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アナン、
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アナン、の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.57pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全30件 21~30 2/2ページ
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龍の表紙に惹かれて購入しました。 上下巻一気読みしました 大好きな龍・タイル・ラピスラズリ・クリスタルと、どんどん色彩が拡がっていく。 そして、キラキラ光る☆ 生きること、守ること、聞くこと、そして死。 全てが折り込まれていました。 今の自分に大切なものが全てありました。 | ||||
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ファンタジーだしフィクションだし小説だから,主人公のような不思議な能力は実際にない(かもしれない).でも,信じてみたい気になってしまう.そんな物語.そんで,人を暖かくする能力は,多分リアルに人にある. | ||||
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上巻で不思議な能力に焦点を当てた物語が,下巻に入ってからはアナン自身の成長に焦点が当てられている気がする.色々な人と出会い,色々な経験をし,変化・成長していく物語にはドキドキしっぱなしだった. 力強いエンディングは,ぜひ,体験してもらいたい! | ||||
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私は最近アナンを読みました☆ すごく心温まる物語で私は涙してしまいました。 キャラクター一人一人がすごく面白い!!! アナンは不思議な力をもった男の子です。 私もアナンの不思議な力に癒されました☆ 皆さんもアナンに癒されてみてはいかがですか?? | ||||
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アナザヘヴンで大感動したんで この作者のアナンも読んでみたんだけど 非常に面白いです。 わたしもアナンに癒されたい。 罪を浄化してもらいたい。 | ||||
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NIGHT HEAD、アナザヘヴン等の飯田作品が好きなので、発売日すぐに上下巻まとめ買いしました。感想ですが、「作者の自己満足じゃないの?」の一語に尽きます。しかし後の対談などを読むと、飯田・梓両氏は気に入っているようです。私個人の意見としては、ホラー・SFしか書けない(他のジャンルは下手糞)のに、それに気付かず、クソ面白くもないオナニー作品を読まされ最悪でした。よってこの評価とさせていただきます。 | ||||
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もしも僕がこの本に出会わなかったら 一生涯、人を勘違いしていた事でしょう この物語を紡ぎ出せる、そしてそれに感動する人間がいるかぎり この世は絶対に滅亡はしません 誰か一人でも平和をつよく願えば、それは叶えられます その事に気付いている人がいるということだけでも、僕は救われる気がします 本当にありがとうございました | ||||
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2年前の夏にアナンに出会いました。そのころはまだ仕事に追われ、心も体も殺伐としていたので、アナンに救われました。ピュアで、温かい心を無くす前に是非読んでほしいです。(悲しい事件が続きすぎですよね) | ||||
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舞台は歌舞伎町。ホームレス。この2つのワードからは想像もできないファンタジーへ。展開プロットは見事。飯田コンビの凄さを改めて感じます。人は誰にも言えない苦しみを持ち続けて生きていくもの。もし、あなたが純粋な気持ちに触れたいなら、辛いこと泣いて忘れたいなら、美しい絵を見て涙したいなら、この本を是非読んでください。活字から音楽が流れ、美しいビジュアルが頭に浮かぶ感覚を体験してください。私はアナンに会いたい!!。 | ||||
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飯田譲治といえば、「Night head」「Another heaven」ですっかり有名になった人。 飯田さんを色んな意味でサポートしていたのが、梓さんらしい。 いままでの作品を見て、つまり、ちょっとサイコなジャンルを期待した人は この小説を読むと絶対に裏切られる。 「スピリチュアル・ファンタジー」 キャッチコピーにはそうある。アナザヘヴンの映画パンフを持ってる人は、ぜひ梓さんのコラムを読んでほしい。 彼は一切の残酷描写がだめになり、そしてこの作品がうまれたのだ。 なんだか純粋だった。 読んでる間中、涙がボロボロとまんなかった。 読んだ後は心がまっさらになる。 泣きたいですか? ならどうぞ、この本を。 こんなことがあるわけないとファンタジーを否定してしまう人。 あなたは『可哀想』です。だって、本の心がうけとれないから。 | ||||
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