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図書館の魔女 烏の伝言の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.48pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全38件 1~20 1/2ページ
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廃版になってた単行本。 | ||||
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長らく欲しかった単行本なので汚いと悲しいと思っておりましたが きれいでした!厚い本にも関わらずしっかりこん包してくださり満足しています | ||||
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著者は言語学者だそうで、なるほど始めは難解で読み続けるのがしんどかった。が、そこを越えたら寝る間も惜しいぐらい面白くなります。それを伝えて友人たちに薦めて貸しました。一人だけ乗り越えられず挫折しましたが、他の友人たちは途中から夢中で読んだようです。 | ||||
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この本に出会えた幸せを噛み締めています。本が好きな全ての人に読んでほしい。中古ですが状態も良く文句なしです。 | ||||
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この本に出会えた幸せを噛み締めています。本が好きな全ての人に読んでほしい。中古ですが状態も良く文句なしです。 | ||||
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せっかくここまで面白い作品なのに、続編が出ないのが非常にもったいないし残念でならない・・。ちょっと厳しめで言いますが、作者さんも出る出る情報をあまり出さないで、もうちょっと作品に対する責任意識を持ってほしい・・。それだけ待っている読者が山といるのですから・・・。 | ||||
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読んで | ||||
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読んで | ||||
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図書館の魔女が面白くて続編だったので購入しましたが予想を違わず読み応えがあり一気に読み内容を理解してから二回目を読むとまたまた色々気づき飽きることないような面白さがあります! | ||||
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「図書館の魔女」が壮大な構想で面白かったので続編購入。書籍でも購入したが、読み直したいとも思いKindle版も購入。「図書館の魔女」の落としてきた仕掛けエピソードを拾うのかと思ったが、世界観は共有するものの別の物語となっている。が、落としてきたエピソードを期待できる構成になっていると思う。できればシリーズ化して壮大な構想そのものに浸りたい。 | ||||
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「図書館の魔女」が壮大な構想で面白かったので続編購入。書籍でも購入したが、読み直したいとも思いKindle版も購入。「図書館の魔女」の落としてきた仕掛けエピソードを拾うのかと思ったが、世界観は共有するものの別の物語となっている。が、落としてきたエピソードを期待できる構成になっていると思う。できればシリーズ化して壮大な構想そのものに浸りたい。 | ||||
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前作から一両年後の世界。前作の政変で逃避行を強いられた姫君とその近衛、雇われた山賤の剛力衆、烏を使う鳥飼、たちを主軸に展開する物語。 誰が敵で誰が味方か?誰が誰のために働いているのか?無事姫を逃がすことは叶うのか? 『図書館の魔女』の、マツリカを初めとする魅力的な人々の活躍は、ちょぼちょぼです。が、相変わらずの難読漢字と旧い言い回しを駆使した独特の雰囲気は健在。新たな登場人物達も、それぞれに魅力的。面白かったです。 ちなみに、前作知らなくても楽しめると思いますが、読んでおいた方が絶対良いです。 | ||||
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未読ですが、前回の『図書館の魔女』を現在読んでいて、その4巻目から、文章も物語もリズミカルで勢いを感じる。面白すぎる!烏の伝事も大いに期待中。 | ||||
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前作と同様、始まりは情景や詳細な成り行き生い立ちなどが多く、少し読みにくさを感じるものの、絶対ここで諦めず読み進めて欲しい!むしろ、この冒頭部分があるからこそ、生き生きとありありと映画のごとく頭に映像が流れ始めます。こんな作品はありません! 出会えて良かった。 日本語の美しさ奥深さ、言葉の新しい概念に気付かされました。著者を尊敬して止みません。 第1作目からオススメです! | ||||
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知らない言葉の数々によってこんなにも想像力を掻き立てられる本はない。(電子書籍の良さは読めない漢字を調べられること!) それでも、不思議とその知らなかった言葉も理解し、頭の中は映画のごとく映像が流れていきます。 著者を尊敬して止みません! 次作が待ち遠しいです! | ||||
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表紙・中身共に美麗品。何より付属の帯がとてもいい状態で残っていた。大満足です。 | ||||
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前作を最後まで読んだ方には是非読んで欲しいです! 前作を読んでないけど、興味のある方は是非前作から読んで頂きたいです。前作は最初挫折しそうになっても、出来るなら最後まで読んで欲しいです^_^; | ||||
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主要登場人物は変わったが、読み終わった後はまぎれもなく前作の続編だな、というのを実感する。 心なしか前作よりも文章に磨きがかかっている感じがする。豊富な語彙力で緻密な情景描写をする書き方は同じだが、落語のようなテンポの良さまでプラスされたという印象。 前作は視点移動があってちょいちょい読みにくいなあという印象をもったが、今作を読んで考えが変わった。今作もいろいろな人物の心情が同一場面で次々描写されているが読みやすかったのだ。視点移動ではなく神視点で書いているんだということがちゃんと伝わった。作者の筆力に磨きがかかったおかげだろう。 神視点の小説って珍しいので、小説を書く人には参考になりそう。 それからやっぱり図書館の魔女シリーズの真骨頂は言葉だと感じた。エゴン周りの話もそうだし、剛力、近衛、鼠の喋り方、ルビなどを駆使しつつ上手くかきわけているところとか。言葉というものの力、重要性がしみじみ胸を打つ。 | ||||
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前作はマツリカが三国間の和睦を取りつけて終わりますが、ニザマは一国を二分する動乱の幕開け。 続編で描かれる世界は、相変わらず天下大平の世ではありません。 「その余波を食った市井の人々」の描写から物語は始まります。 しかも舞台は第四国。ニザマでもアルデシュでも一ノ谷でもない。 「図書館の魔女」と時間が同軸にあるというに過ぎないので、面食らう人は多いと思います。 マツリカとキリヒトはどうなったの?あれ完全に恋だよね!? って部分を読みたい人は、ガッカリするでしょう。 ご両人が出こないので。 ですが、全然問題なかったです。 図書館の魔女4作を読んでこの本を手にする頃には、高田節に染められちゃってました。 少なくとも私は大満足で読みました。 あっという間に読めてしまいます。 言葉を追っているだけで愉悦があります。 他の方がレビューで書いてますが、マツリカ様にもう一度会いたいって読者の希望も、最後にはかなえられますよ。 | ||||
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上巻に厳しいレビューがあったのは頷けます。とにかく前作よりも、きな臭く、憤りを感じるような場面も多く、なによりマツリカ様やキリヒトもでてこない。 ですが下巻の後半、我らがマツリカ様が華麗に全てを回収し、結び付けて瞬く間に上巻の苦労が報われます! このすっきりとした読了感は本編を読んだ時と同じ。 一度読んだ本は読み返さないのですが、図書館の魔女シリーズだけは、全てを知った上で、マツリカ様の「お見通し」を得た視点でまたじっくりと読み返すのが楽しみなのです。 本編の続編も本当に首を長くしてまっています! | ||||
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