慈悲のこころ



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    初公開日(参考)1998年05月
    分類

    長編小説

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    慈悲のこころ〈下〉 (創元推理文庫)

    1998年05月31日 慈悲のこころ〈下〉 (創元推理文庫)

    隠れユダヤ教徒の美しい娘レベッカとの出逢いはシェイクスピアの運命をさらに変えた。彼女は、異端審問の手から同胞を救うべく祖国ポルトガルと英国とを密航ルートで結ぶ一族の女だった。立ちはだかる障壁をまえに、ふたりの愛は成就するのか?雪深い北の土地に、暗雲漂う宮廷に、勇気と機略、権謀術数と自由への希求が交錯する。絢爛たる時代絵巻は、ここに大団円を迎える。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    こっちがオリジナル(?)

    あのシェイクスピアが主人公となり、友人の死の真相をさぐったり、ユダヤ人の美しい娘と恋に落ちたりと大活躍する物語です。…というと「恋に落ちたシェイクスピア」にそっくりじゃんとつっこまれそうですが、確かにそっくりです。(笑)でも、こちらの方が先らしいですよ。海の向こうでは映画公開当時に裁判沙汰になったらしいです。でも映画よりもこちらの小説の方が物語としては奥深いと思います。ラストシーンを読むと、このシーンのためにこの長大な物語はあったのだな…と思います。とてもせつなく胸を打つシーンです。
    慈悲のこころ〈上〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:慈悲のこころ〈上〉 (創元推理文庫)より
    4488282067



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