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暗い穴: 警視庁追跡捜査係
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暗い穴: 警視庁追跡捜査係の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.18pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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自分はどっちの主人公も好きで最初からずっと読んでいます。 性格が正反対な2人ですがいざというところで協力しあい解決していくストーリーは読んでて楽しいです。 | ||||
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最高のメンバーですね❗️西川と沖田は裏切らないから好きですね | ||||
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次々と死体が見つかる。男は頼まれて埋めただけと供述した。主犯はなかなか正体が掴めない。影にいるのは魔性の女。欅坂46のアンビバレントという歌詞が印象に残る物語である。 | ||||
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警察官たちと、殺人鬼の戦い。 殺人鬼の心の闇が…怖い… 堂場氏の作品の丁寧さが好きです。 現実の世界の中の、厳しい部分を、 普通の人たちの観点で描いて下さっていると思います。 ただし、登場人物の性格を掴みづらい部分を感じました。 それは、現実の世界でも、人物の性格を掴みづらい事があるから、やむを得ないのでしょうか? | ||||
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西川、沖田のコンビが絶妙で、シリーズは全部読んでいます。ただ、本作は、ちょっと趣向が違います。もつれた謎が解き明かされるのは同じなのですが、動機が理解しがたい世界。ホラーならあり得ますが。面白いけれど、あまり、気持ちがよくない。読後感がすっきりしません。評価は別として。 | ||||
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この作品だけでなく、シリーズを通して楽しめる物でした。次作も楽しみです。 | ||||
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このシリーズゎ好きなので、無条件に購入しますが、今回ゎちょっと趣向が変わった気がします。 面白さゎありますが…他のシリーズの登場人物がちょこちょこ出てきてしまうのゎ、イマイチな気がします。 | ||||
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作者は何をいいたかったのでしょうか。 よくない。 よくない。 よくない。 よくない。 よくない。 よくない。 よくない。 よくない。 | ||||
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著者の作品を読むのはこれが初めてです。 物語が進むにつれ、タイトルのように犯人に対して底が見えない穴を覗いているような不気味さが増していくのと同時に、どうやって解決に持ち込むのだろうという期待を膨らませながらページを捲れました。 犯人の表面上の振る舞いだけを見たとき、似たようなタイプの人間は、犯人ほどぶっ飛んでいなくとも、身の回りに普通に存在していたかもなと心当たりがあったことも漠然とした不安を掻き立てる要素だったかもしれません。 それだけに、解決?に至る場面があっさりしすぎていたのでちょっと肩透かしを食らった気分になったのと、どうもモヤモヤしたままのラストが残念に感じました。 とはいえ、シリーズ物ということを途中で知ったので今後の物語に絡んできそうな話なのかなという予感は感じましたし、主人公二人のキャラに愛着が湧いたので既刊の同シリーズを読みたくなるには十分の一冊でした。 シリーズ通して読んでいる方にとってはどう映るかわかりませんが、序盤の沖田のパートはなくてもよかったような気がしないでもないです。 | ||||
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めぐるめる展開で読まされる面白いラストがやだね山の斜面に遺体がうっめられるいくつあるんだ出てくる事件が後半の展開がいいですね思わず読者も予想してしまう | ||||
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このシリーズが大好きで、ずっと新作を待っていました! ありがとうございます。 堂場先生! 本当に待っておりました! 読み始めたいきなりの2ページ目で「え? まさかの展開!?」と、 によによさせても貰いましたが、事件はどろんこ。 まさに泥沼。 心躍る出だしと事件の重さの温度差が激しすぎて一気読破できました。 西川さん沖田さんコンビと、追捜班も徐々にチームへとなって参りました。 今後も楽しみに、心待ちにしています! | ||||
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