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(短編集)
嘘をもうひとつだけ
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嘘をもうひとつだけの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.72pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全94件 41~60 3/5ページ
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| 短編集だとやっぱり物足りない感じはする。 緻密な構成力があるのだからもっともっと長編を書いてほしいところです。 とはいってもやはりミステリーの名手。 コンパクトな中にも説得力のある展開を魅せてくれました。 この時期はバレエに凝っていたのでしょういか。 | ||||
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| 本当に犯人なのか??? 推理小説の読みすぎで、深読みしすぎてるだけなのか??? 『何かおかしいな・・・』と最後までモヤモヤが続く本。 最終的には解決するもののその後もまだ『モヤモヤ』が続くのは私だけだろうか??? | ||||
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| 深刻なミステリーではなく、すっきりと気楽に頭の体操になる作品でした、 | ||||
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| 価格からほとんど期待をしていなかったが、きれいな商品で驚きました! | ||||
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| 加賀恭一郎刑事シリーズ、単行本は2000年4月10日に講談社より、文庫本は2003年2月15日に刊行。 シリーズ初の短編集で、全て「嘘」に関連した話になっていて、恭一郎以外の人物の目線で描かれているのが特徴。 「嘘をもうひとつだけ」「冷たい灼熱」「第二の希望」「狂った計算」「友の助言」の5編から成る。 …と、いう事を知ったのは、読み始めてから(笑)。 推理小説の短編集だな、という事だけは知ってましたが。 長編と違い、短編なので軽く読める感じかな。手がかりを持って推理していくというよりは、人間ドラマの展開を読むって感じでしょうか。はじめに与えられた設定を、例の刑事が問い詰めていく進み方。 派手さがないので、ちょっと印象に残りにくいですね。 最後の「友の助言」では、ガリレオの湯川を先に知っていたので頭をかすめちゃった。 人間の悲哀ドラマばかりですが、加賀シリーズのお試し本として読んでみてもいいかもですね。 加賀さんの人柄がこの本じゃ分かりにくいけど。 | ||||
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| コメントを入れないと評価できないのは、とても残念です。 特にコメントは無くても、とても満足していても、コメントが面倒で、 評価できないことがよくあります。 | ||||
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| 加賀恭一郎が登場し活躍する短篇集。 東野圭吾さんの力量が発揮されていると感じる。 短篇故に長編に慣れている読者にとっては 事件が単調に思えるかもしれないが。 刑事コロンボや古畑任三郎のような感じだと思う。 犯人と直接対峙する形式ばかりの話しが5つ。 第二の希望(娘が体操選手で五輪を目指す話)で 愛人の毛利の死亡推定時刻を特定するのに ニシンの煮付けが出てくるのだけど、これは確か 白夜行でも出てきたのでちょっと驚いた。 読んでいて何処かで既視感があったのはこのためか。 他の東野圭吾さんの作品を多く読んでいる方は 他作品に登場した似たものに気づくかもしれない。 | ||||
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| 長編の東野作品を多く読んだ後にこれを読んだ私にとっては、さすがにうすっぺらいなと思ってしまいました。もちろんこれ自体は全く悪くない、むしろ良い作品なんだけど、やはり長編がいいです。 理解できる範囲での最大限の複雑さが筆者のすばらしいところだと私は思っているので、☆2ですね。 | ||||
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| 東野圭吾さんの作品は40作品以上読んでいますが、 この作品は短編ではありますが、ベスト10に入るくらいおもしろかったです。 5つの話どれも外れはなく、これらのうちの2作品が、 後の『容疑者Xの献身』『聖女の救済』の湯川学シリーズにつながったと 個人的に想像します。 最後の作品の『友の助言』ですが、 妻が夫を殺害しようとするその方法が、聖女の救済に発展したと思います。 また4つめの『狂った計算』では 妻が愛人と共謀して夫を殺害しようとするのですが、 なぜか同じ日に愛人と夫の両方がいなくなってしまいます。 その展開と真相までの究明は絶妙です。 一人は顔がつぶれて死んだのですが、 これは容疑者Xの献身のヒントになったと思います。 その他の作品もどれも一捻りがあり、 短編ですが、おススメしたい作品です。 | ||||
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| 加賀恭一郎シリーズ の短編集。 嘘をもうひとつだけ 冷たい灼熱 第二の希望 狂った計算 友の助言 5作品を収蔵。 女性の犯罪を扱っているものが多いかも。 刑事の描写よりも,犯罪者の描写が詳しい。 | ||||
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とても面白かったです♪ 推理小説って正直あまり 読まないんですが,すごく 読みやすくて入り込みやすい(^o^) 短編集っていうのが良い!! | ||||
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| 表題通りどどげんも上手かなかば、もっち虚どば多けれせんとば上手かこといかなばっちゃりけん。 | ||||
