レーン最後の事件

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評判

レーン最後の事件の評価:

4.28/5点 レビュー 50件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.28pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全62件 21〜40 2/4ページ
No.42
(3pt)

今作は中盤まで殺人が無く事件を地味に追う感じで少し退屈

前3作に比べレーンの最後の事件を描きたいが為に物語に力を入れた感じでした。 なので大きな謎は登場人物によって推理され読者が推理する余地は少ないです。 特に暗号系がありやる気が削がれました タイトルにも書きましたが中盤まで殺人が無く失踪依頼を地味に捜査します。 しかし後半は二転三転と事件が動くのが楽しかったです 前半のサムに渡した手紙の意味や人の失踪が後半の大きな事件に全く関係していない感じで後半だけで良くないかということが正直な感想です
レーン最後の事件 (創元推理文庫 104-4) Amazon書評・レビュー: レーン最後の事件 (創元推理文庫 104-4)より
4488104045
No.41
(3pt)

最初の2冊はよかったのに。

レーンさんが好きで最後まで読みました。が、より深くレーンさんを描写してくれたら、もっと厚くて読み応えがあったはず。劇的な最期だけど、納得はしずらいと思います。
レーン最後の事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: レーン最後の事件 (角川文庫)より
4042507182
No.40
(3pt)

クイーンの名作X・Y・Zの悲劇と最後の事件の4冊について

クイーンの名作である「Xの悲劇」、「Yの悲劇」、「Zの悲劇」及び「レーン最後の事件」を一気に読むことに決めて購入した。以前に読んだ経験が有り、主要なトリックや印象的な犯人は覚えていたものの、細部については忘れており、新たに読んだのと代わりがないくらい楽しめた。
 初読の際に、エラーリー・クインの他の作品は余り好きではないがこのシリーズは面白かったと感じたことを思い出した。
 クイーンの良さを発見したので、今後は他の作品も読もうかと考えているところです。
レーン最後の事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第39巻〉) Amazon書評・レビュー: レーン最後の事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第39巻〉)より
B000JAX2K6
No.39
(3pt)

クイーンの名作X・Y・Zの悲劇と最後の事件の4冊について

クイーンの名作である「Xの悲劇」、「Yの悲劇」、「Zの悲劇」及び「レーン最後の事件」を一気に読むことに決めて購入した。以前に読んだ経験が有り、主要なトリックや印象的な犯人は覚えていたものの、細部については忘れており、新たに読んだのと代わりがないくらい楽しめた。
 初読の際に、エラーリー・クインの他の作品は余り好きではないがこのシリーズは面白かったと感じたことを思い出した。
 クイーンの良さを発見したので、今後は他の作品も読もうかと考えているところです。
レーン最後の事件 (創元推理文庫 104-4) Amazon書評・レビュー: レーン最後の事件 (創元推理文庫 104-4)より
4488104045
No.38
(4pt)

GOOD

GOODGOODGOODGOODGOODGOODGOODGOOD
レーン最後の事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: レーン最後の事件 (角川文庫)より
4042507182
No.37
(5pt)

このシリーズは

エラリー・クィンの中でも、このレーン・シリーズはすべて読みました。有名なX・Y・Z。すべて面白かったと思います。
レーン最後の事件 (創元推理文庫 104-4) Amazon書評・レビュー: レーン最後の事件 (創元推理文庫 104-4)より
4488104045
No.36
(2pt)

傑作ではあるのだが・・

訳が下手すぎて常にイライラさせられる。
中学生が訳したかのような直訳だった。
レーン最後の事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第39巻〉) Amazon書評・レビュー: レーン最後の事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第39巻〉)より
B000JAX2K6
No.35
(2pt)

傑作ではあるのだが・・

訳が下手すぎて常にイライラさせられる。
中学生が訳したかのような直訳だった。
レーン最後の事件 (創元推理文庫 104-4) Amazon書評・レビュー: レーン最後の事件 (創元推理文庫 104-4)より
4488104045
No.34
(5pt)

素晴らしい古典的謎解き推理小説

本格的推理小説の代表作です。エラリー・クイーンの作品は他に有名な「Xの悲劇」、「Yの悲劇」、「Zの悲劇」がありますが、「ドルリイ・レーンの最後の事件」はその中でも最高です。1930年代に書かれたこの作品は今でも十分に楽しめます。是非ご一読をお勧めします。
ドルリイ・レーン最後の事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ドルリイ・レーン最後の事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150701458
No.33
(4pt)

感動と衝撃のクライマックス

「Xの悲劇」から順に読んできた人は、
この作品のクライマックスで相当の衝撃を受けるでしょう。
この作品自体だけでなく、「悲劇」四部作自体がこのクライマックスのお膳立てと言っても過言ではないかも。

なので「X」→「Y」→「Z」と読んでから読むべき一作。
「X」「Y」はそれ自体名作と評価が高いのもありますが、
「Z」からの新キャラクター、サム警部の娘ペーシェンスも今作で重要な役割がありますし。

