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聖者の凶数: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)
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聖者の凶数: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.62pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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とてもおもしろかったです。状態も悪くなくてとてもきれいでした。 | ||||
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他の方のレビューにもありますが、一つひとつの文章が短く、簡潔で、読みやすく、 ぐんぐんと読み進められて、引き込まれていきます。 優秀な? 探偵がてできて、ラストは関係者を一同に集めて推理と説明 という小説には 飽き飽きしていたので、警視庁殺人分析班が事件を見極めていく過程そのものに 試行錯誤もあり、失敗もあり、意見を遠慮なく出し合う信頼関係も好印象です。 WOWWOW にははいっていないので、amazon prime で、この小説のドラマは 石の繭、水晶の鼓動 だけしか見たことがありません。 なので、それらの小説はドラマで結末などが分かっているので、読む気にはなれません。 いまのところ、このシリーズがとても好きなので、全部読もうと思っています。 | ||||
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今回で2回めの電子書籍購入でしたが、 読書は本で…と言う考えを変える様になりました。電子書籍は読みたいと思った時にどこにいても購入できるし、スマホの中に入っているので本の重さを感じない、荷物にならないのが良いです。 ページをめくるのもスムーズで、電子書籍の方が早く読めると思います。 | ||||
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文章も読みやすく、人間関係も確立されてきて、好きなシリーズです。 塔子が刑事として成長していく姿がとても魅力的です。 シリーズものですが、出版順を特別選ばなくても気にならないので、ストーリーで 気になるものから読んでみてもいいかもしれませんが、人間関係を知りたいなら シリーズの1冊目からがお勧めです。 今後がたのしみです。 | ||||
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WOWOWで木村文乃さん主演作を見てから、作品が好きになり現在シリーズ作品を読み進めています。 読むときに木村文乃さんや、青木崇高さん、渡辺いっけいさん達を思い浮かべながら作品を楽しんでいます。 また続編が放送されることを期待しています。 | ||||
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このシリーズのベスト。 いい感じに仕上がっている。謂わば一段の品質向上。 | ||||
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このシリーズは大好きです。 面白いです。 続編がでたら、また買います。 <(_ _)> | ||||
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このシリーズが好きで毎回楽しんで読んでいましたが、今回は殺人分析班のメンバーひとり一人の活躍が少ないように思え若干残念でした。 ですが、ストーリーは楽しめたので星4です。 | ||||
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警視庁殺人分析班の若手女性刑事の如月塔子を主人公にしたシリーズの第5弾。 今回は顔や両腕を薬品で損壊する残酷な猟奇殺人を巡り、如月塔子ら殺人分析班のメンバーが犯人を追い詰める。 遺体に残された謎の数字とポストカード。 そして、第二、第三の事件が… 全く正体が解らぬ犯人像に少しずつ迫る面白さに余りにも出来過ぎた偶然という相反する要素に、確かに先のストーリーは読めないが、少し陳腐さも感じた。 しかし、シリーズを重ねるごとに面白さは増しており、その分、読者の要求も高くなっているのは確かだ。 | ||||
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捜査一課十一係シリーズ五作目であります。 今回、2時間ドラマ的な派手な展開はありません。地味な捜査の繰り返しに犯人像もいつものパターンなのかと物足らない印象でしたが、最後の最後でびっくりの真相! シリーズのパターンを逆手に取った展開がお見事でした。 本格ミステリとして犯罪ドラマとして、完成度はシリーズ随一。 前作までのツッコミどころだったストーリーを成立させるためだけの、首を捻らされるような設定も今回はそれほどではなし。鷹野刑事の推理も飛躍したところのないもので、どこまでも手堅く作ってあります。 | ||||
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