復活の日

評判

復活の日の評価:

4.38/5点 レビュー 224件。 C ランク

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平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全590件 121〜140 7/30ページ
No.470
(3pt)

小松左京氏の慧眼

現在のコロナパンデミックに旧日の小松左京氏の小説を思い出す
 現在のコロナパンデミックだが、近年ではSARSとか毎年冬場に広まるインフルエンザが思い浮かぶが、もっと過去の1918年に始まったと云われる「スペイン風邪」は、ケタ違いの被害者を生み出したことが知られている。その被害は、全世界で5億人が罹患したとwikiでは記しており、死亡者数も5千万から1億人で、おそらく1億を超えていたのではないかとも記している。このスペイン風邪の被害は、日本でも罹患者24万人、死者39万人を生み出したというから凄い病変であった訳だ。
 なお、スペイン風邪と呼ばれるが、スペインで始まった訳でなく、当時が第1次世界大戦と重なっており、各国が情報統制されていたが、たまたまスペインが中立国で情報発信が自由にできたことから、スペイン発の情報としてスペイン風邪と呼ばれたと云うことらしい。
 このスペイン風邪の起源は必ずしも明確ではない様だが、その収束もなんらかの特効薬が決め手になって人類が退治せしめたと云うことでなく、約4年の期間を経て、明確な理由は判らず収束したということだ。まあ、考えられることは、全世界に広まり免疫が形成されたということだろう。
 さて、このウィスル病変による世界の壊滅という現象を知る時、およそ高校生の頃呼んだ小松左京氏の「復活の日」というSF小説を思い出す。小松左京氏と云えば、代表作に「日本沈没」とう作品があるが、当時高校生の頃これを読んで、しばらくの期間小松左京氏の小説を多く読み出したことが思い出される。
 今、記憶に残るのは「果てしなき流れの果てに」とか「復活の日」という小説が思い出される。そして、この「復活の日」が正にウィルスによる人類滅亡寸前の姿を描くものだった。
 記憶にあるストーリーは、アルプス上空で航空機が墜落し、その残骸の中に割れたガラスアンプルが煌めいていたという場面から始まる。その後、雪解けの季節を迎え、人類は原因不明の病変に犯されつつ絶滅して行くのだが、最終局面で米ソの核兵器の撃ち合いが始まってしまうのだった。そして、だた一部生き残った人類は、南極に居た者達だけになったのだった。その南極の人類は、新たな復活の日を求めて、死滅した地に戻るのだが、核兵器の灼熱に焼き尽くされた人類と共に、ウィルスも死滅していたのであった。
 てな、記憶の範疇でのストーリーだが、当時の小松左京氏の描くSFの世界というのは、絵空事なのだが、およそ氏の科学的知識の真骨頂と云える描写力で、あり得る話しかもしれないと思わせる冴えを感じたものだった。
復活の日 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (角川文庫)より
404106581X
No.469
(3pt)

