火星の人

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評判

火星の人の評価:

4.45/5点 レビュー 311件。 A ランク

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平均点4.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全315件 121〜140 7/16ページ
No.195
(4pt)

映画もせめて前後編に分けてくれればよかったのに

わずかながら御都合的なところもあるがそこは最初からうまく舞台設定されている、という範囲かなと。
これを読んだ後にオデッセイを見たが、映画の100倍くらい小説のほうが面白い。
火星の人〔新版〕(下) (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人〔新版〕(下) (ハヤカワ文庫SF)より
4150120447
No.194
(5pt)

小難しくなくて、読みやすいSFです

映画化で知った作品ですが、原作の方が興味を惹かれたので、映画未視聴のまま原作を読みました。主人公の日記という形で書かれているので(地球側ではもちろん別の視点ですが)、説明臭くなく、しかもそのキャラクター故、笑えさえする。
主人公が、状況等をわかりやすく説明てしくれるので、難解という事もない。
次々と起こる絶望的な問題や、そしてそれをどうにかして克服していく主人公と地球側の人たちの活躍に、ページをめくる手が止まりませんでした。
下巻を読み終わったら、映画を見てみようと思います。
火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)より
4150120439
No.193
(5pt)

映画化で話題の一冊

火星で活動する宇宙飛行士のチームにトラブル。死んだと思われた植物学者を残しクルーは地球へ。たった一人火星に残った彼は余った設備を活かして火星でサバイバル生活に挑む。
 (レビューは上下巻を通して)

 映画化で話題の一冊。
 科学読み物というんですかね。冒険野郎マクガイバーのようにこれをこう反応させるとこうなるからという科学知識で生き抜いていく。
 主人公の独白記録調の文章と普通の文章が混じった構成がいい。色々な課題や困難にぶち当たってはそれを乗り越えて、最後に生還を果たす時には感動してしまうのは知らない間に引き込まれてたからだろうなぁ。
 映画にもなったこの小説だが、元はただでネット内に投稿していたものだというのだからすごい。一人のサバイバルに世界中が注目した物語が一人のネット書物から大作ハリウッド映画になるのだから、まさに事実は小説よりも奇なりだ。
火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)より
4150120439
No.192
(2pt)

翻訳者の怠慢に厳重に抗議する!ハヤカワさん、信用してたのに。

作品は文句なく面白い。ただし、二度三度読み返そうとは思わない単純な娯楽作ではあったが。
それより問題なのは翻訳のひどさだ。こなれているし、文体も悪くない。しかし、やたらにカタカナ語が多いのだ。それも日本語としてのカタカナ語(たとえばパソコン)ではなく、英単語をそのままカタカナにしただけの言葉の羅列。そのせいで何度、本を壁に投げそうになったことか。
ミッション、オフラインぐらいは諦める。ログ・エントリーもまあ許す。個人的には日誌、記録で問題ないと思うが。許せないのはスペース・スーツだ。宇宙服で何がいけないのか?しかもスペース・スーツと記されるのは要所のみだからひどい。あとはスーツと省略して連呼するので、読んでいる途中サラリーマンの姿が頭に浮かんで仕方なかった。火星の話なのに。日本語でスーツといえば、上下揃いの背広のこと。背広というと上着だけを指すと、なんとなく使い分けがされているはず。なぜ、こんな訳のわからない手抜きをするんだろう。
ほかにも、太陽電池アレイにアンテナアレイ。アレイと日本語で書くと、LとRの区別がつかず、一瞬、路地のことかと思ってしまう。鉄アレイもあるし。実はarrayで配列のことなのだが、こんなもの太陽電池パネル群、または太陽電池パネルの束でいいではないか。
さらに、モバイルフォンときた。日本語ならスマホとすべきだろう。
英語は日本語とまるで異なり、大雑把な言語である。たとえばタブレットといえば、日本では携帯PCのキーボードなし製品を指すが、英語ではモーゼの石板だってタブレットなのだ。つまり同じ「good luck」でも場面によって、頑張れよ、お元気で、幸運を、達者でな等と訳しわけるのが翻訳者の腕のみせどころのはず。それもせずに英語単語をカタカナにしただけ。怠慢にもほどがある。出版元のハヤカワといえばSFと推理小説の老舗で信用していたのに、これはあんまりだと思う。
抗議の意味で作中の英語カタカナ語を列記する。一読してすべて意味がわかる読者がどれだけいるだろうか?※()内は勝手に翻訳した。
スタートからフィニッシュまで(開始から終了まで、で何がいけない?)
オペレーション
EVAスーツ(船外活動スーツ)
アンテナアレイ(アンテナの束)
太陽電池アレイ(太陽電池パネル群)
基本的建築ブロック※土の成分の話なのに意味不明
バイコディン錠(胃薬、アメリカで知られた市販薬)
ポップ・テント(自開式テント)
エアホース(エアフォースではない!通風孔の意?)
ローバー(地上車)
基地サイト(基地付近)
パネル・アセンブリー
パイロット・リリース
生パケット
データ・ダンプ
ピッチ・アンド・ロール・マヌーバ
点火シーケンス(点火手順)
ミッション・コントロール・センター
エントランス・スロープ
エントランス・クレーター
データロガー
ロッド
ねじりモーメント
着陸ステージ(着陸段階)
インターセプト
重要でないギア(装備)
データライン
バックアップ・コム・システム
コンバーティブル(オープンカー)
コンポーネント
インターセプト
スクリプト
第一ステージロケット(第一段階ロケット)
火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)より
4150120439
No.191
(5pt)

