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(短編集)
インデックス
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インデックスの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.01pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全69件 1~20 1/4ページ
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ストロベリーナイトから書籍化されたのは全部読んで来ました。当本が手に入らず、ブルーマーダーからノーマンズランドに飛んでしまったのでAmazonで探しました。姫川班が再生するまでの途中。インビジュビルレインで泣き、終わってしまったのですが… 自分の中では姫川玲子=竹内結子が重っています。どの巻も胸に迫る悲しみや嘆きの中にも優しさや慈愛があり、テンポも素晴らしいと思います。 | ||||
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サクサク読めて、でも続きは気になり一気に読める。短編も良いね。 | ||||
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短編集。1話目は「あれ、まだ続くのか?」というくらい中途半端な終わり方だった。 どの話もコンパクトで読みやすかったが、最後の話は法や福祉の不完全さ、家族愛、人の狂気という難しいテーマが簡潔に描かれたいい話だった。 キャラクターも揃ってきて次回からいよいよ本格的に再始動かな。 | ||||
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シリーズは全て読んでいる。 今回も姫川らしさがよく出てて良かった。 | ||||
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つまらない | ||||
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いつもどおり官僚が己の利益のために天下り法人作って、そのために増税するみたいなワイドショーレベルの無知極まりない話が出てくるんだけど、この著者知識のレベルがほんとワイドショー週刊誌レベルなんだよな。 増税の原因は100兆円(税+社会保険)に及ぶ年金等の社会保障費(しかも増加中)であって、天下り法人も箱物も関係ない。額の桁が違いすぎる。一時期、この手の箱物批判がマスコミで流行ったけど、日本ではむしろ箱物も少ないし、官僚の給与も低いし数も少ない。 財政学者や社会保障専門の学者に聞けば、著者の言ってることがバカバカしいってわかると思うが、そういう取材はしないタイプなんだろうな。 | ||||
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話はとくに涙の出るような部分は無かったけれど悪くもなかったです。 姫川の喫茶店での話が一番好きで、印象に残りました。 あと表紙がSFっぽくてかなりかっこいいです。 | ||||
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良かった | ||||
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ブルーマーダー読んでからすぐにこちらを読ませて頂きました。私としては、やっぱり長編の方が嬉しい。だからと言って短編でも、やはり小気味よい感じで筆者の描く力は素晴らしい!実際、ブルーマーダー読んだ時、菊田が結婚してしまっていて、ほんわかと私生活を送っているシーンは嬉しいけど、かなりガッカリだった。姫川を誰よりも尊敬し守ってきていたから、勝手な希望で姫川にも幸せな日常、を望んでいた。最も良きパートナーだと思っていたので。でも、ラスト、姫川班に戻ってきた! | ||||
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このシリーズ長く続いてほしいです。テレビでも単発でもいいので再開してほしいです。武田鉄矢のガンテツがもう一度観たい。 | ||||
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未読ですので内容に関する⭐︎の数ではありません。 綺麗な本で満足しています。 | ||||
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池袋署姫川主任係長と、その後警視庁に集結するまでを描かれている短編集です。面白く読ませてもらいました。ここらで頭を整理するために(文庫本が出ていないので)、撮りだめた映画、連続ドラマを順追ってみようと思っています。 | ||||
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姫川玲子シリーズ、楽しめるし今後の展開に期待が持てます。 しかし、姫川の突拍子もない推測からの被疑者確保のパターンは捻りがないと、今後ワンパターンとかして楽しめなくなるような感じもします。 | ||||
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やはり、誉田さんテレビで拝見し、あらすじは、分かっていても、文字で読むと 違った、物語にないます。 | ||||
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最近、日本の刑事モノの小説を読んでないなーと思い、ふと思い出して姫川玲子シリーズを久々に読んでみました。 前作『ブルーマーダー』を刊行直後に読んで以来だから約5年ぶり。すっかり人間関係などを忘れていたものの、映画などでの竹内結子さんなども想像しつつ人間関係を思い出し、読み進めて、安定のシリーズの面白さを楽しめました。 | ||||
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ブルーマーダー以後から姫川班再結成までの過程を短編で追った一冊。 各編はなんとなく歯切れが悪い終わり方をするものが多かったけど、 姫川班の復活劇となれば、いやが上にも次回作の期待が高まってしまいます。 | ||||
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期待を裏切らない姫川シリーズ! 受け取った日に、途中まで読んでた別の本を置いてインデックスを読み始めてしまいました。 また、姫川班を再結成させて、活躍してほしい‼という更なる続編がほしくなる一冊でした。 | ||||
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2014年に単行本が出されそれからすぐにKindle版も出て、購入しました。これをニューリリースと言って良いのでしょうか。以前購入したからは気をつけてください。 | ||||
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久しぶりぶりに姫川玲子のストリートを読んで改めて読みやすさに関心しました。イメージとして竹内結子が捜査で大活躍している姿が目に浮かびます。最終章でかつての部下の菊田が戻ってきて今後の姫川班の活躍に期待しています。 | ||||
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短編集のイメージがなかったので、その点がちょっと残念ですが、姫川班の動向という点で藩士がつながっているようです。楽しみながら読み進めたいですね。 | ||||
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