びっくり館の殺人

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評判

びっくり館の殺人の評価:

3.15/5点 レビュー 68件。 D ランク

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平均点3.15pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全166件 81〜100 5/9ページ
No.86
(2pt)

中途半端であり、アンフェアさを感じる

全体の印象としては、中途半端にミステリーとオカルトを混ぜてしまったと感じる。

○ この作品の場合、一番の問題は視点が一人称な事だ思う。何故なら叙述トリックで一人称を使う場合、大変に気を配らないと、非常にアンフェアになりやすいからだ。

主人公が催眠術にかけられたなどという場合は知らないが、通常は一人称の場合、読者は主人公の見聞きしたもの、感じたものからしか情報を得る事ができない。セリフはもちろん、地の文も主人公の主観という事になる。そうなると主人公の情報感知能力を含め、読者は主人公を信用せざるを得なくなってしまう。

よって主人公がショッキングな経験をし、明らかに異常でおかしく感じ、心の中が荒れ狂うであろう事実を、一人称なのに意図的に一部分を欠落させて書くのは、アンフェアだと感じる。

何故なら一人称なのに主人公が見たり感じたりする事を書かなければ、それは「存在しない事」と同義になると思うからだ。

それを破ると主人公自身が意図的に読者を騙すという、おかしな事になってしまう。そこが色々な角度から情報を収集でき、意図的な欠落を考える余地のある第三者or神の視点で描かれる場合と大きく違う所ではないか。

結果的に核心部分となるあの場面で、普通ならセリフや心の声として当然書かれるであろう単語が全く無い。これが第三者or神の視点で書かれたものならば、まだわかるのだが、一人称の視点で書かれているので大変アンフェアに感じる。

○ この作品について、ネット上の感想などでは、再読すると真意が見えてくるといったような評も多い。しかし私個人としては、再読を前提としたような書き方には同意しかねる。

人は色々な状況や条件で本を読む。じっくり読める人もいれば、時間のない人もいる。本が自分の所有物である場合もそうでない場合もある。

再読して堪能したい人は、そうすればよい。しかしそうする義務はないし、そうしたくても出来ない事もある。また再読して明らかに意味が増すのを知ってから読み始めるものでもない。

もし作者が再読を前提に書いているのならば「再読して、このセリフや描写の真意がわかったでしょ。オレはそういう事を狙って書いていたんだよ」となってしまい、そういうやり方は、傲慢だと感じる。

全ての読者が再読をする時間や気力があるわけではない。どうしても再読をさせたいのならば、事前に帯や裏表紙に「二度目に読んだ時、本当の真相がわかる」等、記すべきだと思う。ただ、それがわかっていたのなら、私はこの本を読まなかったであろう。

○ オカルト部分の掘り下げが中途半端。書き方として、事件の深層(真相ではない)にオカルト風味を持ってきているのに、何故そういう事が発生しうるのかの裏打ちが乏しい。勿論、たとえば「〜の呪い」のような陳腐なものはどうかと思うが、何故、悪魔の子と思われる状況があるのかの突っ込みが欲しい。

原因としては老人と養女の気持ちの問題を殆ど描かなかった事にあると感じる。もっともそこを掘り下げると、子供向けとしは不適切なものとなるのかもしれないが、そもそも根本的な原因と思われる部分自体が、子供向けとしてはどうなのかと思うので、この話を子供向けにした時点で誤りがあったと考えざるを得ない。

そこら辺が足りないので、じんわりとくる恐怖感に乏しく、幻想的というよりも悪い意味で「非現実」感のほうが強い。

○ この話の中には阪神淡路大震災が描かれているのだが、何か色々な事が、それによってウヤムヤにされている気がする。びっくり館の存在やラストのオカルトムードは非現実的なものなのに、震災という正に現代を生きる者ほとんど全員において、現実そのものの事象を絡めるのは大変違和感をおぼえる。

