火星に住むつもりかい?

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評判

火星に住むつもりかい?の評価:

3.63/5点 レビュー 105件。 A ランク

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平均点3.63pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全160件 101〜120 6/8ページ
No.60
(2pt)

なかなか苦しかった。

伊坂幸太郎さんの本がとっても好きな理由は、よく称賛されてるけど、読みやすさ。
ブラインドタッチがすごく上手い人がカタカタとキーボードを打つのを聞くような、スムーズな言葉の流れ。
お話もいつも最後は唸っちゃうくらい良い感じに完結するし、読後スッキリ、やっぱりすごいぞ伊坂幸太郎!って思う。
かといって、たまに読みにくい内容の時もあって…
今回がその感じ。
伏線張り巡らされていたけれど、
なんだろう、すっと読み込めないこの感じ?
読後、はーよかった!格好いい登場人物たち!!も一回読もう!!って、ならずに考えちゃう感じ。
伊坂幸太郎さんの本、とっても好きだから次回作にも期待だし、早く新しいの出ないかなーと思うけど、次回作では、すっきりしたいなーと思う感じでした。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.59
(2pt)

なかなか苦しかった。

伊坂幸太郎さんの本がとっても好きな理由は、よく称賛されてるけど、読みやすさ。
ブラインドタッチがすごく上手い人がカタカタとキーボードを打つのを聞くような、スムーズな言葉の流れ。
お話もいつも最後は唸っちゃうくらい良い感じに完結するし、読後スッキリ、やっぱりすごいぞ伊坂幸太郎!って思う。
かといって、たまに読みにくい内容の時もあって…
今回がその感じ。
伏線張り巡らされていたけれど、
なんだろう、すっと読み込めないこの感じ?
読後、はーよかった!格好いい登場人物たち!!も一回読もう!!って、ならずに考えちゃう感じ。
伊坂幸太郎さんの本、とっても好きだから次回作にも期待だし、早く新しいの出ないかなーと思うけど、次回作では、すっきりしたいなーと思う感じでした。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334776280
No.58
(3pt)

少し雰囲気の違う伊坂幸太郎

伊坂幸太郎の書く近未来の日本を舞台としたストーリー。穴だらけの監視社会で国やお偉いさんの悪口を言えば即死刑。言ってなくても拷問の末言ったことにされて即死刑。「あの人悪口言ってましたよ」と悪意ある市民に嘘の告げ口をされても即死刑。冤罪が跋扈し現代の魔女刈りのような世界観で展開されるストーリーは後味が悪く、終盤まで延々その路線が続くのでうんざりして何度か飛ばしてしまいました。胸糞悪くても面白くてページをめくる手が止まらなくなる小説はたくさんありますがそこは良くも悪くも伊坂幸太郎、胸糞悪さだけで読ませるには軽いんですよねぇ…。
相変わらず読みやすい文章ですが現代社会に警鐘を鳴らすような重たい設定を持ってくるには文体が軽すぎかな。あと世界観の説明があまりないのでひどい社会なのは感覚としてわかるんですがいまいち心の底から没入できず、もっとこの社会がどういう仕組みで動いているのか外側をしっかり書いてほしかった。
本当に終盤まで悪者側(と言っていいのか)の視点で進むので何度も読む手が止まり著者の他の作品と比べると圧倒的にリーダビリティに欠ける。ラストの締め方はあーなるほどねと思いましたが、それを加味しても序盤から中盤までのダルさと鬱屈を挽回するまではいかず。
つまらなくはないけど、面白い!さすが伊坂幸太郎!と手放しに褒めることもできない作品だったので間を取ってこの評価です。ちなみに拷問描写はありますがせいぜい足の脛を蹴るとか冷房効かせた部屋に放置とかそれくらいなんでグロいの苦手な人は安心してください。実際そうされると辛いのはわかるけど拷問というにはしょぼい描写ばっかりで笑っちゃいました。なんだろうな、その辺も含めてやっぱり中途半端なんだよなぁ…。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.57
(1pt)

つまらない。、

つまらない。気持ち悪い。買って損した。期待はずれ。初めて試し読みをすべきだったと後悔した作品。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.56
(1pt)

読者層は明確なのか

伊坂作品は学生時代に読んでそれ以来だったが受ける印象は全く変わっていなかった。
説得力の無い展開、中身の無さすぎる人物描写、まともな社会経験の無い人間が書いたとしか思えないような圧倒的リアリティの欠如。やはり中高生向けの作品を書く人なのだなと納得。その点では明確に読者層を設定して作品を作り続けられるプロの腕前を実感できた。さすが個人の読書体験としては苦痛でしかなかったがかなり感心させられた。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.55
(5pt)

