赦されざる罪

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評判

赦されざる罪の評価:

4.00/5点 レビュー 1件。 - ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

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全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(4pt)

ミステリとしてはどうかと思うが

 フェイ・ケラーマンは旦那のジョナサンよりもはるかに優れた作家である。それは文章のうまさだけではない、キャラクターの描き方などからもはっきりわかる。 シリーズも6冊目だから、読み続けている人たちにはリナとデッカーの関係がどのように発展進化してきたかがよくわかる。そしてミステリとしての側面がどんどん薄まってきて、ふつうの小説になってきている。 それが悪いとは決して言えないのがフェイ・ケラーマンの場合で、もともとそういう恋愛とか家族の問題を小説の中で取り上げることのほうが彼女の狙いだったような気がする。 これから先も翻訳が出るたびに読むことになるだろう。
赦されざる罪 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 赦されざる罪 (創元推理文庫)より
4488282091
No.1
(4pt)

ミステリとしては?だが

 フェイ・ケラーマンは旦那のジョナサン・ケラーマンよりもはるかに優れた作家だと思う。登場人物一人一人のキャラクターをくっきり描き分けたり、細かな情景描写や心理描写など、ほれぼれするような文章にお目にかかれる。 だが、ミステリとしてはどうだろうか。というより、一作ごとにこの人の小説はミステリから離れていくように感じる。 『水の戒律』からずっとシリーズを読んでいる人は読むだろうが、それ以外の人にはつらい小説だろう。
赦されざる罪 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 赦されざる罪 (創元推理文庫)より
4488282091