もしこれがかなり昔の話で震災も関東大震災であったなら、読者の多くは現実味のない事象として捉えるであろうから、ある意味しっくり来るのだが。

○ 暗黒館と奇面館は未読であるが、それ以外の館シリーズとフリークスは読んだ。これにて綾辻作品卒業としたい。
びっくり館の殺人 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (ミステリーランド)より
4062705796
No.85
(2pt)

中途半端であり、アンフェアさを感じる

全体の印象としては、中途半端にミステリーとオカルトを混ぜてしまったと感じる。

○ この作品の場合、一番の問題は視点が一人称な事だ思う。何故なら叙述トリックで一人称を使う場合、大変に気を配らないと、非常にアンフェアになりやすいからだ。

主人公が催眠術にかけられたなどという場合は知らないが、通常は一人称の場合、読者は主人公の見聞きしたもの、感じたものからしか情報を得る事ができない。セリフはもちろん、地の文も主人公の主観という事になる。そうなると主人公の情報感知能力を含め、読者は主人公を信用せざるを得なくなってしまう。

よって主人公がショッキングな経験をし、明らかに異常でおかしく感じ、心の中が荒れ狂うであろう事実を、一人称なのに意図的に一部分を欠落させて書くのは、アンフェアだと感じる。

何故なら一人称なのに主人公が見たり感じたりする事を書かなければ、それは「存在しない事」と同義になると思うからだ。

それを破ると主人公自身が意図的に読者を騙すという、おかしな事になってしまう。そこが色々な角度から情報を収集でき、意図的な欠落を考える余地のある第三者or神の視点で描かれる場合と大きく違う所ではないか。

結果的に核心部分となるあの場面で、普通ならセリフや心の声として当然書かれるであろう単語が全く無い。これが第三者or神の視点で書かれたものならば、まだわかるのだが、一人称の視点で書かれているので大変アンフェアに感じる。

○ この作品について、ネット上の感想などでは、再読すると真意が見えてくるといったような評も多い。しかし私個人としては、再読を前提としたような書き方には同意しかねる。

人は色々な状況や条件で本を読む。じっくり読める人もいれば、時間のない人もいる。本が自分の所有物である場合もそうでない場合もある。

再読して堪能したい人は、そうすればよい。しかしそうする義務はないし、そうしたくても出来ない事もある。また再読して明らかに意味が増すのを知ってから読み始めるものでもない。

もし作者が再読を前提に書いているのならば「再読して、このセリフや描写の真意がわかったでしょ。オレはそういう事を狙って書いていたんだよ」となってしまい、そういうやり方は、傲慢だと感じる。

全ての読者が再読をする時間や気力があるわけではない。どうしても再読をさせたいのならば、事前に帯や裏表紙に「二度目に読んだ時、本当の真相がわかる」等、記すべきだと思う。ただ、それがわかっていたのなら、私はこの本を読まなかったであろう。

○ オカルト部分の掘り下げが中途半端。書き方として、事件の深層(真相ではない)にオカルト風味を持ってきているのに、何故そういう事が発生しうるのかの裏打ちが乏しい。勿論、たとえば「〜の呪い」のような陳腐なものはどうかと思うが、何故、悪魔の子と思われる状況があるのかの突っ込みが欲しい。

原因としては老人と養女の気持ちの問題を殆ど描かなかった事にあると感じる。もっともそこを掘り下げると、子供向けとしは不適切なものとなるのかもしれないが、そもそも根本的な原因と思われる部分自体が、子供向けとしてはどうなのかと思うので、この話を子供向けにした時点で誤りがあったと考えざるを得ない。

そこら辺が足りないので、じんわりとくる恐怖感に乏しく、幻想的というよりも悪い意味で「非現実」感のほうが強い。

○ この話の中には阪神淡路大震災が描かれているのだが、何か色々な事が、それによってウヤムヤにされている気がする。びっくり館の存在やラストのオカルトムードは非現実的なものなのに、震災という正に現代を生きる者ほとんど全員において、現実そのものの事象を絡めるのは大変違和感をおぼえる。

もしこれがかなり昔の話で震災も関東大震災であったなら、読者の多くは現実味のない事象として捉えるであろうから、ある意味しっくり来るのだが。

○ 暗黒館と奇面館は未読であるが、それ以外の館シリーズとフリークスは読んだ。これにて綾辻作品卒業としたい。
びっくり館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061826239
No.84
(3pt)

何じゃ、こりゃぁ! 

