Wの悲劇

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評判

Wの悲劇の評価:

4.08/5点 レビュー 24件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全42件 21〜40 2/3ページ
No.22
(5pt)

夢中

テレビの再放送を見てて、原本を読みたくなりました。夢中であっという間に最後まで読みきってしまいました
Wの悲劇 新装版 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: Wの悲劇 新装版 (光文社文庫)より
4334742343
No.21
(5pt)

Wの悲劇

ドラマをちらっと見て、興味を持ち手に取りました。ドラマの設定と違うところがありびっくりしましたが、後半の展開が目を離せなくなり、時間を忘れて最後まで一気に読みました。次は「第三の女」を読みたいと思います。
Wの悲劇 新装版 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: Wの悲劇 新装版 (光文社文庫)より
4334742343
No.20
(5pt)

成熟した日本語に簡単!

大変わかりやすい表現で、読み進みながら、情景が浮かぶ大変良い作品と感じました。ストーリは込も引き込まれてしまいました。もっと早くに出合いたかった本です。
Wの悲劇 (角川文庫 (5679)) Amazon書評・レビュー: Wの悲劇 (角川文庫 (5679))より
4041445094
No.19
(5pt)

成熟した日本語に簡単!

大変わかりやすい表現で、読み進みながら、情景が浮かぶ大変良い作品と感じました。ストーリは込も引き込まれてしまいました。もっと早くに出合いたかった本です。
Wの悲劇 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: Wの悲劇 (角川文庫)より
4041003210
No.18
(5pt)

成熟した日本語に簡単!

大変わかりやすい表現で、読み進みながら、情景が浮かぶ大変良い作品と感じました。ストーリは込も引き込まれてしまいました。もっと早くに出合いたかった本です。
Wの悲劇 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: Wの悲劇 (光文社文庫)より
4334701809
No.17
(5pt)

成熟した日本語に簡単!

大変わかりやすい表現で、読み進みながら、情景が浮かぶ大変良い作品と感じました。 ストーリは込も引き込まれてしまいました。 もっと早くに出合いたかった本です。
Wの悲劇 (角川文庫 (5679)) Amazon書評・レビュー: Wの悲劇 (角川文庫 (5679))より
4041445094
No.16
(5pt)

商品の購入等について

送付について遅れることもなく、また商品にも特に問題はなかった。
Wの悲劇 新装版 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: Wの悲劇 新装版 (光文社文庫)より
4334742343
No.15
(5pt)

新本格に先駆けた名作

80年代の新本格ムーブメントに先駆けて、80年代前半に出版された夏樹氏の代表作。
この当時としては珍しかった雪に閉ざされた館での偽装殺人を倒述形式で描きながら後半はプロットが二転三転する非社会派系のガチガチの本格系の作品となっている。
エラリークイーンが絶賛したこともあり、ミステリーとしては必読の名作だが、実際に今読んでも非常に面白い。
Wの悲劇 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: Wの悲劇 (光文社文庫)より
4334701809
No.14
(5pt)

新本格に先駆けた名作

80年代の新本格ムーブメントに先駆けて、80年代前半に出版された夏樹氏の代表作。
この当時としては珍しかった雪に閉ざされた館での偽装殺人を倒述形式で描きながら後半はプロットが二転三転する非社会派系のガチガチの本格系の作品となっている。
エラリークイーンが絶賛したこともあり、ミステリーとしては必読の名作だが、実際に今読んでも非常に面白い。
Wの悲劇 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: Wの悲劇 (角川文庫)より
4041003210
No.13
(4pt)

