赦されざる罪



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初公開日(参考)2001年05月
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長編小説

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赦されざる罪 (創元推理文庫)

2001年05月31日 赦されざる罪 (創元推理文庫)

深夜、病院の新生児室から赤ん坊が消えた。奇しくも、最初に異状を知らせたのはデッカーの娘。生まれたばかりの妹を見ていて、隣室の様子に不審を抱いたのだ。デッカーは他人事とは思えず、事件解決のために立ち上がる。失踪した看護婦は犯人なのか?それとも、事件に巻きこまれただけなのか?捜査の末に浮かび上がってきたものは、歪んだ罪と贖いの物語。心に残る第六長編。 From Publishers Weekly LAPD detective Peter Decker is hot on the trail of an infant who mysteriously vanishes from a hospital. Copyright 1994 Reed Business Information, Inc. --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

ミステリとしては?だが

 フェイ・ケラーマンは旦那のジョナサン・ケラーマンよりもはるかに優れた作家だと思う。登場人物一人一人のキャラクターをくっきり描き分けたり、細かな情景描写や心理描写など、ほれぼれするような文章にお目にかかれる。 だが、ミステリとしてはどうだろうか。というより、一作ごとにこの人の小説はミステリから離れていくように感じる。 『水の戒律』からずっとシリーズを読んでいる人は読むだろうが、それ以外の人にはつらい小説だろう。
赦されざる罪 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:赦されざる罪 (創元推理文庫)より
4488282091



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