ボルチモア・ブルース



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初公開日(参考)2000年04月
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長編小説

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ボルチモア・ブルース (ハヤカワ・ミステリ文庫)

2000年04月30日 ボルチモア・ブルース (ハヤカワ・ミステリ文庫)

失業中の元新聞記者テスに、友人のロックから仕事の依頼が舞いこんだ。最近、不審な言動が続く婚約者の身辺調査をしてほしいという。テスはその女性と愛人らしき男性の密会現場を突きとめた。しかし、その直後、相手の男が殺され、ロックに殺人の容疑がかけられた。親友の無実を晴らすため、テスは奔走するが…アメリカ探偵作家クラブ賞、アメリカ私立探偵作家クラブ賞受賞作『チャーム・シティ』に続く、注目の第二弾。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

女性探偵シリーズの1作目

肉体派の若い女性の探偵シリーズの始まり。
 今回は、ボルティモアの地元紙記者であった主人公が、新聞が廃刊になったために失業中で、趣味のポート仲間の無実を証明するため、弁護士の忠告も聞かずに独自に危険な捜査を始める。
 展開は面白く、飽きさせないが、自分としては結末に若干無理な部分があるように思えた。
 また、何故かは良く分からないが、英文は少し読みにくい。他の探偵小説では見かけないような単語や、1度読んだだけではスーと頭に入っていかないような文章が出てくるように思います。(慣れれば問題ないのかとは思っています。)
ボルチモア・ブルース (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:ボルチモア・ブルース (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151716521



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