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しゃばけ



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【この小説が収録されている参考書籍】
しゃばけ
しゃばけ (新潮文庫)
しゃばけ読本 (新潮文庫)

しゃばけの評価: 4.13/5点 レビュー 196件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.13pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全149件 81~100 5/8ページ
No.69:
(5pt)

洒脱で意気な娯楽小説

楽しい!面白い!
正直びっくりしました。知らなかった。こんな本。
Yonda?の中にショートストーリーとして入っていて、これって面白くない?と感じたのがきっかけで、出会いました。

身体の弱い若旦那と彼をとりまく妖との洒脱なやりとりが面白い。
人間とは妙にずれる彼らの価値観、若旦那はそれを感じつつも愛情たっぷりに会話しているのが愛らしい。
また、彼の出生の秘密や、それを伏線とした、薬種屋の連続殺人事件など、推理小説としてもなかなか小気味良い感じが好ましい。
肩を入れずに気軽に読みきれる一冊。

個人的にはちっこくてかわいいんだろう、鳴家が好みです。

続きをどんどん読みたくなる良作です。
しゃばけ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:しゃばけ (新潮文庫)より
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No.68:
(5pt)

迷わず買いましょう

かなり迷ってから買いました。しかし予想以上に面白い作品でした。
迷いの元は、妖怪が出てきて、ミステリーで、ファンタジー賞受賞って・・・全く想像できませんでした。
しかし、読み出したら・・・・楽しい!読みやすい!キャラクターがかわいい!ストーリーも結構深い!
主人公のキャラクター設定も絶妙で、最初はイマイチ感情移入できない感じなんですが、読み進めるにしたがって「一太郎ガンバレ!」と応援したくなります。周りをとりまく妖(あやかし)達がいい味出してます。
本格ミステリー好きの方々、いつもしゃかりきに犯人捜しばかりしていないで、ぜひこの本を読んでみて下さい。
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No.67:
(5pt)

落ち込んだ時、「しゃばけ」は一番

前に聞いたことがあるが、実際に読んだら、なんとこんなに面白いとは思わなかった。妖と人との間の共存がうらやましい。明るくて軽いので、落ち込んだ時、「しゃばけ」は一番!
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No.66:
(5pt)

文句なしです!

今まで海外作家の恋愛小説しか読んだことがなく日本人作家でしかも
時代小説となるとページをめくってもテレビの時代劇の様が拭いきれず
数ページでダウンしてしまう私でしたが…。
畠中さんの【しゃばけ】は全然違いました。
ミステリー仕立てではあるものの可愛らしくもあり怖ろしくもある妖たちと
この種の本にありがちな強いヒーローではなく病弱にして過保護の若干17歳の
一太郎という主人公が織りなすファンタジーの世界にぐいぐい引き込まれて行き
あっという間に一気読み。

大人も子供も楽しめる素敵な物語に感動しました!
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No.65:
(4pt)

妖に会いたい

回船問屋のひとり息子一太郎の周りには妖(あやかし)がいっぱい。
その息子がなりそこないに狙われる、それには一太郎も知らない出生の秘密が…。

江戸時代を舞台にした、ちょっと粋な人情ミステリーファンタジーという感じ。
ただし、ただのファンタジーではないです、かわいい妖は出てこない。
中には人に対して悪意だけを持ったもの妖もいます。
そこが、時代もののファンタジーなのかな。

粋でいい優男(でも強い)の仁吉、ガッチリとして、どんな敵の前にも立ちはだかり守ってくれそうな佐助妖に会ってみたい。
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No.64:
(4pt)

ほのぼの、かつ、ドキドキできる一冊

時代は江戸、長崎屋という薬種問屋の一人息子で病弱な"一太郎"が主人公。一太郎の身の回りの世話は何故か妖(あやかし)が行ってくれる。一太郎には、ほかの人が見えない妖が見える。...そんな、一太郎の生い立ちの秘密が本書に書かれています。

また、そんな生い立ちが起因となって、ある事件に巻き込まれます。そんな、ストーリーをほのぼのと、また、ドキドキしながら読むことができる一冊です。
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No.63:
(4pt)

子供にも読みやすい作品ですね

非常にタッチが柔らかいので、読みやすい。
大人には、軽く骨休め的作品で、子供にはとっても読みやすい作品な気がします。
なので、幅広い世代に優しい物語ですね。

設定としては、ありがちっぽいけど、実はそんなにない形なのではないかな。
様々な妖のキャラが、きちんと設定されていて、可愛いし、
いろいろイメージしてしまいます。

内容は、ファンタジーとしては、楽しめるけど、
ミステリーとしては、物足りない・・・
といった具合でしょうか。

サイドストーリー的な部分は、しっかりしてるのに、
いざという場面展開が、おおざっぱ過ぎて(つめがあまく感じる)、
少し気だるさを覚えます。
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No.62:
(5pt)

