたびアマゾンで安く出品されていたのを知り入手したけど、内容的にはいまひとつという感。やはり話が飛びすぎで、しかも冒頭の登場人物紹介に名前のない人の登場が多くて、誰が誰だかわからなくなることも。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
五作も抜けたので確かに訳者の言われるように再会の気分です。その間の家族の様子を知りたいのは当然、どんな理由があったのかわかりませんが・・・。その不満はあるものの、私は楽しめました。個性溢れるハンナのこれからが楽しみですし、ご夫婦は相変わらずご円満、今回リナが 事件に絡みます。お馴染みの刑事たちも活躍しますが、もともと異文化の家族の描写に重点がおかれていたのでそちらに期待すると少し物足りないでしょうか。これは読者の好み次第ですね。これからは警察小説の色が濃くなるか、とのことですが自立した子供たちの今後も含めて書き続けて欲しいと思います。また、抜けた五作、何とか刊行して頂けないだしょうか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
楽しみにしてました。 前作が2012年で止まっていたので、どうなるのかと思っていたら 出版社を変えて出てきた~~。 早速購入して読み始めたものの「???」 前作からいきなりハンナ(娘)が大きくなってませんか?何かリナの容姿の表現も?? 慌ててあとがきを読んでみたら、前作から5作品もすっ飛ばしてる。 ショックすぎる。しかもあとがきにはシンディが結婚してるとか息子たちが家から出たとか書いてあるし。 ちょっと!家族に大変化が起こってる部分をなんで全部飛ばすの? 第2部の開幕とか書いてあるし。 事件の始まりまでどうにかこうにか読んだけど、ショックと違和感で先に進めない。 事件の面白さはもちろん、普段知ることのできないユダヤ系の家庭の雰囲気とか私たちと変わらない部分とか 多文化を知ることができるのも楽しみだったのに。 間はどうするつもりなの?このまま出版されないなら、しばらくしてから読もうかな。 事件部分は相変わらず面白そうだったし。 間が出るなら順番通りに読んでみたいけど。 シリーズで読んでるみなさん、リナとデッカーんちがだいぶ違っちゃてるんで気をつけてくださいね。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|