チャーム・シティ
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最後まで犯人は分らないし、探偵小説としてはレベルが高いのだと思いますが、とにかく文章が分りにくい。分らない単語も多いし、中級レベルの私には読みにくく、最後までスピードに乗りませんでした。 29歳のテスは、弁護士事務所の仕事も暇だったので、没にした原稿が最終版に誤って印刷された原因(犯人)を見つけるべく、以前のライバル紙に雇われて調査を始める。誤って掲載された記事は、バルチモアの地元実業家で、プロバスケットチームを誘致しようとしている有力者の過去を暴く記事。名誉棄損の訴えを恐れて新聞社は調査を依頼したが、その実力者が自殺してしまうという展開で、いったん調査の中止を命じられるという展開です。 | ||||
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行ってみたいアメリカの町が舞台のミステリを探していたので、少々旧いけど、シリーズが数冊出ているので、読んでみました。大リーグのオリオールズがあり、首都DCに近いボルチモアと言う街が、どんな風に描かれているかに興味があったのです。 全体のストーリーの展開は、少々かったるい感じがありますが、じわじわと核心向かっていくので、面白いです。本編と全然関係ないけど、主人公のセックスの様子で、あっさりした記述があって面白かった(期待しちゃダメよ)。さすが女性が著者だと、新しい視点があるね。 とにかく、続編を読みたいから、星4つ。 | ||||
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