伊坂さんの明るいエンターテインメントが好きな人にはオススメしませんが、

面白いです。
確かに 他の方が書いているように序盤はひたすら読むのが辛い部分もありますが、中盤から一つ一つ丁寧にされる種明かしにわくわくしました。 その手があったか! と 程よい読後感でした。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.54
(1pt)

伊坂幸太郎にしては、おもしろくない

話の進みが遅すぎる 展開がない ずっとおんなじことをしている。

つなぎ男を追うだけの話・・

伊坂さんの本は、いろいろな人生が出てくるから面白いが、この本は、そういうのがない 詰まんない人たちばかり・・

終わってるな・・

まぁ、駄作です。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.53
(3pt)

序盤と結末がゴチャゴチャしている

平和警察という組織のある日本を舞台に、理不尽なルールや差別を表現した作品。

物語の前解説が無く、急に話が展開するため、序盤は何が何だか良く分からなかった。
五部構成になっているのだが、第一部・第二部は話が見えない。何というか暗闇を手探りで進んでいるような感覚。

第三部以降になってくると急に話が見えてくる。あーなるほど。言いたいことが見えてくる。
第四部・第五部になると、少し話が難しくなる。気を抜くと話に置いてかれそうになる。

全体的に面白い話なのだが、伊坂幸太郎らしさがあまりみられない。新しいジャンルへの挑戦的な作品なのかもしれない。
噛みごたえはあるが、噛んでも味がいまいち。そんな作品にも感じる。
いつもの「うわーやられた!」感が無いのは残念。読後感は悪くないけど…。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.52
(5pt)

おもしろい

伊坂(幸)の小説の中のベストではないと思うけど、安定して面白い。

正義が悪と戦うという普遍的な構図だけど、設定がとてもユニーク。
物語を通じて、作家が読者に対して伝えたいメッセージのようなものも読み取れるし、実際に考えさせられた。
どんでん返しもあり、最後まで楽しめる。

面白い。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.51
(3pt)

ちょっとガッカリ

久しぶりに長編を読みました。
序盤はかなり胸糞展開が続くため、展開が変わるまでに読む気が失せちゃう人もいるかもしれません。でも、いつもの伊坂作品通り、読み進めるほどに「あ!そうなの!?」「あー!さっきのアレか!」と繋がっていく快感はあります。今作もそういったうまい伏線回収が要所要所に散りばめられ、私もなかなかに楽しめました。
ただ、ちょっと雑かなぁ。この人はじゃあこれでおしまいね。次はこの人、はいはいこーしてあーして。次はこっちが…と、プラモデルを完成させるが如く部品を揃えたみたいな読後感が残念でした。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.50
(4pt)

世の中は良くならない。。。

もし、国家権力が暴走したら?の空想本です。

誰が黒幕か分からないまま、最後の最後まで目が離せない展開です。

寝苦しい夜におすすめの一冊です。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.49
(5pt)

背景は怖いけど話としては面白い

行き過ぎた監視社会、マスに流される民衆のあやうさ、正義と偽善の難しさ、
少し誇張されているものの、書かれている空気は結構リアルです。
ただ、その事実はあくまで第三者的に書かれ、物語としてはトリック的な要素も
あり、最後のページまで純粋に楽しめました。
お勧めです!
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.48
(3pt)

伊坂幸太郎の挑戦なのか

平和警察なる魔女狩りを合法としたような権限を持つ警察機構になじめるのかどうか。その世界に浸かれるのかは読者の側にゆだねられている。
この小説において平和警察といわれる部署は怪しいと思われる人物を徹底的に拷問し、拷問に屈服し自分がやりましたと白状すれば群衆の前でギロチンで
処刑することができる。そういった設定になっている。
この設定に説得力があるか、そこを読者が納得できるかが面白いと思えるかの境界線だと私は思いました。
この小説を読みながら、伊坂幸太郎は自分の得意な分野や人物、展開などを制限しているように思えました。
彼が得意とする80年代のミュージック、ちりばめた伏線の回収、ユーモア、どことなく村上春樹な文章。
そういったものを制限するように意図的に自分に課したような気さえするほど、この小説は伊坂幸太郎の匂いがしません。
ほかの作家の方でも、自分のスタイルに限界を感じ、今までとは全く別の作品を発表することはままあります。
また、滑らかな曲線で作風を変えていく作家も珍しくありませんが、そういった書きなれたものを捨てて、自分を制限した作品というのが
売れっ子作家さんの作品には節目節目に見られます。この作品も伊坂幸太郎の挑戦なのかもしれない。
そう思えてなりません。伊坂幸太郎としては物足りません。ゴールデンスランパーのような完成度もないですし、鴨とアヒルのような完成されないなかでも
充分といえるエネルギーもないです。ただ作家として殻を破ろうとしているのは感じました。
こういった実験的な作品、制限された作品のあとに自分を解放した作品が名著になることは、よくあると思います。
他の方のレビューを見て、本当に愛されている作家さんだなぁと思いました。
私が言うまでもないですが、次回作に期待です。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.47
(2pt)