古典的な手法で丁寧に描きつつ、独自性も

今からもう30年前の作品なのだなぁ、と改めて思う。
作中には携帯電話もインターネットも(パソコン通信も)存在せず、探偵役の警部はタバコを吸いまくる。
本書は、1981年に雑誌連載され、加筆されて1982年2月刊。
ちなみに島田荘司の『占星術殺人事件』の、あの結末袋とじでの初版が1981年12月刊。
岡嶋二人が 『焦茶色のパステル』で第28回江戸川乱歩賞を受賞したのが、1982年。
いわゆる“新本格”ブームは、まだまだ先のことだ。
今、通読してみれば、「綾辻行人以降の作家なら、こういう書き方はしないだろうなぁ」と、文章表現の古臭さを感じされるところが散見されるのは、致し方ないところだろう。
エラリー・クイーンの『Yの悲劇』へのオマージュを捧げつつ、「和辻(Watsuji)家の女性(Women)の悲劇」を丁寧に描いている。
古典的な手法を忠実になぞった作品であり、いわゆる「閉ざされた雪の山荘」物の変形なので、登場人物は限定される。
作者がどんでん返しを仕掛けるなら、真犯人はこの辺に絞られるだろうという予測など、多少ミステリを読みなれた者なら、簡単に付けられることだろう。
そう思いつつ、読み進めたのだが・・・。
結末には、少し驚いた。
何故驚いたかは、ネタバレになるので、コメント欄に書く。
Wの悲劇 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: Wの悲劇 (光文社文庫)より
4334701809
No.12
(4pt)

古典的な手法で丁寧に描きつつ、独自性も

今からもう30年前の作品なのだなぁ、と改めて思う。
作中には携帯電話もインターネットも(パソコン通信も)存在せず、探偵役の警部はタバコを吸いまくる。
本書は、1981年に雑誌連載され、加筆されて1982年2月刊。
ちなみに島田荘司の『占星術殺人事件』の、あの結末袋とじでの初版が1981年12月刊。
岡嶋二人が 『焦茶色のパステル』で第28回江戸川乱歩賞を受賞したのが、1982年。
いわゆる“新本格”ブームは、まだまだ先のことだ。
今、通読してみれば、「綾辻行人以降の作家なら、こういう書き方はしないだろうなぁ」と、文章表現の古臭さを感じされるところが散見されるのは、致し方ないところだろう。
エラリー・クイーンの『Yの悲劇』へのオマージュを捧げつつ、「和辻(Watsuji)家の女性(Women)の悲劇」を丁寧に描いている。
古典的な手法を忠実になぞった作品であり、いわゆる「閉ざされた雪の山荘」物の変形なので、登場人物は限定される。
作者がどんでん返しを仕掛けるなら、真犯人はこの辺に絞られるだろうという予測など、多少ミステリを読みなれた者なら、簡単に付けられることだろう。
そう思いつつ、読み進めたのだが・・・。
結末には、少し驚いた。
何故驚いたかは、ネタバレになるので、コメント欄に書く。
Wの悲劇 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: Wの悲劇 (角川文庫)より
4041003210
No.11
(4pt)

どんでん返しの連続が何ともいえず刺激的

夏樹静子さんの代表作で,映画やテレビドラマの原作にもなっていますね.

山荘で起こった大金持ちの製薬会社会長の殺人事件に始まる物語です.どんでん返しに続くどんでん返しで,とことん裏切られます.そして,その様子が警察署長の会見をとおしてコミカルに描かれています.

正当は推理小説といった趣の作品です.是非どうぞ.
Wの悲劇 (角川文庫 (5679)) Amazon書評・レビュー: Wの悲劇 (角川文庫 (5679))より
4041445094
No.10
(4pt)

どんでん返しの連続が何ともいえず刺激的

夏樹静子さんの代表作で,映画やテレビドラマの原作にもなっていますね.

山荘で起こった大金持ちの製薬会社会長の殺人事件に始まる物語です.どんでん返しに続くどんでん返しで,とことん裏切られます.そして,その様子が警察署長の会見をとおしてコミカルに描かれています.

