びっくり館の殺人

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

びっくり館の殺人の評価:

3.15/5点 レビュー 68件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.15pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全166件 141〜160 8/9ページ
No.26
(3pt)

これはこれ

館シリーズではあるが、ミステリーランドの1冊ということで、内容は少々子ども向き。
確かにトリックや謎は他の館シリーズに比べて物足りないけれど、これはこれで面白かった。文字の大きさや行間等で、装丁は厚いけれど中味は中編なのだから、こんなものではないでしょうか。詰め込みすぎてごちゃごちゃするよりは良いです。
びっくり館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (講談社文庫)より
4062767171
No.25
(3pt)

これはこれ

館シリーズではあるが、ミステリーランドの1冊ということで、内容は少々子ども向き。
確かにトリックや謎は他の館シリーズに比べて物足りないけれど、これはこれで面白かった。文字の大きさや行間等で、装丁は厚いけれど中味は中編なのだから、こんなものではないでしょうか。詰め込みすぎてごちゃごちゃするよりは良いです。
びっくり館の殺人 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (ミステリーランド)より
4062705796
No.24
(4pt)

おもしろい!!

館シリーズとして読んでいる方が多いようですが、これは、あくまでも「作者が年少の読者にも楽しめる」ように書いた作品。
その割には、結構ダークな雰囲気が漂っていたり、倒錯的な人物が出てきたりと、「オトナ」な部分も描かれていて。
私は、素直にけっこう楽しめました。
ただラストがねぇ…ちょっと尻切れでガッカリ。
ここでパパーッと事件が解決しちゃえば尚面白かったのになぁ…。
小さい頃って、入ってはいけない場所とか妙に入りたくなりますもんねぇ…。
びっくり館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (講談社文庫)より
4062767171
No.23
(4pt)

おもしろい!!

館シリーズとして読んでいる方が多いようですが、これは、あくまでも「作者が年少の読者にも楽しめる」ように書いた作品。
その割には、結構ダークな雰囲気が漂っていたり、倒錯的な人物が出てきたりと、「オトナ」な部分も描かれていて。
私は、素直にけっこう楽しめました。
ただラストがねぇ…ちょっと尻切れでガッカリ。
ここでパパーッと事件が解決しちゃえば尚面白かったのになぁ…。
小さい頃って、入ってはいけない場所とか妙に入りたくなりますもんねぇ…。
びっくり館の殺人 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (ミステリーランド)より
4062705796
No.22
(2pt)

残念

綾辻行人の館シリーズ最新刊、期待して読んだ。懐かしい、少年探偵小説の雰囲気をもたせた豪華でこった装丁。しかしこれは、本格ミシテリーではない。他の館シリーズとの差は歴然。肩透かしをくらわされた。オカルトに逃げるのは、フェアではないのでは。
びっくり館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (講談社文庫)より
4062767171
No.21
(2pt)

残念

綾辻行人の館シリーズ最新刊、期待して読んだ。懐かしい、少年探偵小説の雰囲気をもたせた豪華でこった装丁。しかしこれは、本格ミシテリーではない。他の館シリーズとの差は歴然。肩透かしをくらわされた。オカルトに逃げるのは、フェアではないのでは。
びっくり館の殺人 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (ミステリーランド)より
4062705796
No.20
(2pt)

う〜ん……

この著者の館シリーズは大好きで全て読んだ上で、待望の『びっくり館の殺人』を購入した訳だが、読んでみてがっかりした…
まあ確かに館シリーズでお馴染みになってる館に施された仕掛けなど骨組みはあるけど、読めば読むほど何やらミステリー小説というよりオカルト小説を読んでいるような気がしてくる…。トリックというか謎にしても、どうもイマイチ。せめてタイトルは『吃驚館の殺人』としてほしかった。
館シリーズのネタはどうやら他にもあるようなので、次こそは(個人的に最高傑作と思っている)『時計館の殺人』を超える作品となることを期待したい!
びっくり館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (講談社文庫)より
4062767171
No.19
(2pt)

う〜ん……

この著者の館シリーズは大好きで全て読んだ上で、待望の『びっくり館の殺人』を購入した訳だが、読んでみてがっかりした…
まあ確かに館シリーズでお馴染みになってる館に施された仕掛けなど骨組みはあるけど、読めば読むほど何やらミステリー小説というよりオカルト小説を読んでいるような気がしてくる…。トリックというか謎にしても、どうもイマイチ。せめてタイトルは『吃驚館の殺人』としてほしかった。
館シリーズのネタはどうやら他にもあるようなので、次こそは(個人的に最高傑作と思っている)『時計館の殺人』を超える作品となることを期待したい!
びっくり館の殺人 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (ミステリーランド)より
4062705796
No.18
(1pt)

