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しゃばけ
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しゃばけの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.13pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全149件 121~140 7/8ページ
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| 作者が漫画家だけあって、細かくはないんだけど情景がぱっと浮かぶような文章で綴られていて、すごく彩り鮮やかな物語っていう印象です。イラストの貢献度も高いです。 主人公の若旦那の柔らかさと妖怪たちの剛さのバランスが絶妙で、またそのギャップから生じる若旦那の戸惑いや妖怪の強引さも読みどころの一つで面白いです。 基本は若旦那と妖怪たちの推理小説なんだけど、プラスαで彼らの関係も絡んでいき、それがとても切れの良い江戸弁で進んでいくのであっという間に読めちゃいます。 ふと手にして、ひょいと買っちまっても後悔はしません。 | ||||
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| 裕福な大店の、虚弱な突っ転ばしの若だんな。それを守る助さん格さん役の犬神、白沢という妖(あやかし)たち。若旦那の廻りに群れる、さまざまな付喪神たち。鈴彦姫、屏風のぞき、野寺坊、カワウソ、鳴家、名前を見ただけで面白そうでしょ。これが「柴田ゆう」さんの挿画でとても可愛いいんです。 子供のとき虚弱で過保護にされた人、あるいは過保護にされたかった人、いらっしゃい、必読です。妖たちの大好物は若旦那からもらう甘いお菓子。あなたもそばに美味しいお菓子を準備して、畠中さんが連れて来るアヤカシと友達になろう! | ||||
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| 本屋でこのシリーズの最新刊?を見てなかなかいいぞと思ったら、 前に三巻もでている!なら、最初から読んだほうが分かりやすいかな・・・ と手にしたのがこの本です。 たくさんの妖怪が出てきますが、怪奇物でもなくなぜか可笑しくて ほほが緩むような感じがしました。 何でも持っている大店の若旦那が唯一持ってないのは健康な体という なんだか羨ましいような、可哀想なような主人公が解いていく 殺人事件も、妖がかかわっているからか、不思議な感じで進んでいきます。 あんまり真剣にならずにゆるゆると本を読みたい時にオススメです。 | ||||
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| いまや定型化したしゃばけシリーズの記念すべき最初の一冊です。 今ではほとんどしゃべらずに「ぎゃわぎゃわ」言うだけになっているかのような鳴家も、このころは能弁ですし、一太郎の言葉遣いも今とはちょっと違いますね。 けれどもこの一冊によって多くの読者の心に「妖怪ってなかなか!」という思いを植え付け、その後多くの中毒者を作っていることは確実です。 未読の人は気軽に手にとって見てはいかがでしょう? それなりに楽しい、と思ってもらえるか、あるいは 「惚れた!」と思うかは、お好みですね。 | ||||
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| 病弱でおっとりした性格の若だんな然り、それぞれが何処か 抜けた所のある妖怪達然り、作品全体から滲み出てくる「ほんわか」 した感じ。なんかいいですね。 全体の挿画を担当している柴田ゆう女史のイラストも、この 心地よい雰囲気に一役買ってます。 基本的に、殺人もありのミステリーなんだけど、登場人物達の 「ほんわか」につられて、つい気を抜いて読んじゃいます。 しかも、ミステリー部分や心象表現も丁重に練りこまれていて、 思わず考え込んでしまう台詞もあったり。 ミステリー小説を読みたいけど気が張るのは嫌だ!って人に オススメです。 | ||||
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| 書店で何気なく手に取り、興味がわき、買いました。 いちばんはじめの部分はよく分からず、理解出来なかったが、読み進めていくとドンドンハマりました。 偶然に手にした本だけに、かなりの掘り出し物でした。 マジオススメ | ||||
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| 日本ファンタジーノベル大賞優秀賞作品だけあって、やっぱり面白いです。 江戸を舞台に、大妖を祖母に持つ病弱な若だんなと2人の手代(実は妖)、屏風のぞきや家鳴といったひょうきんな妖怪たちの活躍で、様々なミステリーを解決して行きます。 時代背景が結構リアルで、江戸時代を散策してみたい人にはもってこいの作品となっています。 本来はおどろおどろしい妖怪もコメディタッチで描かれてますので、気軽に楽しめる大江戸ミステリーファンタジーです。 | ||||
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| 薬種問屋の若旦那一太郎は、子供の頃から人生のほとんどを寝込んでいるような病弱さ。 両親も使用人たちも、若旦那を大いに甘やかし、大切に大切に扱っています。 使用人たちの中でも、若旦那を守るためなら何でもやりそうな二人の手代仁吉と佐助は、実はそれぞれ犬神と白沢という妖怪。 そして若旦那の周囲には、それ以外にもたくさんの妖怪たちが付き添っています。 事件が起こり、それを解決していく推理ものですが、頼りがいのある二人の妖怪が、なぜか肝心のところで役に立たなかったり。 案外がんばる若旦那と、ちょっと面目なさげな妖怪が、どちらも可愛くてとても面白かったです。 | ||||
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| 時は江戸時代。今より闇夜の多かった頃。 大店の一人息子、一太郎と彼を守る妖たち。 普通の人には見えない妖に囲まれそれを当たり前のように育った一太郎。一太郎は、風に吹かれただけで床に伏せってしまう程の虚弱体質。 ある時から、彼の周りでは不可思議な事件が続きます。しかも、そこには妖の臭いがする。。。 守られるだけの存在だった一太郎は、次第に成長していきます。 日本に昔からいるとされる妖の世界は、まさに和製ファンタジーですね。 | ||||
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| なんというか…非常にスローな時間が描かれている作品です。 人間と本来見えるはずも無い、しかししっかり存在しちゃってる妖怪たちが巻き起こす珍道中。 そんな最中に巻き起こる怪事件。 常識はあるが生まれ持っての虚弱体質の“若旦那”と、(人間的な)常識は無いが体力だけは有り余っている“物の怪”たちの物語。 さてさてこの後、どうなることやら…。 | ||||
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| めっぽう体の弱い一太郎は、薬種問屋長崎屋の若だんな。 彼が普通の若だんなと違うのは、妖が見えるということ。 長崎屋の手代、佐助と仁吉も、実は妖。そんな若だんなと妖たちが、とんでもない事件に巻き込まれた。 夜に他出した若だんなが、大工殺しを目撃してしまったのだ。 妖たちの手を借りて、下手人探しに乗り出したのはいいが・・・。全ての妖が若だんなにを理解している、というのではなく、 若だんなが妖が見える、という以外に特別な能力があるわけではなく、むしろ体が弱くてすぐ寝込む。 そういった設定が面白い。 普通なら、主役の若だんなが意気揚揚と下手人探しに乗り出して、となるんだろうけれど、そういうわけでもなく。 妖たちも、ただ盲目的に若だんなに仕えているわけではなくて。今の世の中にでも当てはまる、人間たちの悩み、思い、心。普遍的な問題も漂っている。ひとひねりもふたひねりもある作品で、けれどテンポが良くて、笑えるシーンもあり、考えさせられるシーンもあり。でも、江戸時代っていいなと思えるような、そんな物語。 妖の世界もまだまだ深そうだし、続きが読みたいと思わせる作品だった。 | ||||
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| 主人公、一太郎と彼の周りいる妖怪との関係の描写がなんとも面白い作品だと思います。妖怪にもそれぞれ個性的な魅力があり、こんな妖怪なら自分の周りにいてもいいかな、と思ってしまいます。舞台である江戸の雰囲気も伝わってくるようです。一太郎の親の過保護ぶりをこれでもかという具合に描いていますが、それもまたこっけいです。老若男女を問わず読みやすい作品だと思います。 | ||||
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| 実は前々からネットでタイトルだけは知っていたのですが、たまたま本屋で映画化するとかしないとかで取り上げていたので、これかーと手にとって、まずあらすじチェック・・・で、即行レジに。 いっきに読みきってしまいました。 時代物ですが読みやすいので、そのあたりで敬遠している人も試してみてはいかがでしょうか。 一太郎とまわりの妖怪がすっかりツボにはまりました。 現在、シリーズは4冊目ですがずっと続けて読みたい本の一つです。 | ||||
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| お馴染みのお化けが出てくる、昔懐かしい、小さい頃に読んでもらったお話が、もっと身近に、大人でも楽しめるように書かれています。幼い頃と同じような気持ちで読めました。読んだあとにはすっきりしたような、でももっと長く続いてほしかった・・・。というような気持ちに。。続編も早く読みたいです。 | ||||
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| 学校の図書館司書をしています。この本はまず自前で購入して読んであまりに面白かったので、学校にも入れましたら、案の定というか読書家の子たちに大受けしました。最初ターゲットとして狙った連中(笑)の間を一巡りした後、その子たちの周辺が口コミで借りだしていくようになりました。理由を尋ねてみたら、「誰々さんが大絶賛してたから」。今ではシリーズ三冊全部が順番待ち状態です。四冊目はまだか!という問い合わせもしょっちゅうですが、こればっかりは私に聞かないでよ!嬉しい悲鳴でした。 | ||||
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| 身体が弱く何度も死にかけている一太郎。そんな一太郎を守る妖たち。そして一太郎の家族や友人の栄吉、日限の親分、下っぴきの正吾。一人一人の個性がきっちり描かれている。だから読んでいて一人一人が作品の中で鮮やかに浮かび上がる。連続殺人事件の下手人も心の底から憎めない。どこか哀れさを感じさせる。ハラハラドキドキの展開。そして、ラストに語られる一太郎の隠された秘密・・・。まさに江戸の町のファンタジー♪ さてこれから先、一太郎と妖たちの関係はどうなっていくのやら?楽しみでもあり、心配でもあり(笑)。 | ||||
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| 本屋の棚に並んだタイトル見ていて、「しゃばけ」ってなに??との疑問で、 本を取り出し裏表紙を見ると、「なぜか妖怪だらけ」の文が。 好きだ!こういうの。ということで、その夜のうちに一気に読みました。 いろんな設定が宮部みゆきさんの江戸ものに似ているが、この本ならではの主従関係のおもしろさがたまらない。 枕もとにおいて、何度も拾い読みしたい本です。 もう少し、王朝風な妖怪物が読みたい方には、田辺聖子氏の「王朝懶夢譚」か平岩弓枝氏の「平安妖異伝」がおすすめ。 | ||||
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| あやかしと病弱な大店の若旦那が 連続殺人事件を解決すると言う 捕り物帖のようでもあり江戸の人情ものでもあり 妖怪ものでもあるふしぎで明るい物語。 登場人物のせりふや動きがとても面白い。 江戸の風物、商売の動き、町屋のつくり 人の考え方など当時の江戸の風物を見ているようだ。 江戸時代の日本人は周りの自然現象にも あやかしを感じていたのだろうか。 そう考えると現代の機械と道具に囲まれた 生活がつまらなく思える。 | ||||
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| 私はNHKのFM放送「青春アドベンチャー」で、この「しゃばけ」という作品に出会いました。 ラジオと少し内容が異なりましたが、一太郎を取り巻く家鳴や屏風覗など怪とのやりとりが面白く、また手代たちも個性的で、最後まで一気に読んでしまいました。この「しゃばけ」では、一太郎と手代たちの謎が少し解けます!! テンポの良い作品だと思うので、怪がお好きな方は一度お試しあれ!! | ||||
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| “しゃばけ”という意味のわからない言葉に何故か惹かれてしまった一冊。甘々に育てられた体の弱い“若だんな”。心優しい彼の周りにはいつも妖たち。彼のある日の行動からどっぷり事件にはまってしまい、ついには解決しようとする。まあ、若だんなはあまり丈夫な方ではないので、もっぱら情報は妖たちが持ってくるのですが・・・真剣な場面にも関わらず、彼と妖たちの感覚のずれがみられる会話に笑ってしまいます。所々に見られる妖の挿絵も妙に可愛らしい。あっという間に読めてしまうので、是非一度手に取って見ていただきた本です。 | ||||
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