正当は推理小説といった趣の作品です.是非どうぞ.
Wの悲劇 新装版 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: Wの悲劇 新装版 (光文社文庫)より
4334742343
No.9
(4pt)

極めてシンプルな場面展開。

推理小説を読みなれている方には少々物足りず、あまり推理小説を読まない方は面白いと感じられる作品だと思います。

推理小説の王道をいくようなストーリーは読む人の期待を裏切らず、楽しませてくれると思います。が、その反面、やや単調で真犯人と思しき人物が大枠で予想出来てしまう構成には、少し物足りなさを感じてしまいます。

とはいえ、全体を通して面白い構成のため、☆4つとしました。
Wの悲劇 新装版 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: Wの悲劇 新装版 (光文社文庫)より
4334742343
No.8
(4pt)

いいですね

ドラマ化に伴い手にしてみたのですが良いですね。
ドラマは1話しか進んでいませんが、大胆に変更を加えているようなので、全く別物。
もし、ドラマのような展開を期待しているのであれば要注意です。
ひとつのミステリー作品として、非常に素晴らしい出来栄えだと思います。
Wの悲劇 新装版 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: Wの悲劇 新装版 (光文社文庫)より
4334742343
No.7
(5pt)

絶版の文庫のレビューを書くのは、少しどうかと思うけど

最終稿じゃないので、カットされて無くなったシーンとかセリフがあって面白い。
また、原作者と監督の対談(雑誌バラエティに載っていたもの)が収録されているのも興味深い。

このシナリオ本の価値は、映画「Wの悲劇」に対する思い入れによって異なると思うが、決して★1つという事はない。
私個人的には★3.5ぐらいだけど、★1に対する抗議として★5つにします。

>アイドルに対する嫌がらせのような台詞…他の方のレビューを読み、
>脚本家荒井晴彦氏の人間性がよく判ったような気がします。
>この台本は監督との共同執筆なので正確にはどこまでが荒井氏なのか
>判りませんがおおよそ予想がつきます。

澤井信一郎監督の著書「映画の呼吸」によると、「できあがったシナリオでの分担は、荒井君が七割、僕が三割といったものでした。僕が書いたのは、舞台がらみのシーン。作品の中心となる青春映画の部分は、荒井君。」

また、このシナリオ本には、「『Wの悲劇』映画化の周辺」という原作者の夏樹静子と澤井信一郎監督の対談が収録されています。そのなかで、

澤井「今の僕の興味の焦点は、主演女優賞をひろ子にとらせたいというということですね。それに値する演技は、じゅうぶんしているんですよ。(後略)」
澤井「(前略)今回、『Wの悲劇』で変身したとすれば、大人になったから大人の役を演じるということなんですよ。」

実際、ブルーリボンの主演女優賞を薬師丸ひろ子が受賞していることから、このシナリオは大成功と言えると思います。

>原作のプロットを劇中劇にしてしまったアイデアは大胆ですが
>よく原作者が黙っていましたね。

再度、この本に収録されている原作者夏樹静子と澤井信一郎監督の対談から

澤井「映画『Wの悲劇』は原作とは違ったものになりましたが・・・。」
夏樹「『Wの悲劇』の原作について申しますと、ブロードウェイで推理舞台劇がヒットするような意味で、舞台劇になったらいいな、と書きながら思っていました。(中略)自分の気持ちが通じたことの嬉しさがありましたね。」
夏樹「劇中劇になさるということは今も申しましたように我が意を得たりと嬉しかった(後略)」

原作者も納得していたようですね。

映画は見てからレビューする。本は読んでからレビューする。
最低限のマナーだと思うけど。
シナリオ Wの悲劇 (角川文庫 (5959)) Amazon書評・レビュー: シナリオ Wの悲劇 (角川文庫 (5959))より
404144599X
No.6
(4pt)

長編ものが苦手な方でも読みやすい構成

エラリー・クイーンの悲劇シリーズにちなんでこのタイトルになっていますが一切関係性はありません。
内容的には背表紙に書いてある範囲内で言いますと、自分に迫ってきた祖父を孫娘が刺殺してしまうのですが、
家族総出で隠蔽工作を行うというものです。
最初に犯人がわかってしまうのですが、その後の展開が実に滑稽で面白かったです。
2時間枠でテレビで放送されたものはパロディ調でしたが、こちらの原作はシリアスな雰囲気です。
お勧めの作品ですので夏樹静子を知らない方でもぜひ読んでみて下さい。
Wの悲劇 新装版 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: Wの悲劇 新装版 (光文社文庫)より
4334742343
No.5
(5pt)

