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図書館の魔女 烏の伝言
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図書館の魔女 烏の伝言の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.48pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全44件 1~20 1/3ページ
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廃版になってた単行本。 | ||||
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長らく欲しかった単行本なので汚いと悲しいと思っておりましたが きれいでした!厚い本にも関わらずしっかりこん包してくださり満足しています | ||||
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著者は言語学者だそうで、なるほど始めは難解で読み続けるのがしんどかった。が、そこを越えたら寝る間も惜しいぐらい面白くなります。それを伝えて友人たちに薦めて貸しました。一人だけ乗り越えられず挫折しましたが、他の友人たちは途中から夢中で読んだようです。 | ||||
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この本に出会えた幸せを噛み締めています。本が好きな全ての人に読んでほしい。中古ですが状態も良く文句なしです。 | ||||
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この本に出会えた幸せを噛み締めています。本が好きな全ての人に読んでほしい。中古ですが状態も良く文句なしです。 | ||||
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せっかくここまで面白い作品なのに、続編が出ないのが非常にもったいないし残念でならない・・。ちょっと厳しめで言いますが、作者さんも出る出る情報をあまり出さないで、もうちょっと作品に対する責任意識を持ってほしい・・。それだけ待っている読者が山といるのですから・・・。 | ||||
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読んで | ||||
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読んで | ||||
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図書館の魔女が面白くて続編だったので購入しましたが予想を違わず読み応えがあり一気に読み内容を理解してから二回目を読むとまたまた色々気づき飽きることないような面白さがあります! | ||||
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続編として期待するのはやめた方がいいでしょう。外伝としての位置付けで読むのはあり。図書館の魔女の語り口に耐えられる人ならば面白く読めると思います。私は、図書館の魔女の世界観・設定そのものは好きなのでついつい読んでしまうのですが、ほぼ、必ず、4倍速で読み飛ばしながら美味しいところだけ味わってしまう読み方になってしまいます。内容に対して文量が多い=テンポが遅いのですよね。今後に期待です。 | ||||
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「図書館の魔女」が壮大な構想で面白かったので続編購入。書籍でも購入したが、読み直したいとも思いKindle版も購入。「図書館の魔女」の落としてきた仕掛けエピソードを拾うのかと思ったが、世界観は共有するものの別の物語となっている。が、落としてきたエピソードを期待できる構成になっていると思う。できればシリーズ化して壮大な構想そのものに浸りたい。 | ||||
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「図書館の魔女」が壮大な構想で面白かったので続編購入。書籍でも購入したが、読み直したいとも思いKindle版も購入。「図書館の魔女」の落としてきた仕掛けエピソードを拾うのかと思ったが、世界観は共有するものの別の物語となっている。が、落としてきたエピソードを期待できる構成になっていると思う。できればシリーズ化して壮大な構想そのものに浸りたい。 | ||||
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前作で敵だったニザマ官僚であったが、その姫が予想に反して幼く可愛らしく、予告で廓に捕らえられるとあり、怖くて可哀そうで読み進めなくなってしまった。以後他の本も手に取っていない。 | ||||
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前作から一両年後の世界。前作の政変で逃避行を強いられた姫君とその近衛、雇われた山賤の剛力衆、烏を使う鳥飼、たちを主軸に展開する物語。 誰が敵で誰が味方か?誰が誰のために働いているのか?無事姫を逃がすことは叶うのか? 『図書館の魔女』の、マツリカを初めとする魅力的な人々の活躍は、ちょぼちょぼです。が、相変わらずの難読漢字と旧い言い回しを駆使した独特の雰囲気は健在。新たな登場人物達も、それぞれに魅力的。面白かったです。 ちなみに、前作知らなくても楽しめると思いますが、読んでおいた方が絶対良いです。 | ||||
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近所の書店で帯が破れたものしかなかったり、そもそも在庫がなかったりが続いたので、ネット注文したが、届いたものも帯が敗れてた…。大好きな本の続編だっただけに、帯もキレイな状態でほしかったのですが、残念です。本自体はキレイでした。 補足で、「帯なし」や「帯に破れあり」など書いてくれると納得もしやすい。(そもそも帯が付いてないことも多いので、あっただけツイてた気もしましたが…)それでもいいと思って買うのと、届いてから気づくのとでは違うと思います。帯も大切にしている本好きは多いと思うので…。 書籍自体に関しては、まだ『図書館の魔女』を読んでる途中で未読ですが、もう楽しみで楽しみで仕方ありません! | ||||
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未読ですが、前回の『図書館の魔女』を現在読んでいて、その4巻目から、文章も物語もリズミカルで勢いを感じる。面白すぎる!烏の伝事も大いに期待中。 | ||||
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前作と同様、始まりは情景や詳細な成り行き生い立ちなどが多く、少し読みにくさを感じるものの、絶対ここで諦めず読み進めて欲しい!むしろ、この冒頭部分があるからこそ、生き生きとありありと映画のごとく頭に映像が流れ始めます。こんな作品はありません! 出会えて良かった。 日本語の美しさ奥深さ、言葉の新しい概念に気付かされました。著者を尊敬して止みません。 第1作目からオススメです! | ||||
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知らない言葉の数々によってこんなにも想像力を掻き立てられる本はない。(電子書籍の良さは読めない漢字を調べられること!) それでも、不思議とその知らなかった言葉も理解し、頭の中は映画のごとく映像が流れていきます。 著者を尊敬して止みません! 次作が待ち遠しいです! | ||||
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表紙・中身共に美麗品。何より付属の帯がとてもいい状態で残っていた。大満足です。 | ||||
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前作を最後まで読んだ方には是非読んで欲しいです! 前作を読んでないけど、興味のある方は是非前作から読んで頂きたいです。前作は最初挫折しそうになっても、出来るなら最後まで読んで欲しいです^_^; | ||||
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