人物の魅力が薄い

内容については語りませんが、とにかく登場人物の魅力にかけるような気がします。
なかでも際立ったのが、ダークヒーロー。誰なんだろう?かなり意外な人物が?などと想像しながら読み進めて
いましたが、えっこいつ?という感じでした。動機もいまいちですし、武器の謎も今ひとつ。
なんとなく映画化されそうな内容ではありますが、良くも悪くも普通だと私は思いました。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.46
(2pt)

人物の魅力が薄い

内容については語りませんが、とにかく登場人物の魅力にかけるような気がします。 なかでも際立ったのが、ダークヒーロー。 誰なんだろう?かなり意外な人物が?などと想像しながら読み進めて いましたが、えっこいつ?という感じでした。 動機もいまいちですし、武器の謎も今ひとつ。 なんとなく映画化されそうな内容ではありますが、良くも悪くも普通だと私は思いました。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.45
(1pt)

半分でギブ

途中で読むの止めました。 読み進めるのが辛いくらい、酷いです。 初期の伊坂作品が好きなのでこれまで買っていましたが、 もう伊坂幸太郎もここまでかと残念な気持ちです。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.44
(1pt)

いまいち

いまいちな小説で面白くない グラスホッパーを読んだ後だからか?途中まで読んでて息切れする小説
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.43
(4pt)

現実に起こりうる可能性のある虚構

横暴な国家警察 監視される市民 錯綜する情報 付和雷同する集団 ひとりぼっちの正義の味方 序盤では登場人物が次々に変わる 嗜虐性の強い人物描写に私は辟易し何度も本を閉じた それでも続きが知りたくなり時間を空けて再読 正義の味方による謎解きからが本番だ 情報の信憑性について考えさせられた
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.42
(4pt)

不安感をあおる一冊

他の伊坂作品と比べて、不安感をあおる要素の強い一冊。 見事な警句やセリフににやにやする要素もほとんどなく、どこかとぼけたような主人公(?)が出てくるまで読むのが辛かった。 物語として完結していないようにも感じるのだが、強引に物事を終わりにしてしまう権力の力を描くという意味ではこれでもよいのか。 後半は引き込まれたので、もう少し長くして、さらにもう一捻りあっても良かった なお、最初に読む伊坂作品としては適切でないことを付記しておきたい。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.41
(3pt)

監視しあう社会の恐ろしさ・・・

住人同士が監視しあう社会。密告された者は、拷問され身に覚えのない罪を告白させられる。そして、その先に待っているのはギロチンによる処刑だった・・・。「平和警察」と呼ばれる組織は暴走を続ける。だが、その組織に敢然と立ち向かう正義の味方が現れた!はたして彼の正体は?

世の中の平和を保つため危険分子を取り除こうとする。だが、それはしだいにエスカレートし、罪のない者まで捕えられ処刑される事態となる。けれど、一般市民はそれをおかしいとは思わない。「あの人は危険人物だったのだ。」と納得してしまう。まるで、集団洗脳だ。「何が正義なのか?」その定義さえあいまいになって来る。このような状況も、そして処刑の描写も、読んでいて背筋がぞっとした。相互監視、密告、規制強化・・・。現実社会でこれほど極端なことは起こらないだろうとは思う。けれど、似たようなことは起こり得るかもしれないと思うとたまらなく怖い。
最初は読むのに時間がかかったが、後半は一気だった。逃げ場のない状況・・・。「火星に住むつもりかい?」このタイトルが特別な意味を持って重くのしかかってくるような気がした。変わってほしい! いや、変わらなければならないのだ! 強くそう願う。読後はほろ苦さが残るが、読みごたえのある作品だった。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893