結末に至って感じたのがレビュータイトル。最初から、絶対に叙述トリックが仕掛けられてると思って読んでいたが、よもやまさかこんなだとは、さすがに思いもしなかったよ。

私がどういう意味で「何じゃ、こりゃぁ!」と思ったのか、それが良い方の驚きか、あるいは呆れ返っただけなのかは、それぞれ読んでみて感じてください。まず、たいていの人が「何じゃ、こりゃぁ!」と思うはず。

ちなみに、論理的に犯人を推理するのは不可能。真相に至るにはヒラメキが必要で、その分、いろいろと「邪推」が楽しめた作品ではある。例えば密室トリックにつながる「先にドアを閉めてから、びっくり箱を元に戻すと自動的にロックがかかる。そうなると隣の部屋からドアは開けられない」との説明に叙述トリックがあるのではないかとか、思わせぶりに語られている俊生の父親の正体とか。
びっくり館の殺人 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (ミステリーランド)より
4062705796
No.83
(3pt)

何じゃ、こりゃぁ! 

結末に至って感じたのがレビュータイトル。最初から、絶対に叙述トリックが仕掛けられてると思って読んでいたが、よもやまさかこんなだとは、さすがに思いもしなかったよ。

私がどういう意味で「何じゃ、こりゃぁ!」と思ったのか、それが良い方の驚きか、あるいは呆れ返っただけなのかは、それぞれ読んでみて感じてください。まず、たいていの人が「何じゃ、こりゃぁ!」と思うはず。

ちなみに、論理的に犯人を推理するのは不可能。真相に至るにはヒラメキが必要で、その分、いろいろと「邪推」が楽しめた作品ではある。例えば密室トリックにつながる「先にドアを閉めてから、びっくり箱を元に戻すと自動的にロックがかかる。そうなると隣の部屋からドアは開けられない」との説明に叙述トリックがあるのではないかとか、思わせぶりに語られている俊生の父親の正体とか。
びっくり館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061826239
No.82
(3pt)

何じゃ、こりゃぁ! 

結末に至って感じたのがレビュータイトル。最初から、絶対に叙述トリックが仕掛けられてると思って読んでいたが、よもやまさかこんなだとは、さすがに思いもしなかったよ。

私がどういう意味で「何じゃ、こりゃぁ!」と思ったのか、それが良い方の驚きか、あるいは呆れ返っただけなのかは、それぞれ読んでみて感じてください。まず、たいていの人が「何じゃ、こりゃぁ!」と思うはず。

ちなみに、論理的に犯人を推理するのは不可能。真相に至るにはヒラメキが必要で、その分、いろいろと「邪推」が楽しめた作品ではある。例えば密室トリックにつながる「先にドアを閉めてから、びっくり箱を元に戻すと自動的にロックがかかる。そうなると隣の部屋からドアは開けられない」との説明に叙述トリックがあるのではないかとか、思わせぶりに語られている俊生の父親の正体とか。
びっくり館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (講談社文庫)より
4062767171
No.81
(5pt)

「館」に「囁き」のテイスティング

童話のようなストーリー運びは、綾辻氏の館シリーズとは趣が違うし、確かにミステリとしての醍醐味は、他の作品に比べると弱いとの事で、評価が分かれていますね。ただ、自分が肉親から虐待を受けて育った人がこれを読んだ場合、余りにも悲しいのでは、と…。救われない感は囁きシリーズの味です。でも、読んでいて感じる小さな違和感が、なるほどな、と解けて行く過程は結構楽しめました。綺麗なお話でした。
びっくり館の殺人 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (ミステリーランド)より
4062705796
No.80
(5pt)