館シリーズ(本格ミステリ)好きには・・・

この作品以外の館シリーズを読んでいて、その続きだと思ってこの本を買うとかなりがっかりすると思います。
これまでの本格ミステリとは全く趣が違います。
タイトルも、“館”とついてはいますが、実際には中村青司も島田清(鹿谷)も重要なファクターとして出てきているわけでありません。“館シリーズ”をうたった手前、体裁を整えるために登場させている感が否めませんでした。
トリックも、トリックというには拙い感じがしました。すぐにオチがよめてしまいましたし・・・('д`)
びっくり館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (講談社文庫)より
4062767171
No.17
(1pt)

館シリーズ(本格ミステリ)好きには・・・

この作品以外の館シリーズを読んでいて、その続きだと思ってこの本を買うとかなりがっかりすると思います。
これまでの本格ミステリとは全く趣が違います。
タイトルも、“館”とついてはいますが、実際には中村青司も島田清(鹿谷)も重要なファクターとして出てきているわけでありません。“館シリーズ”をうたった手前、体裁を整えるために登場させている感が否めませんでした。
トリックも、トリックというには拙い感じがしました。すぐにオチがよめてしまいましたし・・・('д`)
びっくり館の殺人 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (ミステリーランド)より
4062705796
No.16
(1pt)

どうしちゃったの?

館シリーズの最新作と聞いて、期待に胸を膨らませながら読んだ。
が……
どうしたというのだろう。これが本当に綾辻行人の作品なのか。
・登場した時から怪しい犯人。
これは中篇なのだから仕方がないかもしれない。
・重要な部分のいくつかをオカルト的な理由で片付けてしまうストーリー。
ある程度のオカルトはミステリを面白くするし、これは個人の好みかもしれない。
・とってつけたようなラスト。
……意外といえなくもないかもしれない。
・無理して子供向けに書こうとしているようなちぐはぐな文章。
書き慣れないのだから仕方ないのか。
・「ゲームをやりすぎると現実と虚構の区別が付かなくなる」「人生はリセットできない」等のお説教的台詞の挿入。
作品の雰囲気を壊しているとしか思えない。
雰囲気は確かによく、描写はドキドキした。
だが氏の他の作品と比べると……
びっくり館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (講談社文庫)より
4062767171
No.15
(1pt)

どうしちゃったの?

館シリーズの最新作と聞いて、期待に胸を膨らませながら読んだ。
が……
どうしたというのだろう。これが本当に綾辻行人の作品なのか。
・登場した時から怪しい犯人。
これは中篇なのだから仕方がないかもしれない。
・重要な部分のいくつかをオカルト的な理由で片付けてしまうストーリー。
ある程度のオカルトはミステリを面白くするし、これは個人の好みかもしれない。
・とってつけたようなラスト。
……意外といえなくもないかもしれない。
・無理して子供向けに書こうとしているようなちぐはぐな文章。
書き慣れないのだから仕方ないのか。
・「ゲームをやりすぎると現実と虚構の区別が付かなくなる」「人生はリセットできない」等のお説教的台詞の挿入。
作品の雰囲気を壊しているとしか思えない。
雰囲気は確かによく、描写はドキドキした。
だが氏の他の作品と比べると……
びっくり館の殺人 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (ミステリーランド)より
4062705796
No.14
(5pt)

ヤカタの本

昔、小学校の図書室で恐る恐る読んだ、江戸川乱歩の少年少女向けミステリーを彷彿させる「ミステリーランド・シリーズ」の最新作。
子供向けと侮ってはいけない。
活字にフリガナがふられてはいるものの、文体は幼稚な表現が無く、クールな印象を受ける。
丁寧に展開していくストーリーはシンプルながらも、登場人物が重くて暗い過去を引きずっている。
「館」シリーズのお約束はきちんと守られた貴重なシリーズの一編となっている。
ただし、最後の2ページの終わり方は・・・非常に恐ろしい。
びっくり館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (講談社文庫)より
4062767171
No.13
(5pt)

ヤカタの本

昔、小学校の図書室で恐る恐る読んだ、江戸川乱歩の少年少女向けミステリーを彷彿させる「ミステリーランド・シリーズ」の最新作。
子供向けと侮ってはいけない。
活字にフリガナがふられてはいるものの、文体は幼稚な表現が無く、クールな印象を受ける。
丁寧に展開していくストーリーはシンプルながらも、登場人物が重くて暗い過去を引きずっている。
「館」シリーズのお約束はきちんと守られた貴重なシリーズの一編となっている。
ただし、最後の2ページの終わり方は・・・非常に恐ろしい。
びっくり館の殺人 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (ミステリーランド)より
4062705796
No.12
(2pt)

次に期待したい!

