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フォルトゥナの瞳



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【この小説が収録されている参考書籍】
フォルトゥナの瞳

フォルトゥナの瞳の評価: 3.31/5点 レビュー 186件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.31pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全52件 21~40 2/3ページ
No.32:
(1pt)
※削除申請(1件)

百田尚樹の著書は全てこの世から抹消すべし!

パクリのぺてん師と判明した以上、もう本屋さんにも本棚にもこのような空(うつ)け者の著書を並べる必要はありません!徹底的に叩き、二度とその名をメディアに出させないようにしましょう!
フォルトゥナの瞳Amazon書評・レビュー:フォルトゥナの瞳より
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No.31:
(1pt)

つまらないの一言

登場人物にに共感できずつまらなかった薄っぺらい内容金の無駄だった
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No.30:
(1pt)

残念

中盤までは主人公の苦悩といったことがよく表現されていて面白かったのですが、終盤になるにつれ結末が安易に想像することができ、最後はあっけなく読み終わってしまいました。途中までは読むことが楽しみだったので残念です。
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No.29:
(1pt)

三浦綾子の塩狩峠+キングのデッド・ゾーン

三浦綾子の塩狩峠+キングのデッド・ゾーンのようなストーリー
事実という点で塩狩峠の圧倒的感動には及ばず SFという点でもデッド・ゾーンの独創性に及ばず この本を読んだ時間を返して欲しいくらい
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No.28:
(1pt)

なにこれ珍小説

駄作。この作家にはもう期待しない。放送作家やってればいいんじゃない?
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No.27:
(1pt)

短編なら・・・・

百田さんのファンです。

この作品は残念。テレビの出演やNHK委員の出演で忙しかったのでしょうか?
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No.26:
(2pt)

愛と死のどちらを選ぶか?といった究極のテーマにも関わらず、その重さが全然伝わらなかった

人の死が見える目をもつ男の物語。

前半~中盤にかけて、自分の目はどんなものが見えるのか考えていくところや、黒川と出会い神の領域の行為という話をするところまではよかったのだが、終盤は非常に残念だった。

愛と死のどちらを選ぶか?といった究極のテーマにも関わらず、その重さが全然伝わらなかった。どうすべきか葛藤する場面も同じような考察の繰り返しで緊迫感がなかった。愛という部分についても、結局、主人公は付き合ってから日も浅く、相手のことをほとんど知らないという設定では、やはり重さが伝わってこなかった。
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No.25:
(1pt)

この結末は酷い

最悪のラストページ。全てを一瞬でぶち壊され不快でした。
読みながら想像するなかで、何度も浮かび、さすがにそんなにひどい種明かしはないだろうと否定し続けたそれが、結末でした。筋としても人物の心情も完全に破綻してます。中学生並の組み立てですね。
作者さん、有名な方ですが、汚点を残したしまね。書き直した方が良いのではないでしょうか。
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No.24:
(1pt)

読むのは時間のムダ

テレビの2時間サスペンスドラマのほうが、ずっと感動的です。
読むだけ時間のムダ。寝たほうがよほど有意義です。

実際に読めば、私の言う事がよく分かるでしょう。
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No.23:
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どうした百田尚樹

「殉愛」のレビューで「フォルトゥナの瞳」は読まないと書いた私ですが、
読んでしまいました。手元に活字があると読まずにいられない悲しい性です。

これはスティーヴン・キングの「デッドゾーン」ですね。主人公の最後の行
動を読んで、すぐに思い浮かべました。しかし「デッドゾーン」のように
登場人物に深みも無ければ、感情移入も出来ません。人物造型が致命的に
浅いです。
「デッドゾーン」の主人公の抱えていた深い悲しみ、そうせざるを得なかっ
た行動に対する読者の共感、「フォルトゥナの瞳」には全くありません。

百田尚樹はどうしてしまったんだ。本当にこの作品は百田が書いたのか?
「デッドゾーン」へのオマージュならそれでも良いが、スティーヴン・キ
ング以上のものを書いてやる、という気概は無いのか?

あなたに残された道は、さくらとのことは間違いであったと認め、謝罪し
て、世の中をあっと言わせる作品を書き上げることだ。作家なら作品で
勝負せよ。
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No.22:
(2pt)

これはバタフライ・エフェクト?既視的で独創性が感じられない

これは、「運命は変えられるのか」「運命を変えられる場合、変えるのは良いことか悪いことか」というテーマで書かれた小説だと思う。このテーマは、映画「バタフライ・エフェクト」と同じだ。
違いは、映画が「過去に戻って過去を変える」のに対して「未来を予知して未来を変える」という点だが、未来を予知して変えるという内容の小説も珍しくはない。
結論は、作者の選択より、三択(1運命は変えられない 2運命は変えられるし、変えて良い 3運命は変えられるが、変えてはいけない)のどれかになるだろうということは、容易に想像できる。この小説の主人公は2か3かで悩むのだが、その点も「バタフライ・エフェクト」と同じ。
結局、この小説を読んで得られたのは、主人公の就いている職業についての知識ぐらいのもの。それ以外は、「どこかで読んだ(観た)ことがある」ものばかりで、独創性が感じられなかった。
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No.21:
(1pt)