本格推理小説。クイーンの伝統を得た正当派。

夏樹静子の作品でも、有名な作品。
過去、角川映画として製作されたことでも話題になりました。
が、私はちゃんと読むのは初めてでしたが、期待を裏切らない
出来栄えです。
前半は時間軸に沿って和辻家の悲劇と人間関係、事件の隠蔽工作と
いう場面が、読者の前に、まるで倒叙ものを読むように、かつ、
ある意味あっけないほどどんどん話が進みます。
後半は、さて、この事件は偶発的なものなのか、緻密に計算された
用意周到な出来事なのか?という真相に焦点が移っていきます。
登場人物と、山荘という舞台に限定し、話が発散することなく、
パズルを解いていくかのごとくな、本格推理小説で、読み始めたら
とまらないこと、請合います。
ミステリーを読む醍醐味を堪能させてくれる、
エラリー・クイーンの名作を受け継ぐ正統派な物語で、
Wを冠するに値する畢竟の秀作といえます。
Wの悲劇 新装版 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: Wの悲劇 新装版 (光文社文庫)より
4334742343
No.4
(4pt)

『Yの悲劇』に捧ぐ、かも

薬師丸ひろ子、三田佳子主演の映画で有名になった作品ですが、映画自体は、原作とはほぼ関係ない内容でしたね。
いい作品ですよ映画。一連の角川映画の中では白眉の傑作だと思います。面白いです。
で。
ミステリ読みとしては、先ずは原作の方をピックアップしたいのです。
夏樹静子という作家さんについて、どういうイメージが世間的に持たれているでしょうかね。
ま、想像ですが、愛憎サスペンスの作家、という感じではないかと。TVの2時間サスペンス的なニュアンスですね。
ただこの『Wの悲劇』、本格ミステリの傑作です。
富豪の家(別荘)で起こる殺人事件。そういう家らしく、親族同士の揉め事や愛憎劇も満載。居合わせた一般人?の家庭教師がそこに巻き込まれます。
そして描かれる「女の悲劇」。
といった具合に2時間サスペンス要素も充分濃厚なのですが、骨格となるミステリとしてのプロットが秀逸!二転、三転する真相!
外枠で敬遠しては勿体ないですよ本格好きの方。
因みにこの作品、英訳されているそうで、それはいいのですがタイトルが『MURDER AT Mt.FUJI』。
まあ、確かに山中湖畔の別荘が舞台ではありますが。もう少し何とか……。
Wの悲劇 (角川文庫 (5679)) Amazon書評・レビュー: Wの悲劇 (角川文庫 (5679))より
4041445094
No.3
(4pt)

『Yの悲劇』に捧ぐ、かも

薬師丸ひろ子、三田佳子主演の映画で有名になった作品ですが、映画自体は、原作とはほぼ関係ない内容でしたね。
いい作品ですよ映画。一連の角川映画の中では白眉の傑作だと思います。面白いです。
で。
ミステリ読みとしては、先ずは原作の方をピックアップしたいのです。
夏樹静子という作家さんについて、どういうイメージが世間的に持たれているでしょうかね。
ま、想像ですが、愛憎サスペンスの作家、という感じではないかと。TVの2時間サスペンス的なニュアンスですね。
ただこの『Wの悲劇』、本格ミステリの傑作です。
富豪の家(別荘)で起こる殺人事件。そういう家らしく、親族同士の揉め事や愛憎劇も満載。居合わせた一般人?の家庭教師がそこに巻き込まれます。
そして描かれる「女の悲劇」。
といった具合に2時間サスペンス要素も充分濃厚なのですが、骨格となるミステリとしてのプロットが秀逸!二転、三転する真相!
外枠で敬遠しては勿体ないですよ本格好きの方。
因みにこの作品、英訳されているそうで、それはいいのですがタイトルが『MURDER AT Mt.FUJI』。
まあ、確かに山中湖畔の別荘が舞台ではありますが。もう少し何とか……。
Wの悲劇 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: Wの悲劇 (光文社文庫)より
4334701809