びっくり館!買う前は何故平仮名を使ったのか分からなかった。買ってみてがっかりした!本格派を分からない子供のことはどうでもいいと思う。館シリーズ独自の仕掛けも悪くない。 異色もほどが過ぎると駄作になるのでは?どうせ出すなら、本来の本格派好きのするオトナのびっくり館を出した方がいいと思う。
びっくり館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (講談社文庫)より
4062767171
No.11
(2pt)

次に期待したい!

びっくり館!買う前は何故平仮名を使ったのか分からなかった。買ってみてがっかりした!本格派を分からない子供のことはどうでもいいと思う。館シリーズ独自の仕掛けも悪くない。 異色もほどが過ぎると駄作になるのでは?どうせ出すなら、本来の本格派好きのするオトナのびっくり館を出した方がいいと思う。
びっくり館の殺人 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (ミステリーランド)より
4062705796
No.10
(5pt)

予想外の秀作

基本的に子供向けということで、そういうレベルの作品なのだろうなと、あまり期待せずに読んだら……びっくりした。な、なんですか。この異様な物語は。
著者のほかの「館シリーズ」に比べると、文章は平易に書かれているし、ページ数も少ない。ミステリーランドというシリーズの制約だろう。それでも、もしかしたらこれは、シリーズ中もっとも「異形」で「怖い」作品なのではないか。とくに「びっくり館縁起」の章で描かれる腹話術劇……!このシーンのためだけでも読む価値あり、と思った。
メインのトリックが、海外の某古典的名作の珍しいバリエーションだったり、あちこちに中井英夫の「虚無への供物」が埋め込まれていたりと、こういう趣向はきっと、子供の読者を想定した「時限爆弾」だろう。そんな著者の配慮や計算も随所にうかがえて、うれしくなってしまう。
七戸優の装画や挿画との相乗効果もあって、これは予想外の秀作。
びっくり館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (講談社文庫)より
4062767171
No.9
(5pt)

予想外の秀作

基本的に子供向けということで、そういうレベルの作品なのだろうなと、あまり期待せずに読んだら……びっくりした。な、なんですか。この異様な物語は。
著者のほかの「館シリーズ」に比べると、文章は平易に書かれているし、ページ数も少ない。ミステリーランドというシリーズの制約だろう。それでも、もしかしたらこれは、シリーズ中もっとも「異形」で「怖い」作品なのではないか。とくに「びっくり館縁起」の章で描かれる腹話術劇……!このシーンのためだけでも読む価値あり、と思った。
メインのトリックが、海外の某古典的名作の珍しいバリエーションだったり、あちこちに中井英夫の「虚無への供物」が埋め込まれていたりと、こういう趣向はきっと、子供の読者を想定した「時限爆弾」だろう。そんな著者の配慮や計算も随所にうかがえて、うれしくなってしまう。
七戸優の装画や挿画との相乗効果もあって、これは予想外の秀作。
びっくり館の殺人 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (ミステリーランド)より
4062705796
No.8
(4pt)

第8弾。

まさかの「館」シリーズ登場。
そうか、講談社なわけですからね。「ミステリーランド」はUさん発だそうですし。
はい。
ミステリーランドならではの要請から来るものでしょうけど、「館」シリーズにしては装飾がシンプル。ストーリー、プロットの骨子が解り易いです。
と同時に、語り口の巧みさは綾辻さん作品の中でも屈指、と思います。こういうスタイルって、実はこの作者さんに予想以上に合ってたりして。大変そうですが…。
物語として、子供にも、かつて子供だった人にも読み応えある本に仕上がりました(筈)。
で。
ミステリファンからすれば、「館」シリーズらしい仕掛っぷりと、超有名トリックを彷彿とさせる併せ技、そしてある意味最もこの作者さんらしい(多分)ラストの括り方。
きらりと光るシリーズ中の小品でもあると思いますよ。
綾辻ファン、そして勿論面白い本が読みたいお子さんにも、是非どうぞ。
びっくり館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (講談社文庫)より
4062767171
No.7
(4pt)

第8弾。

まさかの「館」シリーズ登場。
そうか、講談社なわけですからね。「ミステリーランド」はUさん発だそうですし。
はい。
ミステリーランドならではの要請から来るものでしょうけど、「館」シリーズにしては装飾がシンプル。ストーリー、プロットの骨子が解り易いです。
と同時に、語り口の巧みさは綾辻さん作品の中でも屈指、と思います。こういうスタイルって、実はこの作者さんに予想以上に合ってたりして。大変そうですが…。
物語として、子供にも、かつて子供だった人にも読み応えある本に仕上がりました(筈)。
で。
ミステリファンからすれば、「館」シリーズらしい仕掛っぷりと、超有名トリックを彷彿とさせる併せ技、そしてある意味最もこの作者さんらしい(多分)ラストの括り方。
きらりと光るシリーズ中の小品でもあると思いますよ。
綾辻ファン、そして勿論面白い本が読みたいお子さんにも、是非どうぞ。
びっくり館の殺人 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (ミステリーランド)より
4062705796