はまりました

「これを読んでいる人は、こんなの読んでます」一覧に、人気商品として購入しました。
映画「オデッセイ」の原作なんですね。
さすが映画化されるくらいだな~と感じられるくらい、面白かったです。(まだ途中ですが)
火星の人 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119716
No.190
(5pt)

面白い!

先に映画を観て原作を読みました。 科学的な事、工学的な事...色々難しい記述もありましたが 実話化か..? と思えるほど マークに入り込んでしまいまい、その面白さに 頭をフル回転して一気に読んでしまいました。
火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)より
4150120439
No.189
(5pt)

宇宙版ロビンソンクルーソー

緊迫感とユーモアが最高で、最後まで一気に読みました。ジャガイモが生えた時、思わず喜んでしまいました。
火星の人 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119716
No.188
(5pt)

気軽に楽しめるSF

近い将来の火星が舞台ということである程度宇宙やSFの用語を知らないと楽しめないかと思いきや、
そんなことは全く無く良い意味で詳しい説明が多いので、分かりにくい部分はありませんでした。
主人公の主観で進む場面の文体があまり好みでは無かったのですが、
内容としては中国の登場以外におかしいと思う部分はなくとても楽しめました。
都合の良い新技術やアクシデントが無く、作業内容や起きる現象に(素人としては)納得のいく理屈が付いているのが良かったです。
火星の人 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119716
No.187
(3pt)

アメリカ映画

話しの展開がアメリカ映画のパターンをふんでいて、どうなっていくかほぼ予測がつく 娯楽作品としては楽しめる
火星の人 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119716
No.186
(3pt)

一気に読める面白い作品

残念なのは最後の締めがいまいち
もう少し話が続いても良かったのでは、と思うあっさりめの最後でした。
火星の人 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119716
No.185
(4pt)

映画『オデッセイ』を観る前でも後でも

映画とはまた違う良さがあります。
主人公の前向きさ、ユーモアを忘れない精神性、冷静さと知性は映画と共通しています。
映画では音楽も効果的でしたが、こちらは音楽が聞けないぶん独白による心情の吐露が多く、それが大変面白いです。
火星の人 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119716
No.184
(5pt)

最初から最後まで楽しめる名作

最初から最後までノンストップで楽しめる名作。
途中で止められず寝不足になるほど。
読了後に映画を見ましたが、個人的には原作に軍配。
火星の人 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119716
No.183
(2pt)

自分にはあわなかった

評価が高いので買って読んでみましたが、途中で挫折。
残念ながらそこまで引き込まれる内容ではなかったですね。
火星の人 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119716
No.182
(4pt)

映画を見る前に読んだ

映画を見る前に読んでみた。 本の方が面白く感じました。 映画は内容を端折っている感じがしました
火星の人〔新版〕(下) (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人〔新版〕(下) (ハヤカワ文庫SF)より
4150120447
No.181
(4pt)