惜しむらくは、謎が解明され始める終盤までの冗長・退屈な展開。
不可能犯罪・密室殺人が起こるわけでもなく、なんだか不思議な事件を地味に追う感じなので、
正直読み進めるのが大変でしたw
レーン最後の事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第39巻〉) Amazon書評・レビュー: レーン最後の事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第39巻〉)より
B000JAX2K6
No.32
(4pt)

感動と衝撃のクライマックス

「Xの悲劇」から順に読んできた人は、
この作品のクライマックスで相当の衝撃を受けるでしょう。
この作品自体だけでなく、「悲劇」四部作自体がこのクライマックスのお膳立てと言っても過言ではないかも。

なので「X」→「Y」→「Z」と読んでから読むべき一作。
「X」「Y」はそれ自体名作と評価が高いのもありますが、
「Z」からの新キャラクター、サム警部の娘ペーシェンスも今作で重要な役割がありますし。

惜しむらくは、謎が解明され始める終盤までの冗長・退屈な展開。
不可能犯罪・密室殺人が起こるわけでもなく、なんだか不思議な事件を地味に追う感じなので、
正直読み進めるのが大変でしたw
レーン最後の事件 (創元推理文庫 104-4) Amazon書評・レビュー: レーン最後の事件 (創元推理文庫 104-4)より
4488104045
No.31
(5pt)

名作は色あせない!

越前新訳の「ドルリー・レーンもの」四部作の最終編である。オリジナルが1933年リリースということであるが、何ら色褪せない名作中の名作を21世紀の今、新しい翻訳で再読できることにむしろ興奮する。

 越前氏が「あとがき」で書いているように、このシリーズは「Xの悲劇」「Yの悲劇」「Zの悲劇」ときてこの「最後の事件」まで、順番に読むことにこそ意味があるのだ。初めてこのシリーズを読む読者はその事をくれぐれもお忘れなく。

 名作は既に過去に読んでいる作品でありながら、当然犯人を知っているにもかかわらず、あらためて再読しても、面白さが失せることなく、ストーリー展開を堪能できるものだ。本書はまさにそのような一冊。


レーン最後の事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: レーン最後の事件 (角川文庫)より
4042507182
No.30
(4pt)

衝撃の結末!

まさかこのような展開になるとは。まったく予想していなかった展開に驚きました。
しかし最後の最後まで真相がわかりませんでした。
悲劇シリーズで大活躍した元舞台俳優のドルリー・レーンが鮮やかに事件を解決し、優秀の美を飾ります。

この四部作はどれもよかったですが、その全てを読んでこそ本当の悦びが実感できることでしょう。
ぜひ『Xの悲劇』から順番に読んで頂きたいです。
最初にこの本を読んでも面白いですが、やはり『Xの悲劇』から順番に読んだ方がよりいっそう楽しめます。
レーン最後の事件 (創元推理文庫 104-4) Amazon書評・レビュー: レーン最後の事件 (創元推理文庫 104-4)より
4488104045
No.29
(5pt)

不朽

シャーロック・ホームズものを除けば、最も読んだ回数の多い「ミステリ」。
「仕掛け」は一度読めばわかっているのだが、再読に耐えるとはどういうことだ?
Xの悲劇、Yの悲劇、Zの悲劇から続く、「レーン」ものを、巨匠エラリィ・クイーン(のコンビ)が敢えて別名義で執筆したのは、この一作のためであったと充分に納得できる。

生まれ育った背景や、年齢を超越して楽しめる作品だし、読後の余韻が長く続く。
陳腐ではあっても「不朽」と表現すべき作品だと思う。

ミステリ好きなら読んでおくべきであろうし、読む順は(X-Y-Z-本作)間違えてはいけないだろう。
邦題も「最後の悲劇」でなく原題(Drury Lane's Last Case)=「ドルリー・レーン最後の事件」がやはり適切であると思う。
レーン最後の事件 (創元推理文庫 104-4) Amazon書評・レビュー: レーン最後の事件 (創元推理文庫 104-4)より
4488104045
No.28
(5pt)

不朽

シャーロック・ホームズものを除けば、最も読んだ回数の多い「ミステリ」。
「仕掛け」は一度読めばわかっているのだが、再読に耐えるとはどういうことだ?
Xの悲劇、Yの悲劇、Zの悲劇から続く、「レーン」ものを、巨匠エラリィ・クイーン(のコンビ)が敢えて別名義で執筆したのは、この一作のためであったと充分に納得できる。

生まれ育った背景や、年齢を超越して楽しめる作品だし、読後の余韻が長く続く。
陳腐ではあっても「不朽」と表現すべき作品だと思う。

ミステリ好きなら読んでおくべきであろうし、読む順は(X-Y-Z-本作)間違えてはいけないだろう。
邦題も「最後の悲劇」でなく原題(Drury Lane's Last Case)=「ドルリー・レーン最後の事件」がやはり適切であると思う。
レーン最後の事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第39巻〉) Amazon書評・レビュー: レーン最後の事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第39巻〉)より
B000JAX2K6
No.27
(5pt)

いえるのはただ、衝撃のみ。

唖然、そして、衝撃。
これは四部作に実にふさわしい
終わり方でした。
ただ、結末は賛否両論かな。

テイストとしては「Zの悲劇」に
さらに地味さがプラスされた感じです。
とにかく、地味といったらありゃしない。
だけれども、そこのところはご辛抱を。
それに見合うほどの結末が待っていますから。

もはやこの終わり方は
「完全体」でしょう。
他に言いようがありません。

多くは語りません。
読んで真相を知るのが
一番なのです。
この作品は。
レーン最後の事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第39巻〉) Amazon書評・レビュー: レーン最後の事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第39巻〉)より
B000JAX2K6
No.26
(5pt)

いえるのはただ、衝撃のみ。

唖然、そして、衝撃。
これは四部作に実にふさわしい
終わり方でした。
ただ、結末は賛否両論かな。
テイストとしては「Zの悲劇」に
さらに地味さがプラスされた感じです。
とにかく、地味といったらありゃしない。
だけれども、そこのところはご辛抱を。
それに見合うほどの結末が待っていますから。
もはやこの終わり方は
「完全体」でしょう。
他に言いようがありません。
多くは語りません。
読んで真相を知るのが
一番なのです。
この作品は。
レーン最後の事件 (創元推理文庫 104-4) Amazon書評・レビュー: レーン最後の事件 (創元推理文庫 104-4)より
4488104045
No.25
(5pt)

終幕―ドルリー・レーン氏の解決―

すべてはドルリー・レーンという人物を語るためにあったのです。「X」ではその登場。「Y」では彼に「狂気」に立ち向かわせ、「Z」では彼に対してもう一人の、かつ真の探偵役となるペーシェンスが登場。そして本作において、ドルリー・レーンは読者に思いもよらぬ姿を現わし、これを最後に舞台から永久に去るのです。

 今回の彼の役は「探偵」ではありません。「最後のあいさつを送る演劇界の長老」が彼の役なのです。

 事件や謎についてくだくだと語るのは野暮でしょう。これは老俳優の最後の舞台。鑑賞する我々は彼らが演じる物語に耽溺し、巧みな演技と演出に誘い込まれ、そして驚くべき結末に喝采をもって彼の最後を送るべきです。

 ドルリー・レーン。「探偵」を演じた狂気のごとき俳優。

 『彼は潔く去り、彼の負目を償えりと聞く、
  されば、神よ、彼とともにいませ!』

 また会う日まで―――           ドルリー・レーン
レーン最後の事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第39巻〉) Amazon書評・レビュー: レーン最後の事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第39巻〉)より
B000JAX2K6
No.24
(5pt)

終幕―ドルリー・レーン氏の解決―

すべてはドルリー・レーンという人物を語るためにあったのです。「X」ではその登場。「Y」では彼に「狂気」に立ち向かわせ、「Z」では彼に対してもう一人の、かつ真の探偵役となるペーシェンスが登場。そして本作において、ドルリー・レーンは読者に思いもよらぬ姿を現わし、これを最後に舞台から永久に去るのです。

 今回の彼の役は「探偵」ではありません。「最後のあいさつを送る演劇界の長老」が彼の役なのです。

 事件や謎についてくだくだと語るのは野暮でしょう。これは老俳優の最後の舞台。鑑賞する我々は彼らが演じる物語に耽溺し、巧みな演技と演出に誘い込まれ、そして驚くべき結末に喝采をもって彼の最後を送るべきです。

 ドルリー・レーン。「探偵」を演じた狂気のごとき俳優。

 『彼は潔く去り、彼の負目を償えりと聞く、
  されば、神よ、彼とともにいませ!』

 また会う日まで―――           ドルリー・レーン  
レーン最後の事件 (創元推理文庫 104-4) Amazon書評・レビュー: レーン最後の事件 (創元推理文庫 104-4)より
4488104045
No.23
(5pt)

 終幕―ドルリー・レーン氏の解決―

 すべてはドルリー・レーンという人物を語るためにあったのです。「X」ではその登場。「Y」では彼に「狂気」に立ち向かわせ、「Z」では彼に対してもう一人の、かつ真の探偵役となるペーシェンスが登場。そして本作において、ドルリー・レーンは読者に思いもよらぬ姿を現わし、これを最後に舞台から永久に去るのです。
 今回の彼の役は「探偵」ではありません。「最後のあいさつを送る演劇界の長老」が彼の役なのです。
 事件や謎についてくだくだと語るのは野暮でしょう。これは老俳優の最後の舞台。鑑賞する我々は彼らが演じる物語に耽溺し、巧みな演技と演出に誘い込まれ、そして驚くべき結末に喝采をもって彼の最後を送るべきです。
 ドルリー・レーン。「探偵」を演じた狂気のごとき俳優。
 『彼は潔く去り、彼の負目を償えりと聞く、
  されば、神よ、彼とともにいませ!』
 また会う日まで―――           ドルリー・レーン  
レーン最後の事件 (創元推理文庫 104-4) Amazon書評・レビュー: レーン最後の事件 (創元推理文庫 104-4)より
4488104045