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リバース
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リバースの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.82pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全177件 1~20 1/9ページ
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| 良かったです。 途中から犯人探しが始まりますが最後は一言で片付けられるほどあっけなかったですが そう来たかって感じでした | ||||
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| さすが「湊かなえ」な1冊でした。納得の読了でした。 | ||||
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| 手紙の犯人は序盤でそうかな?てなってたけど、、ラスト苦しいね、。 | ||||
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| 前半を読むと誰にも言えない秘密と罪悪感とどう向き合うべきなのか、主人公は問われているのだと感じた。重厚な題材と軽快なストーリー展開が絶妙に組み合わさり一気読みできました。 (ネタバレ注意) 題材の重さのわりに少し呆気なさを感じます。本当に悪いのは誰がったのかよくわからなくなりましたが、人付き合いの妙が物語を作るのだと改めて感じました。 | ||||
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| ミステリー好きなら読んで損はない。 | ||||
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| 湊かなえファンでなくとも彼女の作品を何冊か読んでいる読者ならこの作品が異色作だと感じるだろう。 私も最初から最後までその感じを持ち続けていた。そして、その「異色」という意味はいい意味で 述べていることも多くの読者は気付くであろう。多くの作品で女性を主人公にして、その独白や告白で 物語を進めることを自分のスタイルにしてきた湊が、この作品では主人公や中心人物は男性であること、 そして、この作品が最後の一行で衝撃的な結末をもたらす本格ミステリーであること、これは私にとって 「異色」の意味だ。彼女のスタイルである女性の独白や告白の「しゃべりすぎ」に些かげんなりしてきた 私にはこの作品は極めて新鮮である。大雨の山中で起きた交通事故による学生の死亡。その後 届く関係者への脅迫的文書や行動。誰が何の目的でこの事故に関して脅迫してきているのか。 この謎解きと肝心の事故の真実。この2つの謎が見事に解かれていく快感。港の快作といっていい。 | ||||
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| 一度読んだけど、Kindleであったので再購入しました。良かった! | ||||
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| 湊かなえ『リバース』は、静かに、でも確実に読者の心を締めつけてくる作品です。物語は一通の告発文から始まり、主人公・深瀬和久の過去に迫っていきます。友情、後悔、そして罪の意識。どれも身近にありそうで、けして他人事とは思えないテーマばかりです。 最初は「ただの地味な男の告白」といった印象すらある深瀬の語りが、ページをめくるごとにどんどん深くなり、やがて心を揺さぶる切実な想いへと変わっていきます。「あのとき、あの選択をしなければ――」という、取り返しのつかない後悔がじわじわと広がっていく感覚は、湊かなえならではの心理描写の巧みさを物語っています。 この作品のすごさは、誰かを単純に「悪者」にしないところにあります。それぞれの立場に、それぞれの事情や弱さがあって、「誰が悪いのか」とは簡単に言い切れない。読後、ふと自分自身の過去を振り返りたくなるような、そんな重みが残ります。 ラストの一文で、すべての感情がひっくり返るような衝撃が走りました。静かだけれど、ずっと心に残り続ける読書体験でした | ||||
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| ミステリーとヒューマンドラマが合わさったとても面白い作品でした。 先の展開がどうなるのか気になるとと同時に、一人の人間をめぐって自分を知る様が良かったです。 自分の事を人がどう思っているのかは、その人に確認してみないとわからないという事が印象的でした。 そして、最後の最後の展開にはびっくりしました。 | ||||
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| 前半やや単調に感じられましたが以降は時間も忘れて一気読みでした | ||||
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| 主人公が『私』でなく名字で全員が三人称のせいか、始めのうちはごちゃごちゃになり、相関図を書いて読み進めました。中盤までは脱落しそうになりましたが、後半は一気に引き込まれました。途中のエピソードは無駄ではなかったのですね。ただ、「そんなにうまくいく?」と思うところもあり、☆マイナス1です。 | ||||
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| 特に起伏があるわけでもない淡々とした流れで読み進めるのが辛かった 最後に一気に畳み掛けて、これで落着と思わせたところの、、、、 ミステリー的に素晴らしいラストだった | ||||
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| 「星5をつける」という行為が妥当かわからない心情になる、素晴らしい作品。 ある種の性格を持つ人の葛藤や渇望が勘弁してくださいと言いたくなるくらい精緻に描かれており、そういう人間から見れば欠点だらけの周りの人間の描写も本当にきつい。自分はその人のような性格ではないが、そういう部分は多寡あれど誰でも持ち合わせているからか、自分のことのようにつらくなる。 人間小説であり、フェアなミステリーでもある。気持ちが読みにくい人間を話の中心に置いたことで、自動的に謎解き要素が重なっていて、気になって仕方なくなる。 そして読者のほとんどが「これがラストか」と予想がついたであろう状況になってからが本番という、最後まで本当に楽しめるよい小説でした。 | ||||
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| 「人間は一度解決した疑問を二度考えない」 この小説の凄まじさはまさにこの一言に尽きます。 一度解決し、読み手も「だからあのとき!」と伏線に気付いてスッキリしてしまいます。しかし、「あれ?湊かなえ作品にしてはスッキリするな?」と思い、間もなく読み終わるな、と思った頃、物語の根底が一気にひっくり返ります。ものの数ページ、数行で。 一度納得して解決したと思わされていたぶん、その急転直下具合は半端ではなく、私は鳥肌が立つほど驚きました。いや、「血の気が引いた」の方が近いかもしれません。 まさにイヤミス、読後のモヤモヤが他の作品とは段違いです。 自信をもっておすすめできる良作です。 読みやすいので、早い人であれば半日も要らないでしょう。私は2日で読みました。 | ||||
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| さすが、湊かなえさんだ!と思える作品でした! | ||||
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| 最終章で彼女と仲直りできてめでたしめでたしと思っていたら、最後の一文で全てがひっくり返り、とても、切なくなりました。 | ||||
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| 後味悪すぎる それが最高 | ||||
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| 登場人物が多く、後半は伏線が絡み合ってくるので、頭がいっぱいになりながらよみました。 最後は衝撃です。最後の一行まで読み終えて、本を閉じてから「……ぇえ(小声)」と声出ました。後からじわじわ効いてくるラストです。 作家さんってすごいなーと思いました。 | ||||
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| 面白すぎてページをめくるのを止められませんでした。結果、夜更かししてしまいました。読んだ後も主人公はこの後どうするのか想像するのをやめられない、そんな作品に初めて出会いました。 | ||||
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| もはや全ては最後の二行を書くための伏線だったのだと思わずにはいられませんが、全体を通してとても面白く、読みやすかったです。 一方で、湊さんが、決してハッピーエンドとも解決とも言い難い(しかし不思議とスッキリする)ラストシーンを書くためにここまで物語を綴ってきたのかと思うと、どんな気持ちで書いたのだろうと考えさせられました。それに対する答えは「解説」にあり、なるほど、このラストがむしろ起点だったのかと納得しました。湊さんの作品は「贖罪」「母性」「告白」「リバース」と読んできましたが、また次の作品も楽しみにしています。 | ||||
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