いい仕事しています〜時代小説ファンも納得

私は40代の時代小説ファンです。自分で小説が書けるほどの時代考証等の知識はありませんので判らない部分もありますが、器用な人がイメージだけで書いている場合の違和感や軽薄さがありませんでした。時代物を知らない人でも気軽に楽しめるものですが、著者はかなりきちんと勉強なさっていると思います。いい作家がでてきました。
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No.61:
(4pt)

意外にもファンタジーの典型

江戸時代の舞台設定なので、異色のファンタジーとはなっていますが、

○弱弱しい主人公が成長していく。(最終場面では一太郎が立派だ)
○友情物語でもある。(栄吉との友情)
○強力な庇護者がいる。(佐助と仁吉。どうしても黄門様の助さん格さんをイメージしてしまいます)
○人ではない魔物や怪物と戦う。(これはネタバレになるので詳しくは書きません)
○設定が前近代。(江戸時代ですから)
○宝剣が武器。(これも読んでのお楽しみ)

という点は、まさにファンタジーの典型ともいえます。そういうこともさることながら、なんといっても、妖(あやかし)に取り囲まれた一太郎の日常が、とてもおかしい。とにかく楽しめます。
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No.60:
(4pt)

「一番ですから!」

いわば、しゃばけガイドブック。
ドラマ版「しゃばけ」の取材、対談、作品紹介、長崎屋見取り図、登場人物にインタビューなどなど・・・かなり内容は充実しています。

ただ、すでに公式HP「バーチャル長崎屋」の、奉公人日誌をチェックしているなら、飛ばして読むページも多いです。

個人的に美味しかったのは、

・小説や文庫で未収録の挿絵(雑誌連載時の)が、ザクザク収録。
・やっぱりラストの、登場人物へのインタビュー。皆さん、若だんな好き好きパワー炸裂です。

しゃばけファンは、まず買って損のない、濃厚な一品です。
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4101461708
No.59:
(5pt)

サラリとした時代小説。

先日のTVドラマ版をみて原作を読みたくなったので購入してみました。TV版では脚色や変更がされていたりしていてそれも面白かったのですが原作のほうが自分で想像しながら読み進められるので楽しかったです。

超がつくほどの病弱な一太郎と妖達が江戸を震わす殺人事件に挑む、、なんていうと簡単ですが読めば以外とそれだけではないのです。そこには一太郎の悩み、妖達との掛け合い、など時にはクスッと笑い、時にはしんみりなる。まさにタイトルに見合った作品だと思います。

時代小説といえば読みづらい江戸時代の用語とか多く使用されて敬遠されがちかもしれませんが著者は上手に江戸時代の雰囲気を忘れずに文章を誰にでも読みやすくしています。これならきっと中学生ぐらいの読者からなら楽しめると思います。
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No.58:
(5pt)

ドラマよりも断然良いです!

良い作品です。
テレビドラマのほうは・・・・・・イメージを損なうので、最初ちらっと見てやめました。
ドラマではなく、本のほうを是非見て欲しいですね。
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No.57:
(5pt)

大人には息抜きとして、活字嫌いの子供にも読んでほしい作品。

ファンタジーや時代物の経験が浅くても楽しみながらサクサク読める作品。ただ、ミステリーとしては期待せず、あくまで受身で楽しむ事をお勧めします。
世界観の表現の為か途中たるむところもありますが、読み終えてみれば、重いテーマを感じさせない作品の小気味良さにもっと浸りたくなりました。
読み易さと登場キャラクターの大半が妖怪のせいか、ファンタジー要素が強く楽しい作品というイメージが先行していますが、命やお金への欲がきっかけで起きた事件を心の純粋な若旦那が解決していくという、道徳的な要素もある作品です。
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No.56:
(4pt)

マンガの主人公のような〜

新しいタイプの江戸小話のような ^^
出演者(笑)がかわいいし、
単純に思ったのは マンガのストーリーの主人公のような男の子。
そして、その仲間といった感じ。
話も読みやすいし 
まぁ おもしろかったかなっ ^^
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No.55:
(5pt)