はずれ

百田さんの本はほとんど読んでいますが、当たり、はずれが激しい作家さんと思っています。
当たりは、「永遠の0」「風の中のマリア」「ボックス」「夢を売る男」
ややはずれ、「影法師」「モンスター」「幸福な生活」「黄金のバンタムを破った男(リング)」「輝く夜(聖夜の贈り物)」
完全なはずれは、「殉愛」「錨りを上げよ」「プリズム」「海賊と呼ばれた男」そして本作「フォルトゥナの瞳」

百田さんは、取材結果を巧みに組み合わせたストーリーを平易な文章でつづるのに長けた小説家で、ツボにはまると本当に面白い。
一方で人物描写はあまりうまくなく、登場人物にリアリティを感じさせません。

したがって、本作のようにほとんど頭の中で作り上げた作品は、しらじらしく全く面白くありません。
SF好きの人はSFなめるなよと怒るでしょう。

ラストは、まさかそれはやらないだろうと思っていた落ちで、正直呆れました。

百田さんが本道に戻ることを願ってやみません。
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No.20:
(1pt)

ツルツルの光

安易なお涙頂戴の設定に底意地の悪いストーリー展開。「殉愛」の原型のような小説。
面白くないです。
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No.19:
(1pt)

筆力以前に

作家としての資質無いですよね〜? 書店で軽く立ち読みしただけで小学生が作文書いた様な幼稚な表現力に呆れてしまいました…買う価値なし マイナスが無いのが残念です。
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No.18:
(1pt)

才能

百田先生は、作家としての才能がないです。
わかる人にはわかりますよ。
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No.17:
(1pt)

退屈

他人の死期を見る事が出来る若者、という極めてありふれた設定を平易且つ凡庸な筆致で書く退屈な小説です。作中の死生観が非常に薄っぺらく感じますがこれは著者自身の思想を反映したものかは定かではありませんが読むのが実に苦痛でした。呆れるほどに淡白な結末を見るに多忙を極める著者がやっつけで仕上げただけなのか、或いは元からこれが本来の実力なのかは判断が付きませんが、何れにせよ只詰まらないだけの作品であることに違いはありません。この著者の作品は新古書店で安値で売られているのを良く見かけるので、新刊での購入は控えておくというのもありかも知れませんね。
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No.16:
(1pt)

パクリ作家

いったいこの方は、誰かの作品を「オマージュ」せずに作品を書き上げたことがあるのだろうか?
本好きにはバレてますよ
元ネタの「デットゾーン」を読むほうが100万倍感動出来ます
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No.15:
(1pt)

三文の価値もない

読了した感想

文章が平易で短いので、非常に短時間で読める。頭を使わないでもストーリーは簡単に理解できる。

着地を考えず書いているため途中での作者の迷走が明らか。思考過程が作品の中で見えると興ざめ。

ありきたりな題材でありきたりなストーリー展開。なので映像化は容易であろう。テレビの2時間ドラマの原作としては良い。

百田氏はSFというジャンルを理解していないか舐めている。
筒井康隆に書評を書いてもらいたいものだ。
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No.14:
(1pt)

フォルフォルの瞳

趣味が「妄想へんずり」と「捏造」の百田先生ですから、妄想だけのSFは得意ジャンルだと思ったのですが全くよくないです。

時間と金を無駄にしたい方におススメです。
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No.13:
(1pt)

他人の死期が予想できた時に取る行動

「他人の死期が見える」人が主人公のこの本。この手の設定はよくあるので、設定だけを見た時は正直なところ「ふ〜ん」としか思いませんでしたが、同じ作者である百田尚樹さん初のノンフィクション「殉愛」を読んだあとにこの本を読むと非常に興味深く読み進めることができました。
 「殉愛」は癌を宣告された有名歌手に、豊富な恋愛経験を持つとされる女性が出会うところから始まります。
 そうです、「殉愛」とこの「フォルトゥナの瞳」は共通しているんですね。他人の死期を悟った人間が、いったいどのような行動をとるのか、が。
 
 「殉愛」は完全で圧倒的なノンフィクション。一切の嘘はないということです。その主人公が取った行動は、死期間近の男性と3か月間結婚し、業務委託料ということで1億8000万円を受け取る権利があると主張(週刊朝日報道より)。そのほか、財産の4割を相続。夫人より長く、ずっと歌手に尽くしてきたほかの親族(亡くなった歌手の実の娘含む)への遺産はゼロだったとのこと。事実は小説より奇なりとはよくいったものです。
 百田氏は「現実はつらいことが多いので、小説は人を元気づけるようなことを書きたい」とおっしゃってましたが、この本はそういった思いを強くして描かれたのでしょうか。現実に、他人の死期を悟った人間は何をしたのかを「殉愛」で描いた百田先生ならではの作品です。
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