ボルチモア・ブルース



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    4.00pt ( 5max) / 1件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2000年04月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,445回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    ボルチモア・ブルース (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    2000年04月30日 ボルチモア・ブルース (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    失業中の元新聞記者テスに、友人のロックから仕事の依頼が舞いこんだ。最近、不審な言動が続く婚約者の身辺調査をしてほしいという。テスはその女性と愛人らしき男性の密会現場を突きとめた。しかし、その直後、相手の男が殺され、ロックに殺人の容疑がかけられた。親友の無実を晴らすため、テスは奔走するが…アメリカ探偵作家クラブ賞、アメリカ私立探偵作家クラブ賞受賞作『チャーム・シティ』に続く、注目の第二弾。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    ボルチモア・ブルースの総合評価:8.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (4pt)

    女性探偵シリーズの1作目

    肉体派の若い女性の探偵シリーズの始まり。
     今回は、ボルティモアの地元紙記者であった主人公が、新聞が廃刊になったために失業中で、趣味のポート仲間の無実を証明するため、弁護士の忠告も聞かずに独自に危険な捜査を始める。
     展開は面白く、飽きさせないが、自分としては結末に若干無理な部分があるように思えた。
     また、何故かは良く分からないが、英文は少し読みにくい。他の探偵小説では見かけないような単語や、1度読んだだけではスーと頭に入っていかないような文章が出てくるように思います。(慣れれば問題ないのかとは思っています。)
    ボルチモア・ブルース (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:ボルチモア・ブルース (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
    4151716521



    その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク