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チャーム・シティ



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【この小説が収録されている参考書籍】
チャーム・シティ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

チャーム・シティの評価: 3.50/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

読むのに疲れる感じの探偵小説

最後まで犯人は分らないし、探偵小説としてはレベルが高いのだと思いますが、とにかく文章が分りにくい。分らない単語も多いし、中級レベルの私には読みにくく、最後までスピードに乗りませんでした。
 29歳のテスは、弁護士事務所の仕事も暇だったので、没にした原稿が最終版に誤って印刷された原因(犯人)を見つけるべく、以前のライバル紙に雇われて調査を始める。誤って掲載された記事は、バルチモアの地元実業家で、プロバスケットチームを誘致しようとしている有力者の過去を暴く記事。名誉棄損の訴えを恐れて新聞社は調査を依頼したが、その実力者が自殺してしまうという展開で、いったん調査の中止を命じられるという展開です。
チャーム・シティ (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:チャーム・シティ (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151716513

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