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ビブリア古書堂の事件手帖6 栞子さんと巡るさだめ



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ビブリア古書堂の事件手帖6 栞子さんと巡るさだめの評価: 4.18/5点 レビュー 101件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.18pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全78件 61~78 4/4ページ
No.18:
(4pt)

今までで一番味わい深い

既刊6巻中、個人的には一番良かった。
あっという間に読める。

登場人物の現在の思惑、入手の来歴と共に明らかになる
故人の物語、それに、古書自身の出版事情の3つが巧みに
折り重なり展開する。
具体的に目の前に実物がありながらも、そこに見えないが
浮かび上がってくる折り重なる過去。
本という具体的なモノとして目の前に存在しつつも、
少しカビ臭さい固有の居住まいを帯びて見える古書、
古書を題材にしているからだけでなく、物語自体もそんな
古書の色合いを帯びていて心地よい。
1~5巻はこの巻のための伏線と考えてもよいかも。
乱歩巻より好きです。
ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)より
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No.17:
(5pt)

あら?

栞子さん..表紙の足でかくねえか??まぁ...どうでもいいか
ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)より
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No.16:
(4pt)

[次回予告] 大輔と栞子は異母兄弟(←ウソ)

血のつながり多すぎ!
と言っても、「それって無理やりー」ってことはないです。

相変わらず、私が無知なだけかもしれませんが、1冊の本について深く掘り下げてあるのがとても興味深く面白いです。
もちろん、それをネタにしたストーリーが面白いのですから、それはとてもすごい。
変な話だけど、もう少し面白くなくても、本好きは引き込まれること請け合いです。

ちなみに今回は恋を知った栞子さんがとてもかわいらしいです。
あと、1、2冊でこのシリーズは終わりらしいですが、あとは千恵子ママとの、やはり血を巡る戦いかなぁ
ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)より
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No.15:
(4pt)

読み物として楽しませていただきました.

ビブリアシリーズの1巻であることは間違いありません.
前作から少し間が空いたこともあり,個体として読めたと感じる.
勿論,前巻までの情報は読む上で必要です.

 伏線の配布,回収も含めて楽しめました.
登場人物の使い方も良く練り上げられていると感じました.
次巻にも期待します.
ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)より
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No.14:
(4pt)

複雑に絡み合う因縁・・・

太宰治の「晩年」を手に入れるため栞子に後遺症が残るほどのけがを負わせた田中が、今度は依頼人として大輔の前に現れた。田中は、今までほしがっていたものとは別の「晩年」をさがしてほしいと、栞子と大輔に依頼する。今、この本はどこにあるのか?行方を追う栞子と大輔は、47年前に起こった事件の真相にも触れることになる。栞子の祖父、そして大輔の祖母が関わった事件とは・・・?

「ビブリア古書堂の事件手帖1」で、栞子によって明かされた大輔の祖母の秘密。それがこの作品の核になっていると言ってもいいのではないか・・・。47年前のさまざまな人間の因縁が、栞子や大輔、そして栞子にけがを負わせた田中にまで影響している。作者は「1」を描いているときにこの「6」の内容まで見据えていたのか!ちょっと驚きだった。
今回は実にさまざまな人物が登場するが、しっかりと描かれているので読んでいて混乱することはなかった。それどころか、ストーリーに幅やふくらみを与え、内容をより面白くしている。それにしても、希少価値のある本というのは、本が好きな人にとっては魔物だと思う。本を愛するがゆえの過ち・・・。いろいろな人の人生を狂わせ、いろいろな人の心に深い傷を負わせた。それは、47年たってもなんら変わることはない。
栞子と大輔はこのまま順調にいくのか?栞子の母・智恵子には、まだ秘密があるのか?太宰の「晩年」にまつわる話と絡み合った複雑なストーリー展開は、本当に面白かった。このシリーズはまだまだ奥が深そうだ。作者によると、あと1、2巻で終わりとのことだが、どういう結末になるのかが今から楽しみだ。反面、終わってほしくないとの思いもあるが・・・。
ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)より
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No.13:
(5pt)

本格推理小説

相変わらず面白いですね。最近ではヒット作品=最高のエンタメという訳ではないけれど、ビブリアシリーズは期待を裏切らない信用できるブランドです。類似品にはご注意を…
今作は太宰治にまつわるお話。太宰作品を五浦君並みにしか読んでない私にもよく解りました。さすが栞子さん、いや三上先生ですね(^^)
ビブリア古書堂の因縁が絡んだ盗難事件。ついには傷害事件にまで発展してしまいそうな緊張感のある展開。最後に真犯人を指摘する栞子さん…本格ミステリーです。
私は1巻から読んでいるので違和感なく楽しめましたが、今作に限り1巻を読んでいなければ面白さは半減?と感じました。
1巻では時おり鋭い推理を見せていた五浦君。2巻以後はただの体育会系ナイトの様な感じがしていましたが、今回は良かった!いいぞ、五浦君(^_^)
私の希望ですが、ヒットに甘んじてダラダラと続けてほしくない。続編作るのはアリ。ただ、ビシッと一旦完結して素晴らしい伝説になってほしいと思っています。早く次巻を読みたいけれど、著者が納得出来る作品になるまでは何年でも待ちますよ(__)
ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)より
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No.12:
(4pt)

面白い

最近、1巻を最初に読んだ時程の面白さを感じる事ができなかったのですが、
今回は久しぶりにとても面白かったです。
1冊まるまる太宰治を扱っていて、プロローグで事件を振り返る事から始まり、
3章仕立てで事件が描かれ、エピローグで振り返りが終わる形をとっています。
6巻ではいろんな家のルーツが描かれるので、
シリーズの中でも非常に大切な1冊なのではと思います。
あとがきによると、あと1、2巻でシリーズ完結のようです。
どんな形で終わるのか、楽しみです。
ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)より
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No.11:
(4pt)

なんやかや色々ありますが…

一言でまとめると…

今日の栞子、ちょっと大胆\(//∇//)\
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No.10:
(5pt)

(栞子さんと二つの顔)以来の硬派推理小説

シリーズとしては4巻(栞子さんと二つの顔)以来の硬派推理小説です。今回の題材は江戸川乱歩から太宰治になっていますが、4巻が好きな方は一気読みは間違いないでしょう。本格推理小説ファンも納得させる内容です。逆に大輔&栞子の初々しい恋など、ラノベ的雰囲気が好きな読者には評価されづらいかも知れませんが、僕は4巻と並んでシリーズ最高傑作と評価します!また、この著者が凄いのは、全くの素人にも文学、またその歴史について、実に解りやすく教えてくれる所です。文学界の池上彰という感じですね。このシリーズがきっかけで文学に興味を持った方も少なくないでしょう。次巻も楽しみにしています。
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No.9:
(5pt)

おもしろかったー

おもしろかったー
さすがです!!
読者の期待にこたえるどころか
それをブチ超えてくるとは…
これがどれほど大変なことか。

4巻で1回どっかーんとやってしまったものだから
あれ以上の物となると、難しいだろうなとは、思っていました。
案の定5巻が箸やすめというか、アイキャッチというか
すこし落ちてしまったので。

さてここまで上げてしまって最終巻に何をもってくるんでしょう?
アレか、まさかアレに手を出すのか?
お母さんが探し求めているというアレ…
もしやり遂げることができたなら、ダビンチコードをブチ超えてくるでしょう。

布石はってるけど本当にアレに手だすのか。
コワイコワイコワイ
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No.8:
(5pt)

血縁関係が凄い

血は争えないというか、ソフトな横溝正史を読んでいる気がしました。
ラストに向かう展開がどうなるのかますます気になります。
早く続きが読みたい。
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No.7:
(5pt)

絡み合う人間模様と

古書の繋ぐ人の縁。

ようやくお付き合いを始めた大輔君と栞子さんがキャッキャうふふするかと思いきやそんなことは全くなかったぜ。

今巻は一巻丸々太宰治で、太宰が好きな人にはたまらない一冊になっているようです。いや、私は違いますけど。

一巻のストーリーを引き継いで、更に数冊の本と数十年前の事件、登場人物の複雑な血縁と、幾つかの事件が絡み合って重層的な見事なストーリーになっています。誰もかれもが隠し事をして、嘘をついて、その中のいくつかは解き明かされて和解と解放を生むのですが、逆に断絶と苦しみも生みます。

人生とは。人間関係とは。いや、人間とは。そんな事を太宰の作品のいくつかのフレーズとともに強烈に想わせる。そんな作品です。

相変わらず栞子さんは可愛いし、大輔君は意外と鋭いし、智恵子さんはやばいです。文香さんはちょっと空気を読みなさい。

一つ、盗聴器の下りは唐突だったかな。前後の脈絡が合わないところがありましたね。そこだけが惜しかった。

続きが気になるなぁ。
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No.6:
(4pt)

すべての始まりはあの一冊…?

シリーズの第六巻は四巻以来の長篇作品.一巻でも取り上げられた『太宰治』が題材で,
その時にも登場した一冊と物語を再び取り上げ,そして新たに広げながら進んでいきます.

ただ,『巡るさだめ』のサブタイトル通り,多くの人や時間が描かれていくのですが,
複数の親子が二代,三代と登場することに加えて,非常に狭い範囲で交差しているため,
名前の把握や謎解きで戸惑うのはもちろん,その『繋がり』には都合の良さは否めません.
そのため,それまでを整理する場面が何度か入るのも,助かる反面,少し皮肉にも感じます.

とはいえ,ここに来て一巻のエピソードを持ち出したことには,何か意味がありそうで,
「すべてはあの一冊から始まった」なのか,終わりが近づく空気が強く出ていたのは確か.
主人公と語り部の青年の家族関係にも踏み込むなど,このあたりをどう膨らませ,畳むのか,
うまく回り出した二人の関係も含めて,多くても残り二冊,その落としどころが気になります.
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No.5:
(4pt)

太宰治が好きなら★5

待望のシリーズ6作目
前作のラストからの二人の恋愛模様に手に汗握りながら、そして心臓バクバクいいながらページを捲っていきました。
一気読み必至です。また今回の題材が太宰治であるため太宰ファンの方なら尚更です。
もう少し?で終わってしまうのが残念ですが、このシリーズと二人の行方を最後まで見守っていきたいです。
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No.4:
(4pt)

終盤の谷間・・・かな

星4つけてますが、「ビブリアの6巻として」な評価で、
「ビブリアの単体作品として」なら3つくらい、
純粋な作品としての評価は2つくらいです。
ようするに、あんまり良くなかった、という事です。

今回は、「ビブリアらしさ」がに欠けています。
ビブリアは、「一冊の本」をテーマにしたオムニバス形式で、1巻通して見るとまとまったテーマがある、
という見せ方に「らしさ」があるのだと、個人的には思っているのですが、今回はそれがない。
小説として、ミステリ?として、謎がとけたりドンデン返しがあったり、
それなりに面白い点もありますが、冷静に考えると話が雑。
話も終盤なので、広げた風呂敷を畳みだしていますが、その畳み方が強引というか・・・。
前巻がかなり良かったので、それと比べてしまい、見劣り感が出るのはいたしかたありません。

・・・が、まぁ、コレを読む人は「1〜5巻まで読んでる」でしょうし、
「続き物」として考えればそれなりに楽しめます。
今回も終盤、「アレはそういう理由だったのね」的なのがあるので
(展開としては強引といわざるをえませんが)「読み返す楽しさ」は、あります。
いろいろ惜しい。

筆者も巻末に書いてますけど、ビブリアは後1冊か2冊で終わりだとか。
1巻初版から4年弱で6冊。あと2冊とすると・・・
2015年の秋口、2016年の春頃でラスト、という感じですかね。
どういう「締め」に持っていくか読めませんが、終わりよければ全て良し、という事で期待しています。
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No.3:
(4pt)

一個の事件に登場人物多すぎ。

展開としてはドキドキしたけれどもキャラクターのつるべ打ちみたいなことして犯人をぼかすようなつくりはどうなのか。犯人?が動機を言うシーンがあり、本をあまり読まない自分は共感した。後味が悪いのは次巻か最終巻かで払拭されると思います。
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No.2:
(5pt)

安定の面白さ 一気読み確実ですよ 読みやすいですしね

本当につかみが上手な作家さんだと思う。
今回はミステリーというよりもルーツを巡るアクション小説のような感じもする。
今回で大輔君のルーツは一通りの完結を見、栞子さんというか智恵子さんのルーツにシフトして行き、大団円を迎えるのでは?、と想像します。バットエンドはないかと思うのですが、どうでしょうかねぇ、そういうことも想像できて面白いですな。

大輔君が言う極めつけのせりふが今から手に取るようにわかるような気もしますが、それも楽しみです。

栞子さん積極的ですな、このことから見ても悪い結末はないと安心してるんですが、巻末で後1巻から2巻でおしまいと三上さんは書かれていますのでなんか惜しいような気もします。

今から読んでも遅くはないですよ、特に1巻のキャラクターが出てくるので、1巻→6巻でもいいかなと、面白いと思ったら他の巻を補完していっても良いでしょう。

一気に読んでしまいました、また1年後ですかね?、楽しみに待ってます。

面白かった。
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No.1:
(5pt)

もう後半に入っているようだが、今回も安定して面白い。「巡るさだめ」とは面白いことを言うなと思った。

久々の新作。

今回のカラーイラストや本編のコアは太宰治。

五浦と栞子の関係も大幅に進み、今までのようにヤキモキすることも、余り無くなった。

最初からいきなり前巻を覆すどんでん返し(ってほどでもないか)を入れたり、読者を最初から惹きつけるのがこの作家は本当に上手い。

おすすめ。
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