シュガー・ハウス



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初公開日(参考)2002年08月
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長編小説

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シュガー・ハウス (ハヤカワ・ミステリ文庫)

2002年08月01日 シュガー・ハウス (ハヤカワ・ミステリ文庫)

クリスマス間近のある日、私立探偵テスに父の古い知人の女性から依頼があった。身元不明の少女を殺した罪で服役中だった弟が刑務所で殺された事件を調べてほしいという。今回の事件は少女の殺害事件と関連が?少女は最後に目撃されたとき、“シュガー・ハウス”という謎の言葉を遺していたらしい。調査を進めるにつれ、テスは家族をも巻き込んだ妨害を受け、絶体絶命の窮地に!数々のミステリ賞に輝くシリーズ第五作。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

表紙のデザインの雰囲気と物語の内容が合ってないのではないかと思うがやっぱり面白かった。

身元不明の少女を殺した罪で服役中だった男が刑務所で殺されたことから事は始まる。 主人公テスは刑務所で殺された男の姉であるルーシーから調査の依頼を受けるのだが…。 テスが身元不明であった少女の身元を突き止めたと思いきや、事態は次第に深刻化していき、一体どうなってしまうのかとハラハラしながら読んだ。 いろいろな登場人物の活躍や出来事を経て最後の最後で少女が本当に殺された理由が明かされる。 ローラリップマンの念入りに構成されたストーリーにはいつも圧巻する。 新しい作品が待ち遠しい。
シュガー・ハウス (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:シュガー・ハウス (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151716556



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