小松左京氏の慧眼

現在のコロナパンデミックに旧日の小松左京氏の小説を思い出す
 現在のコロナパンデミックだが、近年ではSARSとか毎年冬場に広まるインフルエンザが思い浮かぶが、もっと過去の1918年に始まったと云われる「スペイン風邪」は、ケタ違いの被害者を生み出したことが知られている。その被害は、全世界で5億人が罹患したとwikiでは記しており、死亡者数も5千万から1億人で、おそらく1億を超えていたのではないかとも記している。このスペイン風邪の被害は、日本でも罹患者24万人、死者39万人を生み出したというから凄い病変であった訳だ。
 なお、スペイン風邪と呼ばれるが、スペインで始まった訳でなく、当時が第1次世界大戦と重なっており、各国が情報統制されていたが、たまたまスペインが中立国で情報発信が自由にできたことから、スペイン発の情報としてスペイン風邪と呼ばれたと云うことらしい。
 このスペイン風邪の起源は必ずしも明確ではない様だが、その収束もなんらかの特効薬が決め手になって人類が退治せしめたと云うことでなく、約4年の期間を経て、明確な理由は判らず収束したということだ。まあ、考えられることは、全世界に広まり免疫が形成されたということだろう。
 さて、このウィスル病変による世界の壊滅という現象を知る時、およそ高校生の頃呼んだ小松左京氏の「復活の日」というSF小説を思い出す。小松左京氏と云えば、代表作に「日本沈没」とう作品があるが、当時高校生の頃これを読んで、しばらくの期間小松左京氏の小説を多く読み出したことが思い出される。
 今、記憶に残るのは「果てしなき流れの果てに」とか「復活の日」という小説が思い出される。そして、この「復活の日」が正にウィルスによる人類滅亡寸前の姿を描くものだった。
 記憶にあるストーリーは、アルプス上空で航空機が墜落し、その残骸の中に割れたガラスアンプルが煌めいていたという場面から始まる。その後、雪解けの季節を迎え、人類は原因不明の病変に犯されつつ絶滅して行くのだが、最終局面で米ソの核兵器の撃ち合いが始まってしまうのだった。そして、だた一部生き残った人類は、南極に居た者達だけになったのだった。その南極の人類は、新たな復活の日を求めて、死滅した地に戻るのだが、核兵器の灼熱に焼き尽くされた人類と共に、ウィルスも死滅していたのであった。
 てな、記憶の範疇でのストーリーだが、当時の小松左京氏の描くSFの世界というのは、絵空事なのだが、およそ氏の科学的知識の真骨頂と云える描写力で、あり得る話しかもしれないと思わせる冴えを感じたものだった。
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642
No.468
(5pt)

コロナ騒動とダブルてくる。小松左京の傑作

特になし
復活の日―シナリオ (1980年) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日―シナリオ (1980年) (角川文庫)より
B000J89H34
No.467
(5pt)

コロナ騒動とダブルてくる。小松左京の傑作

特になし
復活の日 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (角川文庫)より
404106581X
No.466
(5pt)

コロナ騒動とダブルてくる。小松左京の傑作

特になし
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642
No.465
(5pt)

小松左京先生の先見性

コロナ終息の兆しが、一向に見られない今こそ読まなければならない小説です‼️出来れば角川映画も観てほしい‼️
復活の日―シナリオ (1980年) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日―シナリオ (1980年) (角川文庫)より
B000J89H34
No.464
(5pt)

小松左京先生の先見性

コロナ終息の兆しが、一向に見られない今こそ読まなければならない小説です‼️出来れば角川映画も観てほしい‼️
復活の日 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (角川文庫)より
404106581X
No.463
(5pt)

小松左京先生の先見性

コロナ終息の兆しが、一向に見られない今こそ読まなければならない小説です‼️出来れば角川映画も観てほしい‼️
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642
No.462
(5pt)

面白かったです

面白かったです
復活の日―シナリオ (1980年) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日―シナリオ (1980年) (角川文庫)より
B000J89H34
No.461
(5pt)

面白かったです

面白かったです
復活の日 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (角川文庫)より
404106581X
No.460
(5pt)

面白かったです

面白かったです
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642
No.459
(3pt)

テーマは復活?

DVDを観てから本を読む気力がなくなり、途中まで読みました。
復活の日―シナリオ (1980年) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日―シナリオ (1980年) (角川文庫)より
B000J89H34
No.458
(3pt)

テーマは復活?

DVDを観てから本を読む気力がなくなり、途中まで読みました。
復活の日 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (角川文庫)より
404106581X
No.457
(3pt)

テーマは復活?

DVDを観てから本を読む気力がなくなり、途中まで読みました。
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642
No.456
(5pt)

