聖と俗と



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初公開日(参考)1993年11月
分類

長編小説

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聖と俗と (創元推理文庫)

1993年11月30日 聖と俗と (創元推理文庫)

静まり返った森の一画で、二体の黒焦げの人骨が発見された。司法歯科医による鑑定の結果、かたや中流階級、かたや下層階級出身の少女の骨らしいことが判明する。おそらくはかけはなれた人生を送っていたはずのふたりの少女。それが、どうして同じ場所で、こうした最期を迎えることになったのか?デッカー刑事の悪戦苦闘の日々が始まる。好評『水の戒律』に続く迫真の第二弾。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

フェイ・ケラーマンをお勧めします

本国では人気作家と聞くフェイ・ケラーマンですが、日本では今ひとつマイナーなような…。フェイは、上質で小説として読み応えのあるミステリーがお好きな方にはお勧めです。この作品は「ピーター・デッカー&リナ・ラザラス」というシリーズの2作目にあたり、1作目の『水の戒律』に比べると事件が猟奇的で謎解きにも楽しみがあります。焼け焦げた残骸となって発見された2体の死体は、いずれも10代の少女だった。刑事デッカーは二人の身元を探り当てるが、二人はまったく結びつきのない、違う世界に住む娘たちだった。なぜ一緒に無残な死を迎えたのか…。このシリーズはキャラクターが魅力的で味わい深いので、もっと多くの方に読んでもらいたいと思います。
聖と俗と (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:聖と俗と (創元推理文庫)より
4488282024



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