チャーム・シティ



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    初公開日(参考)1999年02月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,534回
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    チャーム・シティ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    1999年02月28日 チャーム・シティ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    いくら元新聞記者で好奇心を抑えられないとはいえ、テスだって厄介事に関わる気はなかった。が、入院中の伯父に代わりグレイハウンドを預かったとたん、謎の男たちにつきまとわれるようになったのだ。さらに没になったはずの実業家の過去を暴いた記事が、何者かの操作で掲載されるという事件が起き、新聞社から調査の依頼が…アメリカ探偵作家クラブ賞、アメリカ私立探偵作家クラブ賞に輝いた魅力たっぷりの新シリーズ。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    読むのに疲れる感じの探偵小説

    最後まで犯人は分らないし、探偵小説としてはレベルが高いのだと思いますが、とにかく文章が分りにくい。分らない単語も多いし、中級レベルの私には読みにくく、最後までスピードに乗りませんでした。
     29歳のテスは、弁護士事務所の仕事も暇だったので、没にした原稿が最終版に誤って印刷された原因(犯人)を見つけるべく、以前のライバル紙に雇われて調査を始める。誤って掲載された記事は、バルチモアの地元実業家で、プロバスケットチームを誘致しようとしている有力者の過去を暴く記事。名誉棄損の訴えを恐れて新聞社は調査を依頼したが、その実力者が自殺してしまうという展開で、いったん調査の中止を命じられるという展開です。
    チャーム・シティ (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:チャーム・シティ (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
    4151716513
    No.1:
    (4pt)

    ボルチモアが舞台の三十を迎える元新聞記者の探偵さん

    行ってみたいアメリカの町が舞台のミステリを探していたので、少々旧いけど、シリーズが数冊出ているので、読んでみました。大リーグのオリオールズがあり、首都DCに近いボルチモアと言う街が、どんな風に描かれているかに興味があったのです。

    全体のストーリーの展開は、少々かったるい感じがありますが、じわじわと核心向かっていくので、面白いです。本編と全然関係ないけど、主人公のセックスの様子で、あっさりした記述があって面白かった(期待しちゃダメよ)。さすが女性が著者だと、新しい視点があるね。

    とにかく、続編を読みたいから、星4つ。
    チャーム・シティ (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:チャーム・シティ (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
    4151716513



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