火星でひとりぼっち

藤子・F・不二雄の宇宙船製造法を思い出した。

生きるためにまず何が必要か?
住む場所、食料。
衣類は作ることができないが、場所と、食料の確保ができた。

主人公は、地球へ帰還する思いを胸に活動する。宇宙船製造法の主人公「小山」も同じく地球へ帰還することを強く願う青年。

強く思う意思の力を改めて思い起こさせる、生きる力に溢れる物語。
火星の人 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119716
No.180
(1pt)

なんもゆ〜ことなし

こんなくそつまらん小説あげつらって!!みんな実はSFなんか大嫌いでしょ!
火星の人 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119716
No.179
(4pt)

DVDを見る前に、読んでみた。

DVDを見る前に、読んで見た。
結果、DVDが物足りない感じでした。
火星の人〔新版〕(下) (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人〔新版〕(下) (ハヤカワ文庫SF)より
4150120447
No.178
(4pt)

偏ったひとつの観点から

この小説(and/or映画)は火星ロビンソン・クルーソーだの火星DASH村だのと呼ばれていて、まったくそうだと思う。
だが個人的には違う印象も受けた。

主人公ワトニーは最初、人類の科学の粋を集めたテクノロジーによって火星に送り込まれ、同様にテクノロジーの結晶である施設にいる。
その施設は突然事故で破壊され、ワトニーはひとり火星に取り残される。

テクノロジーがカタチになったものとは、つまり、低いエントロピー状態にあるモノだ(かなり比喩的な表現として)。
わたしたちの生命と同様に。

取り残されたワトニーが生きるためにやることなすことというのは、非常に雑にいえば、テクノロジーのエントロピーを増大させ(NASAが開発したきわめて高度に特定の目的を果たすためのモノを破壊し続け)、その破壊行為によって、自らのエントロピーを低く保つ(生命を維持する)、という作業だ。

破壊の過程で生まれるのは、ワトニーの生が日一日(火星基準で)延びることだけではない。
生き延びる必要に迫られ、豊かな創造性を発揮する。
遠く離れた場所にいる人々は彼に強く同情し共感し、あらゆる創意と工夫を投入し、生還のための努力を惜しまない。
ワトニーはそれらの力で帰還する。
モノのエントロピーを増大させ、同時にエントロピーとは無関係の価値を生み出しながら。
彼の経験は、人類の知恵として共有されることになる。

破壊や消費によって自らの生を永らえるのはワトニー(火星の人)だけではない。
そもそも地球人は環境に対してそう働きかけて歴史を紡いできたし、生物である以上、今後もその運命から逃れられない。
しかし、ヒトはその行為の中から、生の中から、かけがえのない価値を生み出し続ける。
いつかヒト総体として何かの閾値を超えることができるかもしれない。
火星の引力から脱出したワトニーのように。

アンディ・ウィアがアマチュア時代に書いた短編に”The egg”がある。
(google先生に聞けば日本語で無料で読めると教えてくれる。)

これもつまり[殻を破る]話ではなかろうか?
[殻を破って][先に進む]ヒトの物語では?
そんなことを考えた。
火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)より
4150120439
No.177
(1pt)

確信犯的な上げ底商法!!!!!!

まだ1冊の旧版が堂々と店頭の棚に並んで手に入るのに、2分冊の新版。続編か?映画「オデッセイ」のノヴェライズ?
なんつうか、1980年代前後の角川文庫を思い出す。
矢野徹「カムイの剣」、半村良「産霊山秘録」・・・ETC。2冊に分けると数百円はカクジツに割高になるんだヨな。
ハヤカワ文庫では「ジャンパー」っていう先例もあるけど本書は、表紙に同じ写真を使ってる点など悪質なものを感じる。
平積みを3列にしたら真ん中を中巻と間違えて買ってく人いるよ、きっと!
SFマガジンが季刊になったり、ハヤカワさんもタイヘンですな‾
SFの冬は終わらない・・・。
火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)より
4150120439
No.176
(1pt)

リドリー・スコットに謝らねば…

余りのご都合主義!余りの予定調和ぶりに映画館で呆れ果てた「オデッセイ」。「リドリー・スコット老いたり!!」と思いましたが…ご免なさい、原作が、さらに輪をかけてダメでした。コレってジョン・W・キャンベルJr.「月は地獄だ!」の焼き直しでしょ?舞台が月から火星に変わっただけ!
火星の人〔新版〕(下) (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人〔新版〕(下) (ハヤカワ文庫SF)より
4150120447