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下町ロケット2 ガウディ計画
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下町ロケット2 ガウディ計画の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全257件 61~80 4/13ページ
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池井戸潤さんの小説は気に入って、ほとんど読んでいます。 今回の作品もとても良かったです。さすがです! | ||||
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一気に読めましたが なんか原作の本よりテレビドラマの方がいいと思うのは私だけてしょうか? | ||||
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1とは違うけど、2もなかなか。 3があるかもしれないね。 期待。 | ||||
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シーズン1では、ロケットの打ち上げが成功したところで終わっていたが、 WOWOWの最終回では医療品器具の開発を目指すところで終わっていたのでシーズン2の予測が付いてしまった。 しかしながら、ものづくりの原点をしっかりと捉えながらの描写には見事なものがある。 相変わらずのどんでん返しではあるが、涙するところが多々あった。 人としての本来の姿を追及している作品である。 | ||||
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中古品なのでかなり汚いだろうと考えていたが、届いた本が綺麗なので驚きました。 | ||||
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まず、読んでみると、よくわかるが下調べが半端なくされている。読んでて止まることなく一気に読めて面白い。最高です。 | ||||
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ドラマは見ましたが、原作を読みたくこちらを購入。 池井戸小説はどれも面白いので、大変気に入っています。 | ||||
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テレビでも放映されたが、テレビ番組の中で「物を食べる・ワイワイ、キャァキャぁ」等の「低俗番組」が多い中で、久々に、「心打つ」見ごたえのある番組であった。全て「テレビ番組を見た」訳でないので、残念に思っていたが、たまたま「アマゾン・キンドル」を知ることによって、「まず最初」に、この電子書籍「下町のロケット・同ガウディ計画」を購入。人の世の中「鶏頭となるも、牛尾となるなかれ」と言われる諺があったと思うが、「日本人魂」を、再確認できたように思う。こんな言い方は可笑しいかもしれないが「国会議員・県・市会議員」の諸先生方や司法・経済界の著名な先生方、また、テレビ番組構成の「ディレクター」の方々、今一度「日本人魂」と言うか、「日本人の行儀作法」などに目を向け、特に、子供たちの教育・躾に、取り組んでほしい気がします。ドラマの中の「日本人魂」でなく、日常生活の中の日本人魂を養成してください。そうする事により「大企業のゴマカシ・国会議員等の公私混同・殺人・食生活のだまし」等等、「タガの緩んだ規律」は、少しは、良くなるんではないかと・・・読書感とは程遠い感想ですが、特にテレビ番組作成者の方々に、骨のある番組作成をお願いしたい。 | ||||
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第一作が直木賞を受賞したのが誠に不思議でした。前作もそうでしたが、この作品もどうみても小説としてはあまりにも深みがありません。いくらエンターテインメントの要素が必要とはいえ、こんなに都合の良い展開でいいのかしら?と思ってしまうのです。まるで漫画の様な展開で、確かにテレビドラマには向いていたと思われます。それなら映像で見ただけでよかったのであり、活字を読む必要は無かったか・・・・と後悔させられました。 | ||||
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いつも思うのだがなんて上手に描くんだ。 今回もよかったなー。 WOWOW見てたから、佃社長が三上博史に だぶってしょうがなかったけど、最後までまったく 飽きずに読めました。 こんな熱い仕事がしたいです。 こんなよき時代のジャパンプライドを取り戻したいです。 日本の電機メーカー頑張れ!! | ||||
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TVドラマを先行して観ましたが、小説と若干内容が異なりますが今回もやはりよかった。 | ||||
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中古には多少抵抗があったのですが、案外きれいで安くて、本屋に行く手間も省けて、なんかいいことずくしです。アマゾンで古本買うのが最優先の選択肢になりそうです。 | ||||
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いつも不思議なのだが、どういうわけか池井戸先生の作品は読み始めてすぐに引き込まれてしまう。そしてそのままラストまで読まずにはいられない。 これはどうしても先の展開が気になるように、最初から最後まで作られてあるからなのだろう。 意味のない冗長な日常部分を中に織り交ぜる小説家が圧倒的多数を占める中、池井戸先生の場合はそういったことがまったくない。 ほぼ物語で必要な文章が占めており、途中で飽きることがない。 そして答えを必要以上に読者に委ねるという高尚な文学者気取りの者がやりがちな手法とは無縁で、それなりの回答がきちんと用意されているのも好感が持てる。 個人的には前作よりもさらに面白い作品であった。 | ||||
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目まぐるしい展開に、ページをめくる手を止められませんでした。 前作に続いて、企業に勤める我々に活力を与えてくれる良作だと思います。 | ||||
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ドラマを先に見てしまったが も一度小説を読んでもまた良かった」 さすが池井戸潤 おもろかった | ||||
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途中までドラマを見てから読み始めました。どっちが先かと昔から議論はありますが、この物語は本を読んでからの方がより深く感動出来ると思います。まー物事が最終的にうまく回る勧善懲悪なストーリーですが、フィクションなのでそれは良いと思います。 | ||||
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逆転劇の展開がいつもと同じ、ワンパターンにかんじました。 でも、水戸黄門は同じとわかってても楽しめますよね。 | ||||
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前作からの続きで、佃製作所の夢を追い求める物語を読んで、感心しました。本当に面白いストーリーでした。2015年11月に単行本が発売されてますが、その時期にドラマもやっていたから、同時並行でドラマを作成してたんですかね。関係ないところが、気になりました。 | ||||
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ドラマを見て購入。 結論から言えば、買ってよかったです。 途中から先が見えるところもありましたが、期待通りに進んでくれる作品というものは貴重だと思います。 | ||||
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ドラマで見てから本を読みました ドラマのキャストをイメージしながら読め、より楽しめました 正義と悪、権力と信念の戦いが凝縮されおもしろかったです 簡単に読めるけれど、心に響くところあり、 痛快にやり返すところあり、人情ありで 読後感もさわやかです 読んで損のない1冊、いや読まないと損する1冊です | ||||
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