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水晶の鼓動: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)
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水晶の鼓動: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.45pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全2件 1~2 1/1ページ
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この警視庁殺人分析班シリーズつまらない。途中でやめました。 | ||||
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赤のスプレー塗料で家中を染めまくった連続殺人事件。おりしも都内では連続爆破事件が起こる。捜査一課の如月塔子たちは地道に連続殺人事件の捜査を続けていたが、爆破事件との関連が浮かび上がってくる。当然、関連がなければ始まらないわけだが、なんだろうな、わくわく感があまりない(小説の中のことなので、まあ不謹慎じゃないよね)。地味な話だから?そんなことはない、連続殺人事件だし、爆破事件と結びつける黒幕がいたりするしね。筋の進め方が地味?主人公たちも地味だから? | ||||
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