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首都感染
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首都感染の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全148件 41~60 3/8ページ
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現代のコロナウィルス騒ぎを予見したような内容。ウィルス感染に関する三密回避原則など、今でもマスコミを賑わしている情報がすでに満載なのにはびっくりした。面白く読ませていただきました。 | ||||
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2020年の日本をそのまま描いた作品でした。読んでいて怖くなった!本当にこのストーリーに様になったら・・・ | ||||
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今のコロナの感染を予想していたかのような内容で興味深い。話も面白かった。 | ||||
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こんなにリアルに描写して頭の中でその場面を思い浮かべながら読める物は他にないと思うくらい、リアル且つ鮮明に表現された本ではないでしょうか。 文庫を探したのですが、やはりコロナの事もあり予言書と言われたようにどこなもないので、コロナが落ち着いたら文庫を買いに行きたいと思います。 ありがとうございました。 | ||||
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予言書のようで驚く。2020年の世界の状況をずいぶん前に出版された小説がここまで言い当てているなんて。 小説のように決断力のある指揮官が実際にはなかなか存在しないのが残念。 そして最終的には特効薬やワクチンがなければ解決しないという現実が重い。 | ||||
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今年のコロナ大流行を予見。少し長いが、さすが・・・。 | ||||
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リアルタイムで読みました。色々考えさせられました。何年も前にこうした話を書く作家さんの力に大変驚かされました! | ||||
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読み始めの頃、この小説は楽しんで読むものなのかどうかをいつもどこかで考えながら読んでいた。コロナウイルスの感染が広まり、緊急事態宣言が出た時期が時期だけに、「感染の怖さをもっと知ろう」という思いから手に入れた本だ。 まどろっこしい表現がないので可読性が高い。物語の展開上、専門用語が頻繁に出てくるもの、余計な修飾がないのでスラスラと読める。主に電車の中で読んだ。電車を降りるのが惜しいときがいくつもあった。感染拡大に関する知識が増えるのが途中から面白くなり、次の展開が気になって仕方ない。「その後どうなるのか」の尽きない疑問から読欲が強くなり、どんどんページをめくっていく。 こんな責任感の塊のような医者が身近にいたらいいのに この首相と厚労大臣はあの人とこの人に似ている この外務大臣はきっとあの人だ 官僚のお手本がここにいた ウイスキーはやはり魔力を持っている酒だ 看護師の由美子さんに会ってみたい 首都封鎖なんて現実にできるだろうか ・・・ その時、私は何をするだろうか ・・・ そもそも、この著者は何者だろうか 身勝手な視点だが、現状との違いをまざまざと見せつけられて、至るところで喜怒哀楽の感情に直接響く。ほどほどに感情を揺さぶられながら、文末まで一気にたどり着く。感染の知識をさらりと学べるのが有り難い。近しい仲間との雑談で感染の話題を先導できるくらいの知識が身についている自分に驚く。 首相と厚労大臣が決断力がある人たちで、都合の良すぎる面がそれなりにあった。しかし、この時期に役に立つ教養に出合うことができた。この小説のレベルの感染への取り組みの教養は、日本で生きる者としてのたしなみだと思った。この先迎え来る様々な災害・障害に対して、柔軟に振る舞うことの大切さを訴求する小説であった。この著者の他の作品を読んでみたい。 | ||||
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本も綺麗でした | ||||
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2010年に書かれた物語です。今、私達が目にしてる世界がそのまま描写されてるようで、本当に驚きました。平時ではなく、緊急事態宣言の真っ只中で読んだ事は、一生の思い出になるでしょう。 | ||||
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地方で総合病院勤務です。今回のコロナ騒ぎの先賢の目があると言うことで、購入しました。ロックダウン アビガン クラスター潰しなどなるほどと思いました。鳥インフルエンザの資料をここまで細かく分析していたのかと愕然としました。 | ||||
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今の時期的に(2020)とても身につまされる思いで読みました。よく調べてあり、今使われている言葉が理解できました。あまりのリアル感には驚きより今現在がどうなるのかがとても心配になります。 ただ小説としてはいかがなものかと思います。 人物像があんまり深くなっていないのか?と思います。 ですが、これを機会に読まれるのはとても良いと思います。政治・医療機関には決断力がとても大事であるようです。 | ||||
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今現在新型コロナで苦労してる事の対策の必要性を痛感しました。 | ||||
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コロナの前に、こんな小説があったのか?ノストラダムスより予言的と言ってもいいのでは?医学会にとっては常識かもしれないが。 | ||||
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10年以前の作品とは思えない出来ばえです。今後いずれ発生するであろうパンデミックを防ぐ手掛かりになるやも⁉️ | ||||
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今のコロナ時代に読みました。緊急事態制限下では他国のように強制力が伴わないと無理だと感じましたし、ストーリー的に見ると環境に恵まれすぎているからこそできえたことだと思いますが、あり一匹も通さないという、こういった方法しかないのかな?と思いましたが、強制力が働いてこそだと感じましたね。 | ||||
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今の状況と重ねて一気に読み終えました。これが10年前に書かれたものとは。 | ||||
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感染防止での初期対応の重要性を認識した。 | ||||
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コロナウイルスの流行でまったく現実味が出ます この本のようにワクチンや治療薬が開発されることを望みたい所です | ||||
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ロックダウンがいかに有効か、ワクチンの大切さ、新薬の開発まで安心できないこと、など、covid-19で直面している出来事がその通りに語られている。違うのは、政府が有能なこと。 | ||||
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