これがいつ現実になってもおかしくない既視感。小松左京、今の世に伝える警世の書。

今から50年ほど昔の大学時代に読み、その後、映画も見、最後の部分を含め多少の違いは有ったが、細菌戦争の現実味を肌で感じ非常な恐怖感を抱いた事を覚えている。彼はその後、日本沈没で別の意味で日本人というものの生き方をある意味非常に期待を込めて描いたが、今の世、残念ながら、そこに描かれた“危機の時代に一丸となって助け合い生き抜いていく”日本人は、もはやいない。このような状態ではたとえコロナvirusがMM-88 virusよりも遥かに毒性が弱くとも人の心の弱さがそれを強毒化させ、この小説(映画)の世界がいつ現実になってもおかしくは無い。この小説は、コロナ禍はそのうち終息すると嘯いている諸君、with-corolaなどと言って現状を舐めている諸君に是非とも読んで欲しい。そういえば、この小説の中でも治療にあたっている医者が、“このイタリア風邪もいつかはおさまる。ただどのような形で終息するかは分からないが”と、述べるくだりがあるが、確かに南極の900名弱(小説では10,000にん)を残して人類が絶滅して終息した。まさに警世の書。この時代にあって50年ぶりの再読になったが、年寄りには文庫本よりハードカバーが読みやすい。
復活の日〔新版〕 Amazon書評・レビュー: 復活の日〔新版〕より
4152097388
No.455
(5pt)

ウイルスは変異する

凄い小説です
優れた小説は未来を語ると言いますが
始めは個人の欲からはじまります
新型コロナウイルス自体が生き残るために力を潜める日まで人類はたたかい続けなければいけないのですね
復活の日―シナリオ (1980年) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日―シナリオ (1980年) (角川文庫)より
B000J89H34
No.454
(5pt)

ウイルスは変異する

凄い小説です
優れた小説は未来を語ると言いますが
始めは個人の欲からはじまります
新型コロナウイルス自体が生き残るために力を潜める日まで人類はたたかい続けなければいけないのですね
復活の日 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (角川文庫)より
404106581X
No.453
(5pt)

ウイルスは変異する

凄い小説です
優れた小説は未来を語ると言いますが
始めは個人の欲からはじまります
新型コロナウイルス自体が生き残るために力を潜める日まで人類はたたかい続けなければいけないのですね
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642
No.452
(4pt)

普通に「傑作小説」として読まれて欲しい

本編、作者あとがきを経て実子の実盛氏による解説を読んでいたら生頼範義の表紙への言及があり、ブックカバーをかけていたのでどんなイラストだったっけ?と外して見た瞬間思わず目頭が熱くなった(ネタバレになるのでこれ以上は書けないが)。
SF好きでありながら好み、タイミング、世代などの理由で小松左京とはほとんど縁がなく御多分にもれずパンデミックをきっかけに読んだのだが今後はコロナ禍という視点から読まれる運命を逃れられないのは本作にとって幸福か不幸か難しいところだ。
この世代の作家は誰もがSFがいかに世間で認められていなかったかを語るがそういう時代ならではのSFが文学であることを認めさせようという心意気が行間から溢れる文体、予想よりもはるかにハードSF色の濃い内容は免疫のない読者を戸惑わせるかもしれない。個人的には(リアルタイムではないとはいえ)久しぶりにこの世代のSF作家特有のむせかえりそうなぐらいの濃厚な香りを堪能させてもらえたし、それでいて幅広い層に読み継がれて欲しい傑作。
復活の日―シナリオ (1980年) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日―シナリオ (1980年) (角川文庫)より
B000J89H34
No.451
(4pt)

普通に「傑作小説」として読まれて欲しい

本編、作者あとがきを経て実子の実盛氏による解説を読んでいたら生頼範義の表紙への言及があり、ブックカバーをかけていたのでどんなイラストだったっけ?と外して見た瞬間思わず目頭が熱くなった(ネタバレになるのでこれ以上は書けないが)。
SF好きでありながら好み、タイミング、世代などの理由で小松左京とはほとんど縁がなく御多分にもれずパンデミックをきっかけに読んだのだが今後はコロナ禍という視点から読まれる運命を逃れられないのは本作にとって幸福か不幸か難しいところだ。
この世代の作家は誰もがSFがいかに世間で認められていなかったかを語るがそういう時代ならではのSFが文学であることを認めさせようという心意気が行間から溢れる文体、予想よりもはるかにハードSF色の濃い内容は免疫のない読者を戸惑わせるかもしれない。個人的には(リアルタイムではないとはいえ)久しぶりにこの世代のSF作家特有のむせかえりそうなぐらいの濃厚な香りを堪能させてもらえたし、それでいて幅広い層に読み継がれて欲しい傑作。
復活の日 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (角川文庫)より
404106581X