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| 個人的には十分に楽しめました! 短編だから通勤中に読むのにちょうど良く、シリーズのファンでもありますので。 表題作である『嘘をもうひとつだけ』には、シリーズ第2弾『眠りの森』を読んでいる人なら、 思わずハッとするセリフが出てきて、加賀ファンには嬉しい要素です。 さて、レビューのタイトルそのままですが・・・ 「加賀恭一郎」シリーズのファン向けの短編集、と言えると思います。 なので、初めて東野さんを読もうと考えている方が、「短編集だから、初めてにはちょうど良いだろう」 という形で手に取るのには向かないと思います。 それならば、評価の高い有名どころの長編を読むことを、おすすめします。 また、シリーズ6番目の作品ということもあり、シリーズ初めての作品として読むのにもあまり向かないと思われます。 文庫化されていないのも含めると今のところ9作品あるシリーズですが、基本的には順不同でも、さほど問題なく読めます。 でも、やっぱり初めて読むなら、シリーズの長編作品を選ぶと良いと思います。 個人的なおすすめは、『眠りの森』『赤い指』あたりです。 | ||||
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| 東野圭吾さんの作品は人気があるので、いくつか長編の作品は読んだことがありました。しかし、毎回あまりハマれず、面白いとは思えませんでした。もしかしたら、長編ではなく短編を読めば何か魅力が分かるかもしれないと思い、この作品を読んでみましたが、やっぱり「うーん…」という感じ。 話の先が見えているので、予想通りの展開をただ読んでいるだけって感じで面白さが分かりませんでした。 最後「だからそれが何?それ、最初から分かってたよね?」みたいな感じになってしまって、もやもやです。 どうも、私にはこの作家さんの作品が合わないようです… | ||||
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| 加賀刑事シリーズでしたが、いつも通りサクサク読めて読みやすかったです。加賀デカはさも現場にいたような推理を連発するので、さすがにここまでは。。と思うところも少しだけありますが、ラストはいつもさすが東野さんっ!と思います。 | ||||
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| トリックが安直で、ひねりが無くつまらない。 それでいて、加賀刑事というキャラが立ってなく、人間味も感じられない人が主人公だが、この刑事をだす意味はあるのだろうか? ストーリーも、ガリレオシリーズは短編でも最初10頁で惹きこまれる作品が多いが、この作品では文章でつっかかる部分が多々あり、のめり込めなかった。 加賀刑事シリーズは「卒業」とこの本を立て続けに読んだが、両方大失敗。当分このシリーズはおあずけっす。 | ||||
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| 突っ込みどころが多すぎる。他にいいとこがあれば別にいいんだけど(本当は良くないが)いいとこが何もない。 例えば冷たい灼熱だと、知り合いじゃなくても前から首絞めるだろ。煙草の臭いがついたTシャツ変えても髪についてるから意味ない。逆にTシャツ変えられてたら主人が怪しまれる。通帳盗んでも銀行に連絡されると意味ないから通帳盗むのはおかしいって、いや銀行に通報される前に変装して降ろしに行けばいいから通帳盗むのもおかしくない。怪しんだ理由が子供のTシャツの象の柄を覚えてたってwそれぐらい覚えとるやろw本屋の防犯カメラは?昼間車で家帰って目撃者なし?あと子供の死体の処理とかw突っ込みどころしかない。 一番ましだったのは★2ないけど友の助言かな。 | ||||
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| 読み始めはちょっと不倫ぽいなって思いましたが、読んでいくうちにだんだん不倫とかけ離れた内容になって行き、最後にはどんでん返しが来ると言う内容でした。面白かったですよ。 | ||||
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| 加賀刑事には読者の第三者すら呆れてものが言えないほど警察を憎んでしまいたくなるような作品が多い。自分ならこう答えるのになと思う箇所がずいぶんあり、犯人側を応援したくなってしまう。一般文学342作品目の感想。2011/03/01 | ||||
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| 加賀恭一郎が登場する5作の短編集。短編集としては新参者の方が格段に良かったが、これも楽しめた。特に「狂った計算」にぐっときた。私も実家は九州の田舎だ。田舎出の亭主関白な男は、どうしても素直に表現できない。染みついた関白ぶりを発揮してしまう。そういうものであって、何ら悪気もない。たぶん夫の母親も、そういう風に立ち働いてきたのだろう。「仕事を残しておいた」というのは嫌みではない。文体が主人公の女性の独白として書かれているため、そのように写ってしまったとも読み取れる。田舎出の亭主関白な男は、独りよがりな愛情に陥る。ましてや、東京育ちの女性には理解しがたい。このギャップは相当に大きく、歩み寄りがないままであれば、決定的な溝になっていく。この作品は、単なる男女の愛憎劇ではない。どうしても分かり合えない文化の違いが底流にある。田舎の雰囲気がよくわかる故に、作者の描く背景が悲しい。そして、「冷たい灼熱」では、親が娯楽に興じるなか、子供を車中におきざりにする、近年よくみる悲劇を扱う。その背景に、満たされない日常生活、互いを思いきれない夫婦の姿が。「第二の希望」では、“娘のため”との美名の裏に、実現できなかった夢を追い、結局それが"自己愛"でしかなかった母の姿を追う。本質は“自分のため”であったが故、娘を裏切って愛人を作る。そうとは自覚せず、直視せずに。自分を直視できなかった弱さが全ての因であったことに気づく。全てに共通しているのは、結局、利己的な自分を直視できず、不幸が重なりあうというもの。不幸を生む原因は、自分にもあることを見つめられなかった。全て犯人の視点で描かれているが、その主観を排除し、客観視するならそういうことか。それらも包含して物語を綴る、東野圭吾は深い人間観を持っているとあらためて思う。これは作者の力量を知れる良作だ。 | ||||
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