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汚れた赤を恋と呼ぶんだ
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汚れた赤を恋と呼ぶんだの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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面白い | ||||
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作者のファンなので全体的に読んでいて気持ちがいい。 だが、クライマックスの締まりがあまりよくない。 | ||||
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前作と比べてうーん…と思いながら読んでいたのですが 最後にとても引き込まれました やはりこのシリーズは物語も登場人物もとても魅力的ですね。 | ||||
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シリーズ第三弾。 一巻、二巻の内容とパラレルになっていて、今まで積み上げてきた謎の一部が明かされます。 タイトルと絡めたクライマックスのモノローグは圧巻で、とにかく泣ける。 その後にくる不穏なエピローグで、次巻以降も絶対読みたいと思いました。 このシリーズの、心にぐさぐさ刺さる感じ、痛いけど、心地よいです。 おもしろい。 | ||||
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正直,前作の印象は私的には薄かったのです. ある意味想定の範囲内に収まってしまったといった印象でした. これからどうするのかと思ってもいました. こういった描き方もあるのだとも思わされました. 気付けば,話自体も,主人公も随分と骨太になっていると感じさせられた. 今後の展開が楽しみな作品です. | ||||
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軽いネタバレ注意‼︎‼︎ 一作目のいなくなれ群青では、なぜ七草や真辺はいらない部分を捨てたのか、などの謎がかなり残っていたので次巻に期待していたのですが、二作目ではとてもまったりしていて好きだったのですが、魔女の正体しか分からずに、うーむといった感じでした。 そして三作目‼︎ 今回の主人公も七草と変わらずですが、舞台が階段島ではなく現実世界です!つまり、記憶を捨てた側の七草が主人公です! そしてそして!、物語が前の2作と同時に進行しているんですよ!!! 捨てられた七草が、捨てた七草と階段の上で話すシーンも、捨てた七草側の描写となり、なにより、悲観主義者ではなくなった七草と、理想主義者ではなくなった真辺の会話がとっても心にしみました いなくなれ群青では、妙に時刻が正確に書いてあるなぁ、と疑問に思いましたが、これを読んで意味が分かりました。 この設定秀才すぎるよ! 4作目は来年の秋ですか!!! もう待てねぇ!!! | ||||
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