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君が電話をかけていた場所/僕が電話をかけていた場所
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君が電話をかけていた場所/僕が電話をかけていた場所の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.37pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全48件 41~48 3/3ページ
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感動しました。 これからも三秋先生の作品に期待しています。 ぜひ、この作品を読んでもらいたいので、あえて内容には触れないようにしますね。 | ||||
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レビューは遅くなってしまいましたが発売日に購入しました. 下巻ということと「僕が」ということで,視点が大きく変わるのではないかと思っていました. 続編と考えて良い作品です. 読み始めてからは一気に楽しく読むことが出来ました. この作者の本,何冊か出ているようなので以後読んでみようと感じさせる作品でした. | ||||
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はじめてこのかたの作品を読んだが 不思議な感じで次回がとっても気になる作品だった。 読みやすさはかなり読みやすく。 読む人がこういうタイプの作品が好きな人なら一気に読みたくなる作品かと | ||||
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上巻に当たる今回の作品。 寂しさ、切なさの中にちょっとしたあたたかさがある三秋さんらしさは今作品も健在。 上下巻完結のためストーリーの進行はゆったりしているが、そのため「これは伏線か?」などといろいろ考えながら読めて面白い。 おそらく下巻はもっと三秋さんらしさが出ていると思います!電話の主は誰なのか、初鹿野と主人公、深町の関係は…そして千草。 下巻が待ち遠しい…! | ||||
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今回もいつも通り衝撃のラスト、そして可愛い女の子、可愛い女の子、あと可愛い女の子がしっかりと描かれていました。 安心して読めます。 | ||||
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今回の作品は、時間というキーワードはタイムリミットだと思いました。 主人公が八月までに恋を実らせないと泡となり消えてしまうというところです。 過去3作と同じくらい面白かったです。 | ||||
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相変わらず文句無しのげんふうけい節です。 ストーリーもそうですが、遠回しに刺さる言い回しが大好きです。 ただ、web版と比べると冗長な感じがするのは他の皆さんも書いているとは思います。 一切無駄のないネットのストーリーのように書いてしまうとページが余り過ぎるんですかね。 それでも、一文一文に丁寧な感じがあると思います。 | ||||
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「スターティング・オーバー」から読ませてもらっています。 今回は、前3作とはすこし違った感じがしました。 前3作は時間というキーワードが深くかかわっていた印象でしたが、「君が電話をかけていた場所」は時間とのかかわりはほとんどないように感じました。 しかし、最後に予想とは違った結末になるのはすべての作品の共通点なので「僕が電話をかけていた場所」にもそれを期待しています。 | ||||
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