「館」に「囁き」のテイスティング

童話のようなストーリー運びは、綾辻氏の館シリーズとは趣が違うし、確かにミステリとしての醍醐味は、他の作品に比べると弱いとの事で、評価が分かれていますね。ただ、自分が肉親から虐待を受けて育った人がこれを読んだ場合、余りにも悲しいのでは、と…。救われない感は囁きシリーズの味です。でも、読んでいて感じる小さな違和感が、なるほどな、と解けて行く過程は結構楽しめました。綺麗なお話でした。
びっくり館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061826239
No.79
(5pt)

「館」に「囁き」のテイスティング

童話のようなストーリー運びは、綾辻氏の館シリーズとは趣が違うし、確かにミステリとしての醍醐味は、他の作品に比べると弱いとの事で、評価が分かれていますね。ただ、自分が肉親から虐待を受けて育った人がこれを読んだ場合、余りにも悲しいのでは、と…。救われない感は囁きシリーズの味です。でも、読んでいて感じる小さな違和感が、なるほどな、と解けて行く過程は結構楽しめました。綺麗なお話でした。
びっくり館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (講談社文庫)より
4062767171
No.78
(1pt)

「びっくり館」ではなく「がっかり感」

中村青司の館である必然性が皆無な上に、
推理要素がほぼ皆無なのでミステリとしては不成立、
さらにその上にホラーとして完結させた割には普通すぎて、
駄作なのを児童向けだと言い訳したようにしか見えません。

児童向け文学にも大人が読める良作が多い事を考えれば、
児童文学と呼ぶのも児童文学に失礼な気がするほどです。

誰が読んで得をするのか全くもって謎な本です。
薄い本なのに読後には重厚ながっかり感だけが残ります。
びっくり館の殺人 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (ミステリーランド)より
4062705796
No.77
(1pt)

「びっくり館」ではなく「がっかり感」

中村青司の館である必然性が皆無な上に、
推理要素がほぼ皆無なのでミステリとしては不成立、
さらにその上にホラーとして完結させた割には普通すぎて、
駄作なのを児童向けだと言い訳したようにしか見えません。

児童向け文学にも大人が読める良作が多い事を考えれば、
児童文学と呼ぶのも児童文学に失礼な気がするほどです。

誰が読んで得をするのか全くもって謎な本です。
薄い本なのに読後には重厚ながっかり感だけが残ります。
びっくり館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061826239
No.76
(1pt)

「びっくり館」ではなく「がっかり感」

中村青司の館である必然性が皆無な上に、
推理要素がほぼ皆無なのでミステリとしては不成立、
さらにその上にホラーとして完結させた割には普通すぎて、
駄作なのを児童向けだと言い訳したようにしか見えません。

児童向け文学にも大人が読める良作が多い事を考えれば、
児童文学と呼ぶのも児童文学に失礼な気がするほどです。

誰が読んで得をするのか全くもって謎な本です。
薄い本なのに読後には重厚ながっかり感だけが残ります。
びっくり館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (講談社文庫)より
4062767171
No.75
(2pt)

児童小説なら「アリ」ですが・・・

「江戸川乱歩」「名探偵ホームズ」「怪盗ルパン」シリーズに心躍らせた○十年前なら十分、楽しめたはずだが敢えて「館」シリーズの中に小学生向け(?)を挿入した意味が不明。

「館」の建築的なトリックがほぼ皆無であり、はっきり言ってしまえば推理小説としてのトリックも「?」。ホラー小説としても中途半端だし、あくまで「外伝」であり「サイドストーリー」の評価しかしようがない。悪い意味で騙された。
びっくり館の殺人 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (ミステリーランド)より
4062705796
No.74
(2pt)

児童小説なら「アリ」ですが・・・

「江戸川乱歩」「名探偵ホームズ」「怪盗ルパン」シリーズに心躍らせた○十年前なら十分、楽しめたはずだが敢えて「館」シリーズの中に小学生向け(?)を挿入した意味が不明。

「館」の建築的なトリックがほぼ皆無であり、はっきり言ってしまえば推理小説としてのトリックも「?」。ホラー小説としても中途半端だし、あくまで「外伝」であり「サイドストーリー」の評価しかしようがない。悪い意味で騙された。
びっくり館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061826239
No.73
(2pt)

