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(短編集)
インデックス
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インデックスの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.01pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全51件 1~20 1/3ページ
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ストロベリーナイトから書籍化されたのは全部読んで来ました。当本が手に入らず、ブルーマーダーからノーマンズランドに飛んでしまったのでAmazonで探しました。姫川班が再生するまでの途中。インビジュビルレインで泣き、終わってしまったのですが… 自分の中では姫川玲子=竹内結子が重っています。どの巻も胸に迫る悲しみや嘆きの中にも優しさや慈愛があり、テンポも素晴らしいと思います。 | ||||
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サクサク読めて、でも続きは気になり一気に読める。短編も良いね。 | ||||
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短編集。1話目は「あれ、まだ続くのか?」というくらい中途半端な終わり方だった。 どの話もコンパクトで読みやすかったが、最後の話は法や福祉の不完全さ、家族愛、人の狂気という難しいテーマが簡潔に描かれたいい話だった。 キャラクターも揃ってきて次回からいよいよ本格的に再始動かな。 | ||||
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シリーズは全て読んでいる。 今回も姫川らしさがよく出てて良かった。 | ||||
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良かった | ||||
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ブルーマーダー読んでからすぐにこちらを読ませて頂きました。私としては、やっぱり長編の方が嬉しい。だからと言って短編でも、やはり小気味よい感じで筆者の描く力は素晴らしい!実際、ブルーマーダー読んだ時、菊田が結婚してしまっていて、ほんわかと私生活を送っているシーンは嬉しいけど、かなりガッカリだった。姫川を誰よりも尊敬し守ってきていたから、勝手な希望で姫川にも幸せな日常、を望んでいた。最も良きパートナーだと思っていたので。でも、ラスト、姫川班に戻ってきた! | ||||
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このシリーズ長く続いてほしいです。テレビでも単発でもいいので再開してほしいです。武田鉄矢のガンテツがもう一度観たい。 | ||||
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未読ですので内容に関する⭐︎の数ではありません。 綺麗な本で満足しています。 | ||||
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姫川玲子シリーズ、楽しめるし今後の展開に期待が持てます。 しかし、姫川の突拍子もない推測からの被疑者確保のパターンは捻りがないと、今後ワンパターンとかして楽しめなくなるような感じもします。 | ||||
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やはり、誉田さんテレビで拝見し、あらすじは、分かっていても、文字で読むと 違った、物語にないます。 | ||||
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最近、日本の刑事モノの小説を読んでないなーと思い、ふと思い出して姫川玲子シリーズを久々に読んでみました。 前作『ブルーマーダー』を刊行直後に読んで以来だから約5年ぶり。すっかり人間関係などを忘れていたものの、映画などでの竹内結子さんなども想像しつつ人間関係を思い出し、読み進めて、安定のシリーズの面白さを楽しめました。 | ||||
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ブルーマーダー以後から姫川班再結成までの過程を短編で追った一冊。 各編はなんとなく歯切れが悪い終わり方をするものが多かったけど、 姫川班の復活劇となれば、いやが上にも次回作の期待が高まってしまいます。 | ||||
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期待を裏切らない姫川シリーズ! 受け取った日に、途中まで読んでた別の本を置いてインデックスを読み始めてしまいました。 また、姫川班を再結成させて、活躍してほしい‼という更なる続編がほしくなる一冊でした。 | ||||
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久しぶりぶりに姫川玲子のストリートを読んで改めて読みやすさに関心しました。イメージとして竹内結子が捜査で大活躍している姿が目に浮かびます。最終章でかつての部下の菊田が戻ってきて今後の姫川班の活躍に期待しています。 | ||||
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シリーズ物に成長し是非読破されたし! 前作に戻るもよし、ストロベリー、ブルーマダーと順を追ってもよし! | ||||
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長編はもとより、短編もやっぱり面白い! 徐々に姫川班が再結成される感じで、次回作が待ち遠しい。 姫川達が実在している気がして このシリーズは作品が生きていると感じます。 インデックスかあ、なるほどねぇ、の表題です。 | ||||
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8つの短編でありながら、姫川にスポットをあてて 姫川が どんな思いで、仕事をしているのかが 鮮明に あぶり出されていく。 自分の体験からくる使命感。 独特の勘からくる追求からうまれるあらたな犯人。 組織になじまない行動。 若いのに リーダーとしてまとめようとする。 姫川を評価して、認めている上司。 姫川を毛嫌いしている人たち。 井岡の玲子ちゃん口撃。 チームワークとしての 姫川班。 菊田が登場して、「主任は、俺が、守りますから」といいながら、 実は 結婚している。 犯罪が 実に現代的で、孤独である。 闇の色がはなつ せつなさ。なんという母親。 母親を思いながらも 母親殺しまでしようとする子供。 本屋のなかにあるカフェでの 姫川の集中力とその途切れ方。 ここの姫川の可愛さは なんとも言えないほど,すばらしい。 姫川のニンゲンである動物の生き様が映し出される。 | ||||
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お馴染み姫川シリーズ、短編では、少したよりなく思うぐらい、面白い。 | ||||
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女の敵は違う文庫で読みました。 カフェにいる彼女はどこかで読んだ気がしました。 夢の中とその後の話は今の時代を反映していますね。菊田刑事が戻ってきて良かったです。 | ||||
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本も梱包も綺麗でした。3日ほどで届きました。姫川玲子シリーズが好きなので手に入って良かったです。 | ||||
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