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犯罪者 クリミナル
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	犯罪者 クリミナルの評価:
	
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.27pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
		※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
		未読の方はご注意ください
	
	全171件 61~80 4/9ページ
	
	
	
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| 展開もよくて、下巻にいくのがとても楽しみな作品でした。先語までドキドキさせてくれましたよ。 | ||||
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| テンポが良いです。先が気になって止められません。 著者は相棒の脚本も手がけている人だそうです。 なる程、テレビドラマの脚本を手がけているだけあって、躍動感がすごいです。 目が離せない展開、謎もあって推理も楽しめる。 映画を観ているような気分で一気に読み終えることが出来ました。 是非、映像化して欲しい作品です。 ちなみに3部作の一作目です。どれから読んでも楽しめますよ。  | ||||
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| 初めてこの作家さんの作品を読みました。描写がとても鮮明で展開がリズミカル、キャラクターもそれぞれ素晴らしく、映画のように映像が頭に浮かびました。wikiで見たら脚本家さんとのことで納得しました。映画化したら面白そうですね。次の作品も購入したので楽しみです。 | ||||
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| こんなの今まで読んだことないかも。これを書いた太田愛はどんな脳ミソをしてるのか…脱帽です。 余談ですが、頭の良くない人は「長ったらしくて退屈」「面白くない」と感じるかもしれません。  | ||||
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| 驚きました・・バイオレンスなの?刑事物?ハードボイルド?社会派ドラマ?それらが複雑に絡み合いながら綿蜜に組み立てられたストーリー、人間ドラマが息つく間もなく繰り出され、こんな長編なのにあっという間に読み終えてしまいました。 様々な業界の事も丁寧に描写されており、また小細工に走る事もなくガンガン展開して行く「力感」がたまらないですね・・。 お盆休みの暇つぶし程度で何気に読んでみただけなのに、とにかく面白くすっかりファンになってしまいました。暫くはこの作家にハマってしまいそうです。  | ||||
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| 読むにつれ、ドンドン没頭しました。 | ||||
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| とにかく面白かったです。久し振りにずっと手元に置いておきたい小説に出会えました。たぶんこの先何回も読み返すと思います。それくらい面白いし、味わい深い。 強大な権力が揉み消そうとするとんでもない悪事を白日の下にさらそうとする5人の男たちの物語。無関係に見える人物や事件に始めは混乱するけれど、それらが徐々に絡み合い、一つの大きなストーリーになっていくのがすごい。読ませる。しかも、ストーリーが巧みなだけでなく、人物がみんな魅力的でつい感情移入してしまうし、産業廃棄物問題や、国や大企業を相手取った裁判の難しさなど社会的な問題にも目を向けさせてくれるという深さもある。これだけもりだくさんなのに、現実離れした(いい意味で)突飛な設定やストーリーをスピーディーに展開させて読者を飽きさせないという、エンタメに徹した作品でもあります。 ちょっと長いのですが、毎日数ページずつ長い時間をかけて読もうとすると、細かいところを忘れてしまってストーリーを追えなくなってしまうので(面白さは半減すると思います)、1週間くらいで上下巻読破するのがおすすめです。  | ||||
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| 3部作ということを知らずに幻夏から読んでしまい、どハマりしたわたしは本屋で犯罪者の上を購入。そちらに本屋で下がなかったためAmazonで購入しました。 こちらも幻夏同様に、映画やドラマを見ているようにスッと頭に入ってきます。すっかり物語の中に入ったように登場人物と一緒に考えたり、ひやっとしたり、ほっとしたり、、 ドラマ化するなら誰がいいかな、と考えてしまうくらいです。 おすすめです!  | ||||
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| 太田 愛さんは骨太のスケールの大きい作品をかかれますが、大雑把ではなく細やかなところもあって魅力的です。 子供の奇病についてはまるで本当にある病かと思わせるほどで、心配しながら読んでいました。こんな恐ろしい病気があったら、と思うだけで震え上がってしまいます。幸い架空の奇病でほっとしました。 修司と相馬と鑓水の3人組がいいですね。上下巻を通して集中して読みました。「天井の葦」といいこの「犯罪者」といい女性には珍しい男性的な作品だと思いました。  | ||||
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| 面白かったです。 | ||||
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| 登場人物が多く、時々頭が混乱状態で読んでいました。自分で登場人物一覧を作りこれを見ながら読んでいました。膨大な小説になる様ですが何年後にもう一度読み返して見るのも良いかもしれません。 | ||||
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| 一気に引き込まれます。 | ||||
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| 初めて読む作家さんの本ですが、最初から引き込まれました。久し振りのヒットです!皆さんも是非!! | ||||
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| ボリュームタップリだけど、グイグイ読めます。面白かったです。 | ||||
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| 本の物語、というよりテレビのドラマ本っぽい感じ 面白いんですが少し異質な感じがしました  | ||||
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| 余りにレビュー評価が高いので、この作家の作品は初めてだったが上下巻読んでみた。 確かに犯罪物としてはユニークな材料でもあるし、主人公の組み合わせも 悪くなく本筋のストーリーは秀逸。 しかし、ところどころに盛り上がるべきところに冗長というか、 必要ない描写が挟まれるのでその部分を読むのを何か所か飛ばしたが問題なかった。 今野敏の警察物などはこういう冗長さが無いのでリズム感がよい。 また、犯人が余りに都合よく現れたり手際が良すぎるが、その点の 背景描写が無いのでやや不自然に思えた。 この二つの点で減点星1つ。  | ||||
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| 面白すぎて止まらなくなり食事も取らずに読みました。この本を読む前は読書が苦手で、どの本も5ページで飽きて放置していました。愛さんの本を読んでから読書の醍醐味を知り、読書週間が身についた思い出の一冊です。 | ||||
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| 私は、トリックというテレビは好きだが、奇抜なトリックを売りにしている推理小説は好きではない。この本を読んで思ったのは、かつて高校時代にむさぼるように読んだ松本清張。なぜ、殺さなければなかったのか、なぜ殺されなければならなかったのか?この動機が、推理小説の要と感じている。長編を一機に読みたくなるこの作者の今後に期待。このような作家がでなかったのが、読書人を減らしていると感じました。 | ||||
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| うう、またあの三人に会いたい。 太田先生、はやく次のをお願いします。 新しいのが読めないと、自分、何をしでかすかわかりません。 三作すべて傑作です。  | ||||
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| ハラハラドキドキ!良かったです | ||||
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