児童小説なら「アリ」ですが・・・

「江戸川乱歩」「名探偵ホームズ」「怪盗ルパン」シリーズに心躍らせた○十年前なら十分、楽しめたはずだが敢えて「館」シリーズの中に小学生向け(?)を挿入した意味が不明。

「館」の建築的なトリックがほぼ皆無であり、はっきり言ってしまえば推理小説としてのトリックも「?」。ホラー小説としても中途半端だし、あくまで「外伝」であり「サイドストーリー」の評価しかしようがない。悪い意味で騙された。
びっくり館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (講談社文庫)より
4062767171
No.72
(4pt)

館シリーズ外伝

少年少女向けなので短めで文も簡単です。
かと言って内容が浅いという事もありません。素直に面白く読めました。
一応「館シリーズ」ですけど、表面的にチラッと設定にふれるだけですので、初めてシリーズ作にふれる方も大丈夫です。

少年少女向きにしては終わり方の後味が悪いのが気になりますね。
びっくり館の殺人 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (ミステリーランド)より
4062705796
No.71
(4pt)

館シリーズ外伝

少年少女向けなので短めで文も簡単です。
かと言って内容が浅いという事もありません。素直に面白く読めました。
一応「館シリーズ」ですけど、表面的にチラッと設定にふれるだけですので、初めてシリーズ作にふれる方も大丈夫です。

少年少女向きにしては終わり方の後味が悪いのが気になりますね。
びっくり館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061826239
No.70
(4pt)

館シリーズ外伝

少年少女向けなので短めで文も簡単です。
かと言って内容が浅いという事もありません。素直に面白く読めました。
一応「館シリーズ」ですけど、表面的にチラッと設定にふれるだけですので、初めてシリーズ作にふれる方も大丈夫です。

少年少女向きにしては終わり方の後味が悪いのが気になりますね。
びっくり館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (講談社文庫)より
4062767171
No.69
(4pt)

「ミステリーランド」にして館シリーズ

もともとは「ミステリーランド」の一冊として刊行され、しかも、館シリーズの第八弾でもあるトリック自体はシンプルで、子供でもわかりやすいものだったが、かなりの変形パターンで、稀有なものであった館の禍々しさもさることながら、その住人も陰鬱だったジュブナイル作品としては、かなり暗い雰囲気の作品だったしかし、表層のストーリーとトリック自体はシンプルで子供にもわかりやすいものであったそして、深読みしようと思えば、かなり深い作品でもある一筋縄ではいかない、傑作であった
びっくり館の殺人 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (ミステリーランド)より
4062705796
No.68
(4pt)

「ミステリーランド」にして館シリーズ

もともとは「ミステリーランド」の一冊として刊行され、しかも、館シリーズの第八弾でもあるトリック自体はシンプルで、子供でもわかりやすいものだったが、かなりの変形パターンで、稀有なものであった館の禍々しさもさることながら、その住人も陰鬱だったジュブナイル作品としては、かなり暗い雰囲気の作品だったしかし、表層のストーリーとトリック自体はシンプルで子供にもわかりやすいものであったそして、深読みしようと思えば、かなり深い作品でもある一筋縄ではいかない、傑作であった
びっくり館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061826239
No.67
(4pt)

「ミステリーランド」にして館シリーズ

もともとは「ミステリーランド」の一冊として刊行され、しかも、館シリーズの第八弾でもあるトリック自体はシンプルで、子供でもわかりやすいものだったが、かなりの変形パターンで、稀有なものであった館の禍々しさもさることながら、その住人も陰鬱だったジュブナイル作品としては、かなり暗い雰囲気の作品だったしかし、表層のストーリーとトリック自体はシンプルで子供にもわかりやすいものであったそして、深読みしようと思えば、かなり深い作品でもある一筋縄ではいかない、傑作であった
びっくり館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: びっくり館の殺人 (講談社文庫)より
4062767171