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(短編集)

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【この小説が収録されている参考書籍】
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インデックス (光文社文庫)

インデックスの評価: 4.01/5点 レビュー 69件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.01pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全69件 41~60 3/4ページ
No.29:
(4pt)

読書観

短編集ですが姫川玲子シリーズで次回の姫川シリーズに繋がる小説ではないかと少々期待してます、インデックス事態は短編集なので少し読み足りない気もします、次回作に期待してます。
インデックスAmazon書評・レビュー:インデックスより
433492977X
No.28:
(2pt)

期待したけど・・・・

今までのダイジェスト版のようで細切れが嫌ですね・・・あまりお勧めできない。
インデックスAmazon書評・レビュー:インデックスより
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No.27:
(3pt)

まあこんな物かな的な・・

過去の事件の深堀部分が多く、それはそれで面白いんですが、新しい展開ストーリーを期待していただけに・・・・
肩すかし的な感じでした、でもまあ面白い作品でした。
インデックスAmazon書評・レビュー:インデックスより
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No.26:
(4pt)

新しい姫川班の今後の活躍に期待したい

姫川玲子シリーズの7つの短編集。

どの作品もよく考えられていて楽しめた。今回は事件がメインというよりも、姫川の感情がよく描かれていたと思う。個人的には「夢の中+闇の色」が好きだった。

「夢の中+闇の色」は、すでに犯人が確保されているにも関わらず、計画的な犯行なのか通り魔的な犯行なのかを調査する事案。最後は悲しい結末が待っているが、いかに捜査の視点を切り開くいていくのか読み応えがあった。

今回、新しい姫川班の面々が登場したが、姫川以外はそれほど活躍していなかった。個性的な人物が揃っていそうなので今後の活躍に期待したい。
インデックスAmazon書評・レビュー:インデックスより
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No.25:
(1pt)

短編だったとは・・・

勝手に長編と思い込んで読み始めたので妙に損した気になってしまった。
作品は「今までの本の宣伝?」のように感じてしまう内容に思えた。
姫川シリーズの中で一番好きじゃない作品です。
もっと深い作品が読みたい。
インデックスAmazon書評・レビュー:インデックスより
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No.24:
(5pt)

いよいよ再始動

いよいよ再始動。
次は、長編でしょうか。
また映像化されることも楽しみにしています。
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No.23:
(4pt)

やはり面白い

テンポある展開で面白い
短編でも連続性があるので、物足りないということはありません
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No.22:
(4pt)

待望の姫川登場

誉田作品の中でも一番好きなのが「姫川玲子シリーズ」です。
解散してしまった姫川班が、いつ再結集するのか、も楽しみで待っていました。
今回は短篇集ですね。

一番好きなのは「女の敵」
これには、亡き大塚巡査が出てきます。
彼の生真面目で優しいところが生かされたいい作品でした。
もっと彼に活躍してほしかったな、と思うのは私だけでしょうか?

ラスト2作品「夢の仲」「闇の色」は連作です。
今問題になっているネグレクトを取り上げた内容で、読み応えがありました。
母に捨てられた子供の想いと、捨てた母の心、重なることはあるのでしょうか?
悲しく読みました。
そして、最後の最後、菊田登場!
これは、嬉しくて、少し飛び上がってしまいました。

次はだれが戻ってくるのかな?と期待しながら次作を待つことにしましょうか。
インデックスAmazon書評・レビュー:インデックスより
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No.21:
(5pt)

おもしろい。

ブックカフェの姫川がまだ勉強中の話、とてもすきです。
とにかく、姫川の大ファンです。
また、ドラマでも観てみたいです。
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No.20:
(5pt)

姫川玲子シリーズは最高

誉田哲也氏の本はどれを読んでも興奮する、特に姫川シリーズは毎回気に入って読んで居ります。新作が出るのが楽しみです。
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No.19:
(4pt)

姫川玲子が帰ってきた!

どんな姫川玲子に会えるか、すごく楽しみにしてました!短編集なので、少しボヤけるところもありますが、姫川玲子が帰ってきたことが嬉しい!最後にやっと、ヤツも帰ってきた!と思いました。個人的には、姫川玲子シリーズの長編が読みたいです。
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No.18:
(5pt)

短編集ですね

待ちに待っていた、姫川シリーズ!
手元に届いて一気に読みました(^ν^)
個人的には長編が読みたかったなぁ
でも久しぶりの姫川に大興奮でした
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No.17:
(5pt)

相変わらず面白い!

短編集としては「シンメトリー」も良かったけど、本作品も秀逸。ストロベリーナイトやブルーマーダーの後日談のようなものもあり、姫川玲子ファンなら楽しめます。特に、「彼女のいたカフェ」は、やられた、こうくるかという感じで思わず涙ぐんでしまった。
久しぶりに読んで感じたのは、やはり姫川玲子は竹内結子ではなく、また菊田和男は西島秀俊ではないということでした。
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No.16:
(5pt)

インデックス

想像以上に面白く
一気に読み切りました。やはり、素晴らしい展開
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No.15:
(5pt)

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No.14:
(5pt)

玲子ちゃん、好きやねん!

もう、あかん。
姫川のイメージが、完全に竹内結子になってもた。ページめくりながら、竹内結子がセンター分けのロングヘアーを、かきあげてるのが見える。好きや。竹内結子、姫川玲子、好きやぁーーー!
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No.13:
(5pt)

姫川班再構!

姫川さんと、今泉管理官の人間くさい絡みや、複雑な人間関係の中でもがいて行きながら姫川さんらしさを出しながら、事件を解決して行く姿に痺れます。早く全員再結集して欲しいです。
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No.12:
(5pt)

半日で一気読み!!

誉田哲也さんの著書に出会って、益々小説が大好きになりました。
いつかすべての登場人物が出会いなにかを起こしてくれるんじゃないかと期待しています!!
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No.11:
(2pt)

悪いのは、俺。(笑)

星ふたつにしたのは、半分は自分のせいでもある。長編だと頭から決めつけて読んでいたため(それも最後まで気づかないという、なんともナサケナイハナシで)、このバラバラのストーリーがどうつながっていくのか考えながらページをめくっていたら、そのまま終わってしまった。
わけがわからないまま、最後のページを見ると、掲載誌のリストが…なんだよぉ、短編集かよ!気づけよ、俺。

思い込みひとつで、物語がこうもつまらなくなるというのは、収穫でした。
短編集として読めば、とても面白いと思います。
インデックスAmazon書評・レビュー:インデックスより
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No.10:
(3pt)

短編集みたいなものは、読みごたえがない

内容は、今一歩だった。
それなりに面白いことにはちがいがないが・・・・
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