しゃばけシリーズファンにはおススメ♪

しゃばけシリーズを読んでいる方、TVドラマに期待してる方には楽しめる1冊です。
まず、ドラマの撮影風景や出演者の写真。妖の作り方(特殊メイク)の写真。原作者・畠中恵先生、一太郎役を演じる手越君(NEWS)のインタビュー等、ドラマに関する記事で始まり、原作(各話)のあらすじや雑誌掲載のイラスト、登場人物達のインタビュー(笑)等々、しゃばけファンにはたまらないです。
個人的に嬉しいと思ったのが、一太郎が暮らす家の見取図が火災前後の旧(Before)と新(After)で載っている事!今までうまくイメージ出来てなかったのですが、これでさらに世界観が広がりました。
堅苦しい時代小説ではなく、むしろ笑える(時々泣ける)小説ですので、原作から入ってもドラマから入っても「しゃばけ」は楽しめると思います。原作は読んでないけどドラマを観た後にガイドブック(入門書)として読んでもいいのでないでしょうか。
しゃばけ読本 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:しゃばけ読本 (新潮文庫)より
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No.54:
(5pt)

楽しい

大体は既出のものばかりでしたが、今まで小出しにされていたしゃばけの設定や、インタビュー、そして雑誌にしか掲載されていなかった挿絵がまとめて見れるのがとても良かったです。
しいて言えば、挿絵をもう少し大きめであることと、この本のみのオリジナル企画がもう少し多いと嬉しかったですが、しゃばけファンとしてはとても楽しめました。特に、公式サイトで掲載されていたものが紙媒体になったのは個人的に嬉しかったです。

ドラマへの期待も高まりました。
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No.53:
(4pt)

「娑婆っ気」のない爽やかな作品

読売新聞の夕刊に連載されていたものを単行本化したもの。私は連載時から読んでいたが、そのアイデアには感心していた。「娑婆っ気がある」という言葉の語源も本書で知った。

大店の若旦那は生まれつきの病弱。それを助ける取り巻きの"妖"達。勿論、"妖"の姿は若旦那にしか見えない。この頃、安倍晴明を中心とする陰陽師ものが流行っていたと思うが、その中では大抵凶暴な魑魅魍魎が出て来る。作者はそれを逆手に取って、心優しき"妖"達を登場させたのだ。たまの外出で殺人を目撃してしまった若旦那は、"妖"達の力を借りながら"捕り物"を始めるのだが...。心優しき非力な主人公を異界の騎士が守ると言う、西洋風ファンタジーを時代劇の形で実現させた作者の手腕は評価されて良い。病弱な点を除けば、恵まれ過ぎた環境にある若旦那がこぼす愚痴も微苦笑を誘う。若旦那の店の薬種問屋を初めとする江戸の風情も巧みに表現され、風景や草花の描写も木目細やかだ。

江戸の人情物に、"妖"と若旦那のユーモラスな掛け合いを加えて読む者を楽しませてくれる作品。この後もシリーズ化される等、この試みは大成功だったが、最初に読んだ時はこれ程大化けするとは正直思わなかった。現代の人々が夢とロマンを求めている証拠であろう。
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No.52:
(5pt)

読みやすさ抜群☆

江戸の廻船問屋、長崎屋の一人息子・一太郎。17歳にして病弱な彼の周りには手代の佐助・仁吉をはじめとするあやかし達がいっぱい。
たまたま家を抜け出した夜に出会った殺人事件、まきこまれた一太郎はあやかし達と事件を解くことに!

巷で大人気のしゃばけシリーズ、読んでみましたが凄く読みやすくて面白かったです!殺人事件にヒトでないものが絡む――というのは過去にも違う作品で読んだことがありますが、どれも難解で…。でも畠中さんの文章や展開はサクサク読み進められ、謎解きもちゃんとしていて年齢を問わす読めます!キャラも、病弱ですぐ寝込んでしまう主人公、今までに無い感じで良かった♪仁吉や佐助もこれから活躍しそうな予感。続きが気になるシリーズです!
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No.51:
(4pt)

異彩を放つファンタジー

時代物の小説。

だけど堅苦しい感じではなく、とても柔らかくてふわっとした印象を
受ける小説だった。

主人公は大店の若だんな。
体が弱く、死にかけることもしばしば・・
だけど一方で芯は強く、しっかりとした考え方を持っている。

個性的な妖怪たちに囲まれて、大事に守られながら暮らしていたけど、
ひょんな秘密が原因で、殺人事件の現場に若だんなが出くわしてから
色々な事件が起こる。

謎解きもファンタジーっぽい感じ。
でも、ファンタジーといっても、妖精とかじゃなくて
妖怪たちなのが面白い。
しゃばけ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.50:
(5pt)

一気に読めます!

とても読みやすく面白かったです。
怪たちの姿が生き生きと描かれていて、魅力的でした。

個人的には宮部みゆきさんの書かれたものを連想しました。
しゃばけ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:しゃばけ (新潮文庫)より
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