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人類資金
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【この小説が収録されている参考書籍】
人類資金の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.37pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全130件 1~20 1/7ページ
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無事に届きました。 有難う御座いました。 | ||||
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無事に最短日数で届きました。 ありがとうございました! | ||||
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散々煽っていた「新しいルール」がこれですか?悪意と善意の理解も余りに浅薄。通俗小説ですから...との言い訳でもフォローできないレベルの子供だまし。作者はこんなこと本当に思ってるのか? | ||||
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今まで何冊か福井さんの作品を読んでますが、なぜ引かれるのか考えて見ると、この人の熱量の高さが感じられるからかな、と思います。 話としては、「終戦のローレライ」や「亡国のイージス」には及ばないかな?と思いますが、それでも熱量の高さは感じられる作品だと思います。 | ||||
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ずっと読みたくて、でも書店では販売終了です、と言われ、やっとAmazonで見つけました、完結編が読めてスッキリしました✨ | ||||
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クライマックスに向けていよいよ、と言う流れ。結末に向けて色々なハードルでどう盛り上げて行くか楽しみと言う巻でしょうか | ||||
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長い物語もいよいよ完結しました。 さすがと言う文章力で最後まで読ませますが、一つ一つの設定には少し都合良すぎるところもあり、少し物足りなさもありました。 あまり細かいところを気にせずエンタメとして読めば良いと思います。 | ||||
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架空の物語のはずなのに、非常に現実的だと感じる設定、緊迫した場面を緊迫したものと想起させる描写に引き込まれ、一気に読んでしまった。最近読んだ中では、最も面白かった。 | ||||
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人類資金の完結編。 M資金という言葉は詐欺の代名詞。もしそれが実在したら?その目的は? 著者の作品は自衛隊を含む戦闘ものというイメージだが、ひと味違う魅力を楽しめる。登場人物の「想い」が伝わってきて心振るわせられる。ラストは…みんな自分で考えようねって言うことだと思う。これは著者の作品に共通する。正解なんてない、そんな中で泥臭く答えを模索する登場人物は好感がもてる。長編が苦にならない人にはお薦めです。 | ||||
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1巻から7巻までイッキ読みしました。魅力的な登場人物や設定で作者らしいドラマチックな物語でしたか、よく分かりづらい家系や相関図と、7巻だけは残念でした。特に7巻は無駄に長く、最終章も不要だと思う程にダラダラと。もう少しスピード感や、広げた物語を納得できるように回収できれば名作だったと思うのですが。7巻の厚さをみて期待したのですが残念な結果でした。ただエンターテイメントとして悪くない作品だとは思います。なので普通の評価。 | ||||
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もうここまでくるとレビューも嫌になってくる。 結局笹倉一族のM資金に憑りつかれた話題に終始しただけの話。 親族の生い立ちから、幼少時代さらには現代にいたるまでの社会現象、経済動向を繰り返し記述しただけでうんざりした。 ロッキード事件、バブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災の話が何回出てきたことか。 小説の域を超えた単なる戦後史を述べたに過ぎない。 6巻を購入し読み終えたら7巻もあると知り唖然。これ以上とても読む気にはなれない。 この作品を素晴らしいと称賛したレビューに大いに疑問を感じざるを得ない。 一般文学通算2059作品目の感想。2018/04/15 20:40 | ||||
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ウィルスを仕込むだけで財団から10兆円を騙し取る計画が呆気なく成功してしまう。 この実行責任者が財団理事長の身内。 しかも秘密にしていた”M"の名前を簡単に明かしてしまう。 こうなるともう、何でも有りの展開。 今後の期待もできないしもうどうでもよくなった。 残りは消化読書になる。 一般文学通算2059作品目の感想。2018/04/13 20:45 | ||||
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第5巻以下は不要。 グダグダと戦中以降のM資金のできた背景、歴史を延々と振り返る無駄話の連続。 いよいよ最終巻に向かいこの作品から解放されると思うといったい何のためにこの作品を読んだかがわからなくなる。 一般文学通算2059作品目の感想。2018/04/14 20:25 | ||||
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読むのがいい加減疲れてきた。 やたら周囲の描写が細かく作品の本筋が見えにくい。 ロシアが舞台でその状況は詳しすぎるくらいだが肝心のM資金強奪の展開記述が希薄すぎる。 一般文学通算2059作品目の感想。2018/04/12 19:45 | ||||
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相変わらず読みにくい作品。 特にバブル崩壊以降のリーマンショック、原発、東日本大震災などと絡めた話題を繰り返し記述するなど愚の骨頂と言える。 文体はまるで映像を文字化した如く詳細すぎるほどでくどい。 一般文学通算2059作品目の感想。2018/04/11 17:00 | ||||
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M資金を題材とした本格的な作品。 過去にはM資金に騙された被害者側の作品はいくつかお目にかかったがM資金提供者側からの作品は初めて。 M資金の発生から70年も経過した現代にどの程度通用するのかが問われる。 一つの文体が非常に長く読みずらいのはこの上ない。 読んでいても情景が浮かびずらく、会話間の文も長く作品の文構成では最悪。 読んだ後、前の部分を探そうと思っても不可能なくらい文字が埋め込まれており疲れる作品だった。 一般文学通算2059作品目の感想。2018/04/10 16:35 | ||||
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(福井作品はまだ読み始めて日が浅く、「ローレライ」の作者だということも知りませんでしたが)頭の中に映像ありきというか、映像的な面でも情緒的な面でも『人に観せる』ということをものすごく徹底している作家さんだなあと思います。映像化されるだけでも大変なことなのでしょうが、、制作意欲が必ずしも作品の善し悪しに比例するわけでもなく、良い原作=良い映画ともならないところは悩ましいですね。たまに思うんですが、いつの世も、どんなに便利な世の中になろうとそういう問題や不便さは普遍的にあって、たとえ個人の脳内の創作物をそっくり視聴化するような技術が出来たところで、(CG技術のそれに似て)それもまた全問題の解決にはならなかったりするんだろうなー、とか埒もないことを考えます。いろいろ考えさせられる作家さんです。とても面白かったです。 | ||||
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論評を書くまでもない、壮大な無駄話。 冗長で緊迫感のないストーリー、買ってしまったから、取り敢えず最後まで読むけど、だいたい1日経っても2ページしか読み進められない。 面白い本なら、一晩で読み終えるくらいなのに、こんな本は初めてです。 ハッキリ言ってサイテー。 | ||||
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当初予定より遅れて発刊されました。非常に待ち遠しかったです。読んですっきりしました。ただし、小説の結論は今一でした。 | ||||
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今回で全貌があきらかに。 ここからの展開が、予測できないので、それが面白い。 この作品には希望が託されています。 